パッケージmx.collections
クラスpublic class ItemResponder
継承ItemResponder Inheritance Object
実装 IResponder

ItemResponder クラスは、mx.rpc.IResponder インターフェイスのデフォルト実装を提供します。 これは、要求が正常に完了したとき、またはエラーで完了したときに呼び出すメソッドを指定できるようにする応答側を表します。 また、クラスオブジェクトを使用すると、応答側メソッドが使用するデータ(トークン)を提供できます。

ItemResponder オブジェクトを使用します。これは、以下のコードに示すように、結果としてリモートデータを取得する可能性のある try ブロックの catch ステートメントの中で使用されます。


     import mx.collections.ItemResponder;
     //...
      try
     {
        //...
        cursor.moveNext();
     }
    catch(e:ItemPendingError)
     {
        e.addResponder(new ItemResponder(myResultFunction, myFaultFunction, {info:"..."}));
     }
  

指定された result メソッドのシグネチャは次のとおりである必要があります。

     public function myResultFunction(result:Object, token:Object = null):void;
  

指定された fault メソッドのシグネチャは次のとおりである必要があります。

     public function myFaultFunction(error:Object, token:Object = null):void;
  

それ以外のシグネチャの場合はランタイムエラーが発生します。

関連項目

mx.collections.errors.ItemPendingError


パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
ItemResponder(result:Function, fault:Function, token:Object = null)
データとハンドラを指定した応答側のインスタンスを作成します。
ItemResponder
  
このメソッドは、エラーが受け取られるとサービスによって呼び出されます。
ItemResponder
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
  
このメソッドは、戻り値が受け取られるとサービスによって呼び出されます。
ItemResponder
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
コンストラクタの詳細
ItemResponder()コンストラクタ
public function ItemResponder(result:Function, fault:Function, token:Object = null)

データとハンドラを指定した応答側のインスタンスを作成します。

パラメータ
result:Function — 要求が正常に完了したときに呼び出される関数です。 次のシグネチャが必要です。
            public function (result:Object, token:Object = null):void;
     
 
fault:Function — 要求が完了したもののエラーが発生した場合に呼び出される関数です。 次のシグネチャが必要です。
            public function (error:ErrorMessage, token:Object = null):void;
     
 
token:Object (default = null) — オブジェクト(オプション)は、この要求に関連付ける追加情報です。 このオブジェクトは、result 関数および fault 関数に 2 番目のパラメータとして渡されます。
メソッドの詳細
fault()メソッド
public function fault(info:Object):void

このメソッドは、エラーが受け取られるとサービスによって呼び出されます。

パラメータ

info:Object — 発生したエラーに関する情報が入るオブジェクトです。

result()メソッド 
public function result(data:Object):void

このメソッドは、戻り値が受け取られるとサービスによって呼び出されます。

パラメータ

data:Object — 要求から返された情報が入るオブジェクトです。





 

 

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