Dreamweaver サイトについて

Dreamweaver では、"サイト" という用語は、Web サイトを意味する場合と、Web サイトに属するドキュメントのローカルの保存場所を意味する場合があります。 後者のサイトは、Web サイトの作成を開始する前に設定しておく必要があります。Dreamweaver サイトには、Web サイトに関連するすべてのドキュメントがまとめられており、リンクのトラッキングとメンテナンス、ファイルの管理、ファイルの共有、Web サーバーへのサイトファイルの転送が可能です。

Dreamweaver サイトは、最大で 3 つの部分から構成されます。その構成は、コンピュータ環境と、作成する Web サイトのタイプによって異なります。

ローカルフォルダは作業ディレクトリです。Dreamweaver では "ローカルサイト" と呼ばれます。通常、ローカルフォルダはローカルハードディスク上のフォルダです。

リモートフォルダは、作業環境に応じて、テスト用、本稼動用、共同作業用、パブリッシュ用のファイルを保存する場所です。Dreamweaver では "リモートサイト" と呼ばれます。リモートフォルダは、Web サーバーを実行しているコンピュータ上のフォルダです。 ほとんどの場合、Web サーバーを実行しているコンピュータは、サイトを Web 上で公開するためのコンピュータと同じです。

ダイナミックページ用のフォルダ (テストサーバーフォルダ) は、Dreamweaver によってダイナミックページの処理が行われるフォルダです。 多くの場合は、リモートフォルダと同じフォルダです。 Web アプリケーションを開発しない場合は、このフォルダを気にする必要はありません。 テストサーバーフォルダの詳細については、『Dreamweaver ユーザーガイド』の動的ページを処理できる場所の指定を参照してください。

Dreamweaver サイトを設定するには、サイト定義ウィザードを使用する方法と、サイト定義の詳細設定を使用する方法があります。サイト定義ウィザードでは設定手順が順番に示されます。サイト定義の詳細設定を使用すると、必要に応じて、ローカルフォルダ、リモートフォルダ、およびテスト用フォルダを個別に設定できます。このチュートリアルでは、サイト定義の詳細設定を使用して、プロジェクトフォルダを格納するローカルフォルダを設定します。 ページを Web サーバーにパブリッシュして公開できるようにリモートフォルダを設定する方法については、本マニュアルの後の章で学習します。

サイト定義ウィザードを使用して Dreamweaver サイトを設定する方法の詳細については、『Dreamweaver ユーザーガイド』の新しい Dreamweaver サイトの設定を参照してください。

リモートサイトの設定方法の詳細については、チュートリアル : サイトのパブリッシュを参照してください。

Dreamweaver サイト全般の詳細については、『Dreamweaver ユーザーガイド』の「Dreamweaver サイトの設定」を参照してください。


 

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