(Flex データ視覚化コンポーネントのみ)
パッケージmx.olap
インターフェイスpublic interface IOLAPCustomAggregator
実装者 AverageAggregator, CountAggregator, MaxAggregator, MinAggregator, SumAggregator

IOLAPCustomAggregator インターフェイスは、カスタム集計関数クラスによって実装されるインターフェイスを定義します。 このインターフェイスを実装するクラスのインスタンスを OLAPMeasure オブジェクトに渡して、測定の集計タイプを定義できます。

このインターフェイスのメソッドを 2 つのグループで使用します。 最初のグループは computeBegin()computeLoop() および computeEnd() の各メソッドで構成されます。これらのメソッドを使用して、測定値の合計を計算します。

次のグループは computeObjectBegin()computeObjectLoop() および computeObjectEnd() の各メソッドで構成されます。これらのメソッドを使用して、集計された値の合計を計算します。



パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
Flex は、このメソッドを呼び出して集計値の計算を開始します。
IOLAPCustomAggregator
  
computeEnd(data:Object, dataField:String):Number
Flex は、このメソッドを呼び出して集計値の計算を終了します。
IOLAPCustomAggregator
  
computeLoop(data:Object, dataField:String, value:Object):void
Flex は、新しい値を集計に追加する必要があるときにこのメソッドを呼び出します。
IOLAPCustomAggregator
  
Flex は、このメソッドを呼び出して集計された値の集計を開始します。
IOLAPCustomAggregator
  
Flex は、このメソッドを呼び出して計算を終了します。
IOLAPCustomAggregator
  
Flex は、新しい集計値を集計に追加する必要があるときにこのメソッドを呼び出します。
IOLAPCustomAggregator
メソッドの詳細
computeBegin()メソッド
public function computeBegin(dataField:String):Object

Flex は、このメソッドを呼び出して集計値の計算を開始します。

パラメータ

dataField:String — 集計する測定の OLAPMeasure.dataField プロパティの名前です。

戻り値
Object — 集計用に初期化されたオブジェクトです。 このオブジェクトを使用して、集計を実行するために必要な情報を保持します。 このオブジェクトを後続の computeLoop() メソッドおよび computeEnd() メソッドの呼び出しに渡します。
computeEnd()メソッド 
public function computeEnd(data:Object, dataField:String):Number

Flex は、このメソッドを呼び出して集計値の計算を終了します。

パラメータ

data:ObjectcomputeLoop() メソッドの呼び出しによって返されたオブジェクトです。このオブジェクトを使用して、集計を実行するために必要な情報を保持します。
 
dataField:String — 集計する測定の OLAPMeasure.dataField プロパティの名前です。

戻り値
Number — 集計された値です。
computeLoop()メソッド 
public function computeLoop(data:Object, dataField:String, value:Object):void

Flex は、新しい値を集計に追加する必要があるときにこのメソッドを呼び出します。

パラメータ

data:ObjectcomputeBegin() メソッドの呼び出しによって返されたか、または前の computeLoop() メソッドの呼び出しによって計算されたオブジェクトです。このオブジェクトを使用して、集計を実行するために必要な情報を保持します。 このメソッドはこのオブジェクトを変更します。値を返すことはありません。
 
dataField:String — 集計する測定の OLAPMeasure.dataField プロパティの名前です。
 
value:Object — 分析する行データを表すオブジェクトです。

computeObjectBegin()メソッド 
public function computeObjectBegin(value:Object):Object

Flex は、このメソッドを呼び出して集計された値の集計を開始します。 平均のグループの平均値の計算は、集計された値の集計の例です。

パラメータ

value:Object — 前の集計で computeEnd() メソッドの呼び出しによって返されたオブジェクトです。このオブジェクトを使用して、集計を実行するために必要な情報を保持します。

戻り値
Object — 集計用に初期化されたオブジェクトです。 このオブジェクトを使用して、集計を実行するために必要な情報を保持します。 このオブジェクトを後続の computeObjectLoop() メソッドおよび computeObjectEnd() メソッドの呼び出しに渡します。
computeObjectEnd()メソッド 
public function computeObjectEnd(value:Object, dataField:String):Number

Flex は、このメソッドを呼び出して計算を終了します。

パラメータ

value:ObjectcomputeObjectLoop() メソッドへの呼び出しによって返されたオブジェクトで、集計結果を格納するために使用されます。このメソッドはこのオブジェクトを変更します。値を返すことはありません。
 
dataField:String — 集計する測定の OLAPMeasure.dataField プロパティの名前です。

戻り値
Number — 集計された値です。
computeObjectLoop()メソッド 
public function computeObjectLoop(value:Object, newValue:Object):void

Flex は、新しい集計値を集計に追加する必要があるときにこのメソッドを呼び出します。

パラメータ

value:ObjectcomputeObjectBegin() メソッドの呼び出しによって返されたか、または前の computeObjectLoop() メソッドの呼び出しによって計算されたオブジェクトです。このメソッドはこのオブジェクトを変更します。値を返すことはありません。
 
newValue:Object — 前の集計で computeEnd() メソッドの呼び出しによって返されたオブジェクトです。





 

 

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