パッケージmx.effects
クラスpublic class CompositeEffect
継承CompositeEffect Inheritance Effect Inheritance EventDispatcher Inheritance Object
サブクラス Parallel, Sequence

CompositeEffect クラスは、Parallel クラスと Sequence クラスの親クラスであり、<mx:Parallel><mx:Sequence> の各 MXML タグを定義します。Flex では、エフェクトを組み合わせる方法として、パラレル処理とシーケンス処理の 2 つをサポートしています。 パラレルに合成されたエフェクトは同時に再生されます。 複数のエフェクトをシーケンス処理で組み合わせると、1 つのエフェクトの再生が終了してから、別のエフェクトの再生が始まります。

MXML では次の例のように組み合わせたエフェクトを作成できます。

  <mx:Parallel id="WipeRightUp">
    <mx:children>
      <mx:WipeRight duration="1000"/>
      <mx:WipeUp duration="1000"/>
    </mx:children>
  </mx:Parallel>
   
  <mx:VBox id="myBox" hideEffect="WipeRightUp">
    <mx:TextArea id="aTextArea" text="hello"/>
  </mx:VBox>
  

<mx:children> タグは必須ではありません。

通常、ActionScript において組み合わせたエフェクトの開始は、次の 5 つの手順で行います。

  1. 組み合わせるエフェクトオブジェクトのインスタンスを、次の例のように作成します。
    myFadeEffect = new mx.effects.Fade(target);
  2. duration など、個々のエフェクトオブジェクトのプロパティを設定します。
  3. Parallel エフェクトオブジェクトまたは Sequence エフェクトオブジェクトのインスタンスを、次の例のように作成します。
    mySequenceEffect = new mx.effects.Sequence();
  4. 各エフェクトオブジェクトについて、addChild() メソッドを次の例のように呼び出します。
    mySequenceEffect.addChild(myFadeEffect);
  5. 組み合わせたエフェクトの play() メソッドを次の例のように呼び出します。
    mySequenceEffect.play();

MXML のシンタックスexpandedMXML シンタックスを隠す

The CompositeEffect class adds the following tag attributes, and all the subclasses of the CompositeEffect class inherit these tag attributes:

  <mx:tagname>
    <mx:children>
      <!-- Specify child effect tags --> 
    </mx:children>
  </mx:tagname>
  

デフォルトの MXML プロパティchildren



パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
  children : Array
この CompositeEffect の子エフェクトが含まれる配列です。
CompositeEffect
 InheritedclassName : String
[読み取り専用] このエフェクトクラスの名前です。たとえば、"Fade" などがあります。
Effect
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
 InheritedcustomFilter : EffectTargetFilter
エフェクトを再生するターゲットを特定するために、エフェクトによって使用されるタイプ EffectTargetFilter のカスタムフィルタオブジェクトを指定します。
Effect
 Inheritedduration : Number
エフェクトの継続時間を表します(ミリ秒単位)。
Effect
 InheritedeffectTargetHost : IEffectTargetHost
データエフェクトのターゲットリストコントロールにアクセスできるプロパティです。
Effect
 Inheritedfilter : String
エフェクトのターゲットをフィルタリングするアルゴリズムを指定します。
Effect
 InheritedhideFocusRing : Boolean
エフェクトの開始時にエフェクトがフォーカスリングを非表示にするかどうかを指定します。
Effect
 InheritedinstanceClass : Class
このエフェクトクラスのエフェクトインスタンスクラスを指定する Class 型のオブジェクトを表します。
Effect
 InheritedisPlaying : Boolean
[読み取り専用] エフェクトのインスタンスのいずれかが現在再生中の場合に true、そうでない場合に false となる読み取り専用フラグです。
Effect
 InheritedperElementOffset : Number
エフェクトの最初のターゲットの後に発生する、エフェクトターゲットの追加遅延(ミリ秒)です。
Effect
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
 InheritedrelevantProperties : Array
フィルタリング実行時に使用するプロパティ名の配列を表します。
Effect
 InheritedrelevantStyles : Array
フィルタリング実行時に使用するスタイル名の配列を表します。
Effect
 InheritedrepeatCount : int = 1
エフェクトを繰り返す回数を表します。
Effect
 InheritedrepeatDelay : int = 0
エフェクトを繰り返す前の待機時間を表します(ミリ秒単位)。
Effect
 InheritedstartDelay : int = 0
エフェクトを開始する前の待機時間を表します(ミリ秒単位)。
Effect
 InheritedsuspendBackgroundProcessing : Boolean = false
true の場合、エフェクトの再生中にすべてのバックグラウンド処理をブロックします。
Effect
 Inheritedtarget : Object
このエフェクトが適用される UIComponent オブジェクトを表します。
Effect
 Inheritedtargets : Array
エフェクトのターゲットである UIComponent オブジェクトの配列を表します。
Effect
 InheritedtriggerEvent : Event
エフェクトがトリガされたときに EffectManager によってこの Effect に渡される Event オブジェクトです。EffectManager によってエフェクトが再生されていない場合は null です。
Effect
プロテクトプロパティ
 プロパティ定義元
 InheritedendValuesCaptured : Boolean = false
エフェクトの終了値が既に決定されている場合は true を含むフラグ、エフェクトの実行時にエフェクトターゲットの現在のプロパティから終了値を取得する必要がある場合は false を含むフラグです。
Effect
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
CompositeEffect(target:Object = null)
コンストラクタです。
CompositeEffect
  
addChild(childEffect:IEffect):void
新しい子エフェクトを、この組み合わせたエフェクトに追加します。
CompositeEffect
 Inherited
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
EventDispatcher
 Inherited
エフェクトのターゲットにおいて関連するプロパティの現在値をキャプチャし、終了値として保存します。
Effect
 Inherited
ターゲットの追加セットの関連するプロパティの現在値をキャプチャします。この機能は、データ変更エフェクトを実行したときに Flex によって使用されます。
Effect
 Inherited
エフェクトのターゲットにおいて関連するプロパティの現在値をキャプチャします。
Effect
 Inherited
1 つのエフェクトインスタンスを作成し、それを初期化します。
Effect
 Inherited
createInstances(targets:Array = null):Array
ターゲットオブジェクトの配列を取得し、各ターゲットで createInstance() メソッドを呼び出します。
Effect
 Inherited
インスタンスからイベントリスナーを削除し、インスタンスのリストからインスタンスを削除します。
Effect
 Inherited
イベントをイベントフローに送出します。
EventDispatcher
 Inherited
end(effectInstance:IEffectInstance = null):void
現在再生中のエフェクトをすべて中断し、直ちにエフェクトの終わりにジャンプします。
Effect
 Inherited
ストリングの配列を返します。各ストリングは、このエフェクトによって変更されるプロパティの名前です。
Effect
 Inherited
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
EventDispatcher
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
resume() メソッドを呼び出すまで、エフェクトを一時停止します。
Effect
 Inherited
play(targets:Array = null, playReversedFromEnd:Boolean = false):Array
エフェクトの再生を開始します。
Effect
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
 Inherited
removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
EventDispatcher
 Inherited
pause() メソッドを呼び出し、エフェクトを一時停止した後、再開させます。
Effect
 Inherited
エフェクトが現在再生中の場合に、エフェクトの現在位置から開始して、逆順でエフェクトを再生します。
Effect
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
エフェクトターゲットを現在の状態にしたまま、エフェクトを停止します。
Effect
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
 Inherited
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
EventDispatcher
プロテクトメソッド
 メソッド定義元
 Inherited
applyValueToTarget(target:Object, property:String, value:*, props:Object):void
エフェクトインフラストラクチャによって内部的に使用されます。
Effect
 Inherited
エフェクトインスタンスの再生終了時に呼び出されます。
Effect
 Inherited
このメソッドは、エフェクトインスタンスの再生開始時に呼び出されます。
Effect
 Inherited
filterInstance(propChanges:Array, target:Object):Boolean
エフェクトインスタンスをフィルタリングするために必要なロジックを決定します。
Effect
 Inherited
getValueFromTarget(target:Object, property:String):*
ターゲットからプロパティの値を取得するために captureStartValues() メソッドによって呼び出されます。
Effect
 Inherited
エフェクトインスタンスにエフェクトのプロパティをコピーします。
Effect
イベント
 イベント 概要 定義元
 Inherited[ブロードキャスト イベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。EventDispatcher
 Inherited[ブロードキャスト イベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。EventDispatcher
 Inheritedエフェクトの再生停止時(エフェクトの再生完了時、またはエフェクトが end() メソッドの呼び出しにより中断されたとき)に送出されます。Effect
 Inheritedエフェクトの再生開始時に送出されます。Effect
プロパティの詳細
childrenプロパティ
public var children:Array

この CompositeEffect の子エフェクトが含まれる配列です。

コンストラクタの詳細
CompositeEffect()コンストラクタ
public function CompositeEffect(target:Object = null)

コンストラクタです。

パラメータ
target:Object (default = null) — 組み合わせたエフェクトの場合、この引数は無視されます。 このパラメータは、他の種類のエフェクトとの一貫性を維持する目的で用意されています。
メソッドの詳細
addChild()メソッド
public function addChild(childEffect:IEffect):void

新しい子エフェクトを、この組み合わせたエフェクトに追加します。 Sequence エフェクトでは、それぞれの子エフェクトが、追加された順序で一度に 1 つずつ再生されます。 Parallel エフェクトでは、すべての子エフェクトが、追加された順序に関係なく同時に再生されます。

パラメータ

childEffect:IEffect — 組み合わせたエフェクトに追加する子エフェクトを表します。





 

 

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