Spry

テキストフィールド検査 Widget の挿入

  1. "SpryValidationTextField.js" ファイルを検索して、Web サイトに追加します。 "SpryValidationTextField.js" ファイルは、Adobe Labs からダウンロードした Spry ディレクトリにある widgets/textfieldvalidation ディレクトリ内で検索できます。 詳細については、ファイルの準備を参照してください。

    たとえば、Web サイトのルートフォルダ内に "SpryAssets" という名前のフォルダを作成し、このフォルダに "SpryValidationTextField.js" ファイルを移動します。 "SpryValidationTextField.js" ファイルには、テキストフィールド Widget をインタラクティブにするために必要な情報がすべて含まれます。

  2. "SpryValidationTextField.css" ファイルを検索して、Web サイトに追加します。 このファイルの追加先として、メインディレクトリである SpryAssets ディレクトリ、または CSS ディレクトリがある場合はそのディレクトリを選択できます。
  3. テキストフィールド Widget の追加先となる Web ページを開き、このページのヘッドタグに次の script タグを挿入してこのページに "SpryValidationTextField.js" ファイルをリンクします。
    <script src="SpryAssets/SpryValidationTextField.js" type="text/javascript"></script> 

    "SpryValidationTextField.js" ファイルへのファイルパスが正しいことを確認します。 このパスは、Web サイト内のどこにファイルを配置したかによって異なります。

  4. ページのヘッドタグに次の link タグを挿入して、Web ページに "SpryValidationTextField.css" ファイルをリンクします。
    <link href="SpryAssets/SpryValidationTextField.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> 

    "SpryValidationTextField.css" ファイルへのファイルパスが正しいことを確認します。 このパスは、Web サイト内のどこにファイルを配置したかによって異なります。

  5. テキストフィールドをページに追加し、名前と一意の ID を指定します。
    <input type="text" name="mytextfield" id="mytextfield"/>
  6. テキストフィールドの周囲にコンテナを追加するには、span タグを input タグの周囲に挿入し、次のように一意の ID を Widget に割り当てます。
    <span id="sprytextfield1">
    	<input type="text" name="mytextfield" id="mytextfield"/>
    </span> 
  7. 次の script ブロックを Widget に対応する HTML コードの後に挿入して、テキストフィールドオブジェクトを初期化します。
    <script type="text/javascript">
    	var sprytextfield1 = new Spry.Widget.ValidationTextField("sprytextfield1");
    </script> 

    new JavaScript 演算子によって、テキストフィールド Widget オブジェクトが初期化され、span タグコンテンツが sprytextfield1 の ID を使用して静的 HTML コードからインタラクティブなテキストフィールドオブジェクトに変換されます。 Spry.Widget.ValidationTextField メソッドは、テキストフィールドオブジェクトを作成する Spry フレームワークのコンストラクタです。 このオブジェクトを初期化するために必要な情報は、この手順の開始時にリンクした SpryValidationTextField.js JavaScript ライブラリに含まれています。

    テキストフィールドのコンテナ span タグの ID が Spry.Widgets.ValidationTextField メソッドで指定した ID パラメータと一致することを確認します。 JavaScript の呼び出しが Widget に対応する HTML コードの後に行われることを確認します。

  8. ページを保存します。

    コード全体を次に示します。

    <head> 
    ... 
    <script src="SpryAssets/SpryValidationTextField.js" type="text/javascript"></script> 
    <link href="SpryAssets/SpryValidationTextField.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> 
    </head>
    <body>
    	<span id="sprytextfield1">
    		<input type="text" name="mytextfield" id="mytextfield" />
    	</span>
    <script type="text/javascript">
    	var sprytextfield1 = new Spry.Widget.ValidationTextField("sprytextfield1");
    </script>
    </body>

 

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