Flash の環境設定
Flash では、一般的なアプリケーション操作、編集操作、およびクリップボード操作について、環境設定することができます。描画の環境設定の詳細については、『Flash ユーザーガイド』の「描画設定の選択」を参照してください。
[環境設定] ダイアログボックスの [一般] カテゴリ
環境を設定するには :
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[編集]-[環境設定] (Windows) または [Flash]-[環境設定] (Macintosh) を選択します。
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[カテゴリ] リストで、次のいずれかを選択します。
- 一般条項
- ActionScript
- [自動フォーマット]
- クリップボード
- 描画
- Text
- 警告
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以降の手順で説明するように、それぞれのオプションから選択してください。ActionScript エディタの環境設定の詳細については、『ActionScript 2.0 の学習』の「ActionScript エディタの使用」を参照してください。
[一般] 環境設定を設定するには、次のオプションから選択します。
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[起動時] オプションでは、アプリケーションの起動時に Flash で開くドキュメントを指定するオプションを選択します。スタートページを表示するには、[スタートページを表示] を選択します。新しい空白のドキュメントを開くには、[新規ドキュメント] を選択します。前回 Flash を終了したときに開いていたドキュメントを開くには、[最後に使ったファイルを開く] を選択します。ドキュメントを開かずに Flash を起動するには、[ドキュメントなし] を選択します。
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[取り消し] では、取り消し/やり直しの回数を 2 ~ 300 の範囲で設定します。取り消しの操作にはメモリが必要です。取り消し回数が増えるほど、より多くのシステムメモリが必要になります。デフォルト値は 100 です。次に、[ドキュメントレベルで取り消し] または [オブジェクトレベルで取り消し] を選択します。[ドキュメントレベルで取り消し] では、Flash ドキュメント全体に対するすべてのアクションの単一リストが維持されます。[オブジェクトレベルで取り消し] では、Flash ドキュメント内の各オブジェクトに対するアクションのリストが別々に維持されます。[オブジェクトレベルで取り消し] を選択すると、対象のオブジェクトよりも後で変更されたオブジェクトへのアクションを取り消すことなく対象のオブジェクトへのアクションを取り消すことができるので、より柔軟な操作が可能になります。
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[プリントオプション] (Windows のみ) では、PostScript プリンタにプリントするときに PostScript 出力をしない場合に、[PostScript を出力しない] を選択できます。デフォルトでは、このオプションは選択されていません。PostScript プリンタでのプリント時に問題が発生する場合はこのオプションを選択します。ただし、このオプションを選択すると、印刷速度が低下します。
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[ムービープレビュー] で [タブでムービープレビューを開く] を選択すると、[制御]-[ムービープレビュー] を選択したときに、新しいドキュメントタブがアプリケーションウィンドウで開かれます。デフォルトでは、ムービープレビューは専用のウィンドウで開かれます。
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[選択オプション] では、[Shift キーで追加選択] を選択して、複数のエレメントを選択する方法を指定できます。[Shift キーで追加選択] が選択されていない場合、新規にエレメントをクリックすると、現在の選択に追加されます。[Shift キーで追加選択] が選択されている場合、Shift キーを押さないで新たなエレメントをクリックすると、他のエレメントの選択が解除されます。
[ツールヒントの表示] を選択すると、コントロール上にマウスポインタを置いたときにツールヒントが表示されます。ツールヒントを非表示にするには、このオプションの選択を解除します。
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[接点を区別する] をオンにすると、選択ツールやなげなわツールでドラッグするとき、オブジェクトの一部がマーキー矩形に含まれると、そのオブジェクトが選択されます。デフォルトでは、オブジェクトが選択されるのは、ツールのマーキー矩形に完全に囲まれたときだけです。
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タイムラインでデフォルトのフレームベースの選択ではなく、スパンベースの選択を使用するには、[タイムラインオプション] で [スパンベース選択] を選択します。スパンベースおよびフレームベースの選択の詳細については、タイムライン内でのフレームの操作を参照してください。
ドキュメントで各シーンの先頭フレームを名前付きのアンカーにするには、[シーンの名前付きアンカー] を選択します。名前付きのアンカーでは、ブラウザの [進む] および [戻る] ボタンを使用して、Flash アプリケーションのシーン間をジャンプできます。詳細については、タイムラインの使用を参照してください。
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[ハイライトカラー] では、パネルからカラーを選択するか、[レイヤーカラーを使用] を選択して現在のレイヤーのアウトラインカラーを使用します。
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[プロジェクト] では、[プロジェクトと一緒にファイルを閉じる] を選択すると、プロジェクトファイルを閉じるときにプロジェクト内のすべてのファイルが閉じられます。
[テスト中のファイルを保存するか、プロジェクトをパブリッシュする] を選択すると、プロジェクトのテストまたはパブリッシュ時にプロジェクト内の各ファイルが保存されます。
詳細については、『Flash ユーザーガイド』の「プロジェクトの作成と管理 (Flash Professional のみ)」を参照してください。
ActionScript の環境設定を行うには :
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『ActionScript 2.0 の学習』の「ActionScript の環境設定について」を参照してください。
ActionScript の [自動フォーマット] の環境設定を行うには :
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チェックボックスをオンにします。各選択の結果を確認するには、プレビューペインを見ます。
クリップボードの環境設定を行うには、次のオプションを選択します。
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ビットマップ (Windows のみ) では、[色深度] と [解像度] のオプションを選択して、クリップボードにコピーされたビットマップに、選択したパラメータを指定します。アンチエイリアス処理を適用するには、[スムーズ] を選択します。ビットマップイメージをクリップボードにコピーするときに使用される RAM の量を指定するには、[サイズ制限] テキストボックスに数値を入力します。大きなビットマップイメージや高解像度のビットマップイメージをコピーする場合は、この数値を大きくします。使用するコンピュータのメモリ容量が少ない場合は、「0」(ゼロ) を入力します。
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[グラデーションの画質] (Windows のみ) では、Windows メタファイルに適用されるグラデーション塗りの画質を指定します。高い画質を選択すると、アートワークのコピーに要する時間が増えます。この設定は、アイテムを Flash 外の場所にペーストする場合の、グラデーションの画質の指定に使用します。Flash 内でペーストするときは、[クリップボード] タブの [グラデーションの画質] の設定にかかわらず、コピーしたデータのグラデーション画質が維持されます。
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[PICT 設定] (Macintosh のみ) では、[タイプ] で [オブジェクト] を選択してクリップボードにコピーしたデータをベクターグラフィックとして保存するか、ビットマップ形式の 1 つを選択してコピーしたアートワークをビットマップに変換します。[解像度] には数値を入力します。PostScript データを取り込むには、[Postscript を含む] を選択します。[グラデーション] では、PICT でグラデーション画質を指定するオプションを選択します。高い画質を選択すると、アートワークのコピーに要する時間が増えます。[グラデーション] の設定は、アイテムを Flash 外の場所にペーストする場合の、グラデーションの画質の指定に使用します。Flash 内でペーストするときは、[グラデーション] の設定にかかわらず、コピーしたデータのグラデーション画質が維持されます。
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[FreeHand テキスト] で [ブロックとして保持] を選択すると、ペーストした FreeHand ファイル内でテキストを編集できます。
描画の環境設定を行うには :
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[ペンツール] オプションについては、『Flash ユーザーガイド』の「ペンツールの環境設定」を参照してください。
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[描画設定] については、『Flash ユーザーガイド』の「描画設定の選択」を参照してください。
テキストの環境設定を行うには、次のいずれかのオプションを選択します。
警告の環境設定を行うには、次のいずれかのオプションを選択します。
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[Macromedia Flash 8 互換での保存について通知する] を選択すると、Flash Basic 8 または Flash Professional 8 のオーサリングツールに特有のコンテンツが含まれるドキュメントを Flash MX 2004 形式のファイルに保存しようとした場合に警告が表示されます。このオプションは初期設定でオンになっています。
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[システムにないフォントがある場合に通知する] を選択すると、コンピュータにインストールされていないフォントが含まれている Flash ドキュメントを開いたときに警告が表示されます。このオプションは初期設定でオンになっています。
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[URL の変更について起動および編集で通知する] を選択した場合、ドキュメントを最後に開いて編集したときより後にドキュメントの URL が変更されていると警告が表示されます。
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[Generator コンテンツの読み取りについて通知する] を選択すると、Generator オブジェクトが Flash 8 でサポートされていないことを示すために、オブジェクト上に赤い「X」が表示されます。
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[コンテンツ読み込み時のフレーム挿入について警告する] を選択すると、ドキュメントにフレームを挿入して、読み込んだオーディオまたはビデオファイルを格納しようとした場合に警告が表示されます。
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[ActionScript ファイルの書き出し時にエンコーディングコンフリクトについて通知する] を選択すると、デフォルトエンコーディングを選択したときにデータが失われたり、文字が正しく表示されなかったりする可能性がある場合に警告が表示されます。たとえば、英語、日本語、韓国語の文字を使ってファイルを作成した場合に、英語のシステムでデフォルトエンコーディングを選択すると、日本語や韓国語の文字は正しく表示されません。
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[エフェクトグラフィックオブジェクトの変換について通知する] を選択すると、[タイムラインエフェクト] が適用されたシンボルを編集しようとした場合に警告が表示されます。
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[Flash Player 6 r65 への書き出しについて通知する] を選択すると、この Flash Player の以前のバージョンにドキュメントを書き出す場合に警告が表示されます。
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[ルートフォルダが重複するサイトについて通知する] を選択すると、ローカルルートフォルダが別のサイトと重なるサイトを作成する場合に警告が表示されます。
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[ビヘイビアによるシンボルの変換について通知する] を選択すると、たとえばムービークリップをボタンに変換する場合など、ビヘイビアが設定されたシンボルを別タイプのシンボルに変換するときに警告が表示されます。
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[シンボルの変換について通知する] を選択すると、シンボルを別タイプのシンボルに変換する場合に警告が表示されます。
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[描画オブジェクトをグループに自動変換する場合に通知する] を選択すると、オブジェクト描画モードで描かれたグラフィックオブジェクトをグループに変換するときに警告が表示されます。
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[機能の制御での非互換性の通知を表示する] を選択すると、現在の FLA ファイルが [パブリッシュ設定] でターゲットにしているバージョンの Flash Player がサポートしていない機能の制御に関する警告が表示されます。
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