(Flex データ視覚化コンポーネントのみ)
パッケージmx.olap
クラスpublic class OLAPCube
継承OLAPCube Inheritance Proxy Inheritance Object
実装 IOLAPCube, IEventDispatcher

OLAPCube クラスは OLAP キューブを表します。

MXML のシンタックスexpandedMXML シンタックスを隠す

The <mx:OLAPCube> tag inherits all of the tag attributes of its superclass, and adds the following tag attributes:

  <mx:OLAPCube
    Properties
    dataProvider=""
    dimensions=""
    elements=""
    measures=""
  />
 
  

デフォルトの MXML プロパティelements

関連項目

mx.olap.IOLAPCube
Creating OLAP queries
Creating OLAP queries
Creating OLAP queries
Writing a query for a simple OLAP cube
Writing a query for a complex OLAP cube
Creating a multidimensional axis in an OLAPDataGrid control


パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
  dataProvider : ICollectionView
OLAP キューブの設定に使用するフラットデータです。
OLAPCube
  dimensions : IList
キューブ内のすべての次元です(IOLAPDimension インスタンスのリスト)。
OLAPCube
  elements : Array
[書き込み専用] 入力配列を処理し、配列のエレメントに基づく次元プロパティと測定プロパティを初期化します。
OLAPCube
  measures : IList
[書き込み専用] OLAP キューブの測定を OLAPMeasure インスタンスのリストとして設定します。
OLAPCube
  name : String
OLAP キューブの名前です。
OLAPCube
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
プロテクトプロパティ
 プロパティ定義元
  cubeBuildingTimeInterval : int = 5
キューブを繰り返し構築するために refresh() メソッドのタイマーで使用される時間間隔(ミリ秒単位)です。
OLAPCube
  measureDimensionName : String = "Measures"
OLAP キューブのメジャー用の次元の名前を設定します。
OLAPCube
  queryBuildingTimeInterval : int = 1
クエリーを繰り返し処理するために execute() メソッドのタイマーで使用される時間間隔(ミリ秒単位)です。
OLAPCube
  resultClass : Class
結果を返すために OLAPCube インスタンスで使用されるクラスです。
OLAPCube
  workDuration : int = 50
キューブを繰り返し構築するために refresh() メソッドで使用される時間(ミリ秒単位)です。
OLAPCube
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
OLAPCube(name:String = null)
コンストラクタです。
OLAPCube
  
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
リスナーがイベントの通知を受け取るように、イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録します。
OLAPCube
  
送信されたクエリーの実行を中止します。
OLAPCube
  
キューブの更新を実行している場合、現在のキューブの更新を中止します。
OLAPCube
  
イベントをイベントフローに送出します。
OLAPCube
  
OLAP クエリーの実行をキューに置きます。
OLAPCube
  
OLAP キューブ内の指定された名前を持つ次元を返します。
OLAPCube
  
オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
OLAPCube
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
  
データプロバイダからキューブを更新します。
OLAPCube
  
removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
リスナーを削除します。
OLAPCube
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
  
キューブの名前を返します。
OLAPCube
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
  
指定されたイベントタイプについて、このオブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかをチェックします。
OLAPCube
イベント
 イベント 概要 定義元
  キューブが作成され、照会の準備ができたときに送出されます。OLAPCube
  refresh() メソッドの呼び出しによって、キューブが作成されている間、継続的に送出されます。OLAPCube
  execute() メソッドの呼び出しによって、クエリー結果が生成されている間、継続的に送出されます。OLAPCube
プロパティの詳細
cubeBuildingTimeIntervalプロパティ
protected var cubeBuildingTimeInterval:int = 5

キューブを繰り返し構築するために refresh() メソッドのタイマーで使用される時間間隔(ミリ秒単位)です。キューブが構築されるまで長時間待機できる場合は、大きい値を設定できます。 小さい値を設定することもできますが、そうするとアプリケーションの応答性にマイナスの影響が生じる場合があります。

dataProviderプロパティ 
dataProvider:ICollectionView

OLAP キューブの設定に使用するフラットデータです。 このプロパティを設定後キューブを初期化するには、refresh() メソッドを呼び出す必要があります。



実装
    public function get dataProvider():ICollectionView
    public function set dataProvider(value:ICollectionView):void
dimensionsプロパティ 
dimensions:IList

キューブ内のすべての次元です(IOLAPDimension インスタンスのリスト)。



実装
    public function get dimensions():IList
    public function set dimensions(value:IList):void
elementsプロパティ 
elements:Array  [書き込み専用]

入力配列を処理し、配列のエレメントに基づく dimensions プロパティと measures プロパティを初期化します。 次元は OLAPDimension クラスのインスタンスによって配列内に表され、測定は OLAPMeasure クラスのインスタンスによって表されます。

このプロパティを使用して、単一の配列内のキューブの次元と測定を定義します。



実装
    public function set elements(value:Array):void
measureDimensionNameプロパティ 
protected var measureDimensionName:String = "Measures"

OLAP キューブのメジャー用の次元の名前を設定します。

デフォルト値 : 「Measures」.

measuresプロパティ 
measures:IList  [書き込み専用]

OLAP キューブの測定を OLAPMeasure インスタンスのリストとして設定します。



実装
    public function set measures(value:IList):void
nameプロパティ 
name:String

OLAP キューブの名前です。



実装
    public function get name():String
    public function set name(value:String):void
queryBuildingTimeIntervalプロパティ 
protected var queryBuildingTimeInterval:int = 1

クエリを繰り返し処理するために execute() メソッドのタイマーで使用される時間間隔(ミリ秒単位)です。キューブによってクエリー結果が生成されるまで長時間待機できる場合は、大きい値を設定できます。 クエリー結果をより早く取得するために小さい値を設定することもできますが、そうするとアプリケーションの応答性にマイナスの影響が生じる場合があります。

resultClassプロパティ 
protected var resultClass:Class

結果を返すために OLAPCube インスタンスで使用されるクラスです。 デフォルトクラスの OLAPResult を IOLAPResult インターフェイスの独自の実装で置き換えて、結果をカスタマイズできます。

デフォルト値 : OLAPResult.

workDurationプロパティ 
protected var workDuration:int = 50

キューブを繰り返し構築するために refresh() メソッドで使用される時間(ミリ秒単位)です。値を大きくすると、タイマーイベントごとにより多くの行が処理されます。キューブがより短時間で構築されるようにする場合は、大きい値に設定できますが、アプリケーションの応答性に負の影響がある可能性があります。

コンストラクタの詳細
OLAPCube()コンストラクタ
public function OLAPCube(name:String = null)

コンストラクタです。

パラメータ
name:String (default = null) — OLAP キューブの名前です。
メソッドの詳細
addEventListener()メソッド
public function addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void

リスナーがイベントの通知を受け取るように、イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録します。

パラメータ

type:String — イベントのタイプです。
 
listener:Function — イベントを処理するリスナー関数です。
 
useCapture:Boolean (default = false) — リスナーが、キャプチャ段階、またはターゲットおよびバブリング段階で動作するかどうかを判断します。
 
priority:int (default = 0) — イベントリスナーの優先度レベルです。
 
useWeakReference:Boolean (default = false) — リスナーへの参照が強参照と弱参照のいずれであるかを判断します。デフォルトである強参照の場合は、リスナーのガベージコレクションが回避されます。弱参照では回避されません。

関連項目

cancelQuery()メソッド 
public function cancelQuery(query:IOLAPQuery):void

送信されたクエリーの実行を中止します。

パラメータ

query:IOLAPQuery — 中止するクエリーです。

cancelRefresh()メソッド 
public function cancelRefresh():void

キューブの更新を実行している場合、現在のキューブの更新を中止します。

dispatchEvent()メソッド 
public function dispatchEvent(event:Event):Boolean

イベントをイベントフローに送出します。イベントターゲットは オブジェクトです。これに対して dispatchEvent() メソッドが呼び出されます。

パラメータ

event:Event — イベントフローに送出されるイベントオブジェクトです。

戻り値
Boolean — 値が true の場合、イベントは正常に送出されました。値が false の場合、イベントの送出に失敗したか、イベントで preventDefault() メソッドが呼び出されたことを示しています。

関連項目

execute()メソッド 
public function execute(query:IOLAPQuery):AsyncToken

OLAP クエリーの実行をキューに置きます。 refresh() メソッドを呼び出してキューブを更新したら、execute() イベントを待機した後、complete メソッドを呼び出す必要があります。

OLAP キューブは複雑なので、Flex が OLAP クエリーの結果を計算しているときにアプリケーションを一時停止しないでください。 execute() メソッドは、非同期操作のハンドラの設定を可能にする AsyncToken クラスのインスタンスを返すので、クエリー処理中にアプリケーションを実行し続けることができます。

AsyncToken クラスを使用するときは、2 つの関数を設定してクエリー結果を処理します。 この例では、showResult() 関数がクエリーの成功時にクエリー結果を処理し、showFault() 関数がクエリーの実行中に検出されたエラーを処理します。

      <mx:Script>
              
              // Function to execute a query.
              private function runQuery(cube:IOLAPCube):void {
                  // Create a query instance.
                  var query:IOLAPQuery = getQuery(cube);
                  // Execute the query.
                  var token:AsyncToken = cube.execute(query);
                  // Set up handlers for the query results.
                  token.addResponder(new AsyncResponder(showResult, showFault));
              }
              
              // Handle a query fault.
              private function showFault(result:Object, token:Object):void {
                  Alert.show("Error in query.");
              }
      
              // Handle a query success.
              private function showResult(result:Object, token:Object):void {
                  if (!result) {
                      Alert.show("No results from query.");
                      return;
                  }
      
                  myOLAPDG.dataProvider= result as OLAPResult;            
              }        
      </mx:Script>
      
      <mx:OLAPDataGrid id="myOLAPDG" width="100%" height="100%" />
      

パラメータ

query:IOLAPQuery — 実行するクエリーです。IOLAPQuery インスタンスによって表されます。

戻り値
AsyncToken — AsyncToken インスタンスです。
findDimension()メソッド 
public function findDimension(name:String):IOLAPDimension

OLAP キューブ内の指定された名前を持つ次元を返します。

パラメータ

name:String — 次元の名前です。

戻り値
IOLAPDimension — 次元を表す IOLAPDimension インスタンス、または次元が見つからなかった場合は、null です。
hasEventListener()メソッド 
public function hasEventListener(type:String):Boolean

オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。これにより、オブジェクトがイベントフロー階層のどこでイベントタイプ処理を変更したかを判断できます。

パラメータ

type:String — イベントのタイプです。

戻り値
Boolean — 指定したタイプのリスナーが登録されている場合は true、それ以外の場合は false です。

関連項目

refresh()メソッド 
public function refresh():void

データプロバイダからキューブを更新します。 キューブのスキーマを更新後、このメソッドを呼び出してキューブを構築する必要があります。

このメソッドは、進行状態を表示する progress イベントを送出し、キューブが完了して、クエリーを実行する準備ができたときに complete を送出します。 complete イベントを待機した後、execute() メソッドを呼び出してクエリを実行する必要があります。

removeEventListener()メソッド 
public function removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void

リスナーを削除します。 一致するリスナーが登録されていない場合、このメソッドの呼び出しは無効になります。

パラメータ

type:String — イベントのタイプです。
 
listener:Function — 削除するリスナーオブジェクトです。
 
useCapture:Boolean (default = false) — リスナーが、キャプチャ段階、またはターゲットおよびバブリング段階に対して登録されたかどうかを示します。

関連項目

toString()メソッド 
public function toString():String

キューブの名前を返します。

戻り値
String — キューブの名前です。
willTrigger()メソッド 
public function willTrigger(type:String):Boolean

指定されたイベントタイプについて、この オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。指定されたタイプのイベントがこのオブジェクトまたはその子孫に送出されたときに、イベントリスナーがイベントフローの任意の段階でトリガされる場合、このメソッドは true を返します。

パラメータ

type:String — イベントのタイプです。

戻り値
Boolean — 指定したタイプのリスナーがトリガされる場合は true、それ以外の場合は false です。

関連項目

イベントの詳細
complete イベント
イベントオブジェクトの型: mx.events.CubeEvent
プロパティ CubeEvent.type = mx.events.CubeEvent.CUBE_COMPLETE

キューブが作成され、照会の準備ができたときに送出されます。

CubeEvent.CUBE_COMPLETE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が complete イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelabletrue
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
description処理対象についての説明です。
progressキューブ内の更新済みエレメントの数です。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
totalキューブ内の、更新が必要なエレメントの総数です。
typeCubeEvent.CUBE_COMPLETE
progress イベント  
イベントオブジェクトの型: mx.events.CubeEvent
プロパティ CubeEvent.type = mx.events.CubeEvent.CUBE_PROGRESS

refresh() メソッドの呼び出しによって、キューブが作成されている間、継続的に送出されます。

CubeEvent.CUBE_PROGRESS 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が progress イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelabletrue
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
description処理対象についての説明です。
progressキューブ内の更新済みエレメントの数です。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
totalキューブ内の、更新が必要なエレメントの総数です。
typeCubeEvent.CUBE_PROGRESS
queryProgress イベント  
イベントオブジェクトの型: mx.events.CubeEvent
プロパティ CubeEvent.type = mx.events.CubeEvent.QUERY_PROGRESS

execute() メソッドの呼び出しによって、クエリ結果が生成されている間、継続的に送出されます。

CubeEvent.QUERY_PROGRESS 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が queryProgress イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelabletrue
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
description処理対象についての説明です。
progressキューブ内の更新済みエレメントの数です。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
totalキューブ内の、更新が必要なエレメントの総数です。
typeCubeEvent.QUERY_PROGRESS




 

 

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