プロジェクトを単独で開発するか、チームで共同作業するかに関係なく、Studio を使用して Web サイトを構築する前に、開発環境を設定する必要があります。
最も基本的なレベルでは、開発環境は Web サーバーと Dreamweaver サイトで構成されます。アプリケーションサーバーが必要な場合もあります。
Web サーバーを選択し、ローカルコンピュータまたはネットワークコンピュータにインストールする Web サーバーは、Web ブラウザからの要求に応じてファイルを処理するソフトウェアです。Web サーバーが静的 HTML ページの要求を受信すると、まずサーバーがその要求を読み込み、ページを検索して、結果を要求元ブラウザに返します。一般的な Web サーバーには、Microsoft Internet Information Server (IIS)、Netscape Enterprise Server、Sun ONE Web Server、Apache HTTP Server などがあります。ColdFusion にも独自の Web サーバーが付属しています (これは、開発目的だけに使用することをお勧めします)。
Web サーバーが正常に動作した後、Web サーバーを実行しているコンピュータ上でアプリケーション用のルートフォルダを作成します。そのフォルダが Web サーバーによってパブリッシュされていることを確認します。つまり、Web サーバーが、Web ブラウザからの HTTP 要求に応じて、このフォルダまたはサブフォルダのすべてのファイルを提供できることを確認します。
たとえば、PWS (Personal Web Server) または IIS を実行しているコンピュータの "Inetpub\wwwroot" フォルダ、またはそのサブフォルダ内にあるすべてのファイルを Web ブラウザに提供できるようにします。開発用に ColdFusion の Web サーバーを使用している場合は、"CFusionMX\wwwroot" フォルダまたはそのサブフォルダ内にあるすべてのファイルを Web ブラウザに提供できるようにします。
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メモ |
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Web アプリケーションを実行するには、Web サーバーと連携するようにアプリケーションサーバーもインストールする必要があります。アプリケーションサーバーは、Web サーバーから要求元ブラウザにページが送信される前に、Web サーバーの動的ページ処理を支援するソフトウェアです。詳細については、『Dreamweaver ユーザーガイド』のアプリケーションサーバーの設定を参照してください。 |
Dreamweaver でサイトを定義する Dreamweaver では、"サイト" という用語は、Web サイトを意味する場合と、Web サイトに属するドキュメントのローカルな保存場所を意味する場合があります。後者のサイトは、Web サイトの作成を開始する前に設定しておく必要があります。
Dreamweaver サイトでは、Web サイトに関連付けられたすべてのドキュメントの編成、リンクのトラッキングと保守、ファイルの管理、ファイルの共有、およびサイトファイルの Web サーバーへのコピーが行えます。Dreamweaver を使用して Web サイトを作成する場合、ローカルディスクでページを作成して編集し、サイトのファイルのコピーをリモート Web サーバーにアップロードして公開する方法が最も一般的です。
サイトをセットアップする際、グループで共同作業を行う環境では、チェックイン / チェックアウト機能を使用して、ローカルサーバーおよびリモートサーバーにファイルをチェックインしてチェックアウトすることを検討してください。
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