パッケージmx.logging
クラスpublic class AbstractTarget
継承AbstractTarget Inheritance Object
実装 ILoggingTarget, IMXMLObject
サブクラス LineFormattedTarget

このクラスは、ターゲット実装の Logging フレームワークに必要な基本機能を提供します。 このクラスはフィルタ表現を検証し、デフォルトレベルのプロパティを提供します。 logEvent() メソッドは実装されません。



パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
  filters : Array
level 設定に加え、フィルタを使用して、特定のカテゴリのイベントのみを処理するための擬似階層マッピングを提供します。
AbstractTarget
  id : String
[読み取り専用] このターゲットの ID へのアクセスを提供します。
AbstractTarget
  level : int
このターゲットが現在設定されているレベルへのアクセスを提供します。
AbstractTarget
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
コンストラクタです。
AbstractTarget
  
指定されたロガーでこのターゲットを設定します。
AbstractTarget
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
  
実装オブジェクトが作成され、タグに指定されたすべてのプロパティが割り当てられた後に呼び出されます。
AbstractTarget
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
  
このメソッドは、関連するロガーの LogEvent を処理します。
AbstractTarget
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
  
このターゲットが、指定されたロガーからイベントを受け取らないようにします。
AbstractTarget
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
プロパティの詳細
filtersプロパティ
filters:Array

level 設定に加え、フィルタを使用して、特定のカテゴリのイベントのみを処理するための擬似階層マッピングを提供します。

ロガーはそれぞれ、1 つのカテゴリに属します。 慣例では、これらのカテゴリは、ロガーが使用される完全修飾クラス名にマッピングされます。 例えば、mx.rpc.soap.WebService クラスのメッセージを記録するロガーは Log.getLogger() メソッドの呼び出しに対するパラメータとして「mx.rpc.soap.WebService」を使用します。このカテゴリでメッセージが送信される場合、そのカテゴリに一致するフィルタを持つターゲットのみがイベントの通知を受け取ります。 フィルタ表現には、アスタリスクをワイルドカードとして使用した一致を含めることができます。 ワイルドカード文字は、表現の右端に指定する必要があります。 次に例を示します。rpc*、mx.*、*。 無効な表現が指定された場合は、InvalidFilterError がスローされます。 null または [] が指定されている場合、フィルタはデフォルトの ["*"] に設定されます。

次に例を示します。

               var traceLogger:ILoggingTarget = new TraceTarget();
               traceLogger.filters = ["mx.rpc.*", "mx.messaging.*"];
               Log.addTarget(traceLogger);
         



実装
    public function get filters():Array
    public function set filters(value:Array):void
idプロパティ 
id:String  [読み取り専用]

このターゲットの ID へのアクセスを提供します。 id は、mxml タグとして使用される場合は実行時に mxml コンパイラにより割り当てられます。スクリプトブロック内で使用される場合は、内部的に割り当てられます。



実装
    public function get id():String
levelプロパティ 
level:int

このターゲットが現在設定されているレベルへのアクセスを提供します。 有効な値は次のとおりです。



実装
    public function get level():int
    public function set level(value:int):void
コンストラクタの詳細
AbstractTarget()コンストラクタ
public function AbstractTarget()

コンストラクタです。

メソッドの詳細
addLogger()メソッド
public function addLogger(logger:ILogger):void

指定されたロガーでこのターゲットを設定します。 これによって、このターゲットは指定されたロガーからログイベントを受け取ることができます。

パラメータ

logger:ILogger — このターゲットがリッスンする ILogger です。

initialized()メソッド 
public function initialized(document:Object, id:String):void

実装オブジェクトが作成され、タグに指定されたすべてのプロパティが割り当てられた後に呼び出されます。

パラメータ

document:Object — このオブジェクトを作成した MXML ドキュメントです。
 
id:String — ドキュメントがこのオブジェクトを参照するために使用します。 オブジェクトがドキュメントの deep プロパティである場合、ID は null になります。

logEvent()メソッド 
public function logEvent(event:LogEvent):void

このメソッドは、関連するロガーの LogEvent を処理します。 ターゲットはこのメソッドを使用して、イベントを送信、保存、または表示用の適切なフォーマットに変換します。 このメソッドは、イベントのレベルがターゲットのレベル範囲内にある場合にのみ呼び出されます。

メモ : このメソッドを有効に利用するには、子孫でオーバーライドする必要があります。

パラメータ

event:LogEvent — 関連するロガーのイベントです。

removeLogger()メソッド 
public function removeLogger(logger:ILogger):void

このターゲットが、指定されたロガーからイベントを受け取らないようにします。

パラメータ

logger:ILogger — このターゲットが無視する ILogger です。





 

 

このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート

現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/mx/logging/AbstractTarget.html