コンパイラによって実装される <mx:Model> タグ


<mx:Model> タグを使用して、MXML のデータモデルを宣言します。<mx:Model> タグは、ActionScript オブジェクトのツリーにコンパイルされます。ツリーのノードはスカラー値です。

MXML のシンタックス

<mx:Model> タグは、Flex アプリケーションファイルまたは MXML コンポーネントファイル内に挿入できます。タグには ID 値を設定する必要があります。このタグは MXML コンポーネントのルートタグにはできません。<mx:Model> タグのシンタックスは次のとおりです。

 <mx:Model id="modelID">
model declaration
</mx:Model>

または

 <mx:Model id="modelID" source="fileName" />

ここで、source はデータモデルの外部ソース(ファイルなど)を指定します。外部ソースには、静的データおよびデータバインディング式を含めることができます。source プロパティで参照されるファイルは、クライアントコンピュータではなくサーバーに存在します。コンパイラはソース値を読み取り、ソースをアプリケーションにコンパイルします。source 値は実行時には読み取られません。

モデルの宣言は、タグ内のインラインの場合もソースファイル内の場合も、他のすべてのノードを含む単一のルートノードを持っている必要があります。モデルの宣言では、{myForm.lastName.text} のような MXML バインディング式を使用できます。こうすると、フォームフィールドのコンテンツを構造化されたデータ表現にバインドすることができます。

次の例では、MXML アプリケーションファイル内に myEmployee モデルを配置します。

    <?xml version="1.0"?>
    <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
    ...
      <mx:Model id="MyEmployee">
        <root>
            <name>
               <first>Will</first>
               <last>Tuckerman</last>
            </name>
            <department>Accounting</department>
            <email>wtuckerman@wilsoncompany.com</email>
        </root>
      </mx:Model>
    ...
    </mx:Application>



 

 

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