パッケージmx.managers
インターフェイスpublic interface IBrowserManager extends IEventDispatcher

BrowserManager の共有インスタンスが実装するインターフェイスです。 アプリケーションでは、共有インスタンスのイベントをリッスンしたり、メソッドを呼び出したり、プロパティにアクセスしたりします。共有インスタンスへのアクセスには、BrowserManager.getInstance() メソッドを使用します。

関連項目

mx.managers.BrowserManager
About deep linking
Using the BrowserManager
Setting the title of the HTML wrapper
Passing request data with URL fragments
Accessing information about the current URL


パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
  base : String
[読み取り専用] ブラウザのアドレスバーに表示されている現在の URL の「#」より前の部分。
IBrowserManager
  fragment : String
[読み取り専用] ブラウザのアドレスバーに表示されている現在の URL の「#」より後の部分。
IBrowserManager
  title : String
[読み取り専用] ブラウザの履歴に表示される、アプリケーションのタイトルです。
IBrowserManager
  url : String
[読み取り専用] ブラウザのアドレスバーに表示される現在の URL。
IBrowserManager
パブリックメソッド
 メソッド定義元
 Inherited
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
IEventDispatcher
 Inherited
イベントをイベントフローに送出します。
IEventDispatcher
 Inherited
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
IEventDispatcher
  
init(value:String = null, title:String = null):void
BrowserManager を初期化します。
IBrowserManager
  
BrowserManager を初期化します。
IBrowserManager
 Inherited
removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
IEventDispatcher
  
ブラウザで URL の "#" 以降の部分を変更します。
IBrowserManager
  
ブラウザのタイトルバーのテキストを変更します。
IBrowserManager
 Inherited
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
IEventDispatcher
イベント
 イベント 概要 定義元
  ブラウザによって URL が変更されたときに送出されます。IBrowserManager
  ユーザーがブラウザを操作するか、AIR でアプリケーションを起動するか、またはプロパティをプログラムから設定することによって URL が変更されたときに送出されます。IBrowserManager
  アプリケーションによって URL が変更されたときに送出されます。IBrowserManager
プロパティの詳細
baseプロパティ
base:String  [読み取り専用]

ブラウザのアドレスバーに表示されている現在の URL の「#」より前の部分。



実装
    public function get base():String
fragmentプロパティ 
fragment:String  [読み取り専用]

ブラウザのアドレスバーに表示されている現在の URL の「#」より後の部分。 この値を変更するには、setURLFragment() メソッドを使用します。



実装
    public function get fragment():String
titleプロパティ 
title:String  [読み取り専用]

ブラウザの履歴に表示される、アプリケーションのタイトルです。



実装
    public function get title():String
urlプロパティ 
url:String  [読み取り専用]

ブラウザのアドレスバーに表示される現在の URL。



実装
    public function get url():String
メソッドの詳細
init()メソッド
public function init(value:String = null, title:String = null):void

BrowserManager を初期化します。 BrowserManager は、初期 URL を取得します。初期 URL にフラグメントがある場合、BrowserManager は BROWSER_URL_CHANGE イベントを送出します。 HistoryManager は通常、アプリケーションによる URL フラグメントの処理の妨げになるので、このメソッドは Application.application.historyManagementEnabled プロパティの値を false に設定します。

パラメータ

value:String (default = null) — 初期 URL にフラグメントがない場合に使用するフラグメントです。
 
title:String (default = null) — 初期 URL にフラグメントがない場合に使用するタイトルです。

initForHistoryManager()メソッド 
public function initForHistoryManager():void

BrowserManager を初期化します。 HistoryManager はこのメソッドを呼び出して、HistoryManager からの後続の呼び出しに対する BrowserManager の準備を行います。 HistoryManager を使用しながら、同時にアプリケーションから setFragment() メソッドを呼び出すことはできません。そのため、init() メソッドは通常、Application.application.historyManagementEnabled プロパティの値を false に設定して、HistoryManager を無効にします。

setFragment()メソッド 
public function setFragment(value:String):void

ブラウザで URL の "#" 以降の部分を変更します。 ブラウザの履歴でこの URL の追跡を試みます。

タイトルが設定されている場合、ブラウザの古いタイトルが新しいタイトルに置き換えられます。

URL を格納するために、setBrowserURL() という名前の JavaScript メソッドが呼び出されます。この JavaScript メソッドをアプリケーションの HTML ラッパー内に記述しておく必要があります。この JavaScript メソッドは、URL の値を受け取り、ブラウザの履歴スキームおよびアドレスバーにこの値を登録するためのメカニズムを実装している必要があります。

設定されると、APPLICATION_URL_CHANGE イベントが送出されます。 このイベントがキャンセルされた場合、setBrowserURL() メソッドは呼び出されません。

パラメータ

value:String — URL の "#" の後に使用する新しいフラグメントです。

setTitle()メソッド 
public function setTitle(value:String):void

ブラウザのタイトルバーのテキストを変更します。 このメソッドは、ブラウザの履歴には影響を与えません。

パラメータ

value:String — ブラウザのタイトルバーに使用する新しいタイトルです。

イベントの詳細
browserURLChange イベント
イベントオブジェクトの型: mx.events.BrowserChangeEvent
プロパティ BrowserChangeEvent.type = mx.events.BrowserChangeEvent.BROWSER_URL_CHANGE

ブラウザによって URL が変更されたときに送出されます。

BrowserChangeEvent.BROWSER_URL_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が browserURLChange イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelablefalse
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
lastURLBrowserManager の url プロパティの前の値です。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
urlBrowserManager の url プロパティの新しい値です。
change イベント  
イベントオブジェクトの型: flash.events.Event
プロパティ Event.type = flash.events.Event.CHANGE

ユーザーがブラウザを操作するか、AIR でアプリケーションを起動するか、またはプロパティをプログラムから設定することによって URL が変更されたときに送出されます。

Event.CHANGE 定数は、type プロパティ(change イベントオブジェクト)の値を定義します。

このイベントには、次のプロパティがあります。

プロパティ
bubblestrue
cancelablefalse は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。
currentTargetイベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。
target値が変更されたオブジェクトです。target は、必ずしもイベントリスナーを登録した表示リスト内のオブジェクトとは限りません。現在イベントを処理している表示リスト内のオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
urlChange イベント  
イベントオブジェクトの型: mx.events.BrowserChangeEvent
プロパティ BrowserChangeEvent.type = mx.events.BrowserChangeEvent.URL_CHANGE

アプリケーションによって URL が変更されたときに送出されます。

BrowserChangeEvent.URL_CHANGE 定数により、イベントオブジェクトの type プロパティ値が urlChange イベント用に定義されます。

イベントオブジェクトの各プロパティには次の値が設定されています。

プロパティ
bubblesfalse
cancelablefalse
currentTargetイベント処理を行うイベントリスナーの定義用オブジェクトを表します。 例えば、イベントリスナーの登録に myButton.addEventListener() を使用すると、currentTarget の値は myButton となります。
lastURLBrowserManager の url プロパティの前の値です。
targetイベントを送出したオブジェクトを表します。このオブジェクトは必ずしもイベントを受け取るオブジェクトとは限りません。イベントを受け取るオブジェクトにアクセスするには、currentTarget プロパティを使用します。
urlBrowserManager の url プロパティの新しい値です。




 

 

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