(Flex データ視覚化コンポーネントのみ)
パッケージmx.charts.chartClasses
インターフェイスpublic interface IAxis extends IEventDispatcher
実装者 CategoryAxis, NumericAxis

IAxis クラスは、ラベル、目盛り、データ位置のプロパティをグラフの軸に対して定義する抽象インターフェイスです。

クラスはこのインターフェイスの実装により、範囲を定義する機能を提供します。

関連項目

mx.charts.CategoryAxis
mx.charts.LinearAxis


パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
  baseline : Number
[読み取り専用] 軸のベースライン位置です。
IAxis
  chartDataProvider : Object
[書き込み専用] 周りを囲むグラフに割り当てられたデータプロバイダです。
IAxis
  displayName : String
[読み取り専用] 軸の名前です。
IAxis
  title : String
[読み取り専用] 軸に沿って表示されるタイトルのテキストです。
IAxis
  unitSize : Number
[読み取り専用] この軸に表示されるデータの 1 単位のサイズです。
IAxis
パブリックメソッド
 メソッド定義元
 Inherited
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
IEventDispatcher
  
グラフデータが変更されたときに、範囲のオブジェクトに通知を送るイベントをトリガします。
IAxis
 Inherited
イベントをイベントフローに送出します。
IEventDispatcher
  
filterCache(cache:Array, field:String, filteredString:String):void
任意のタイプの値のセットにフィルタをかけ、マップできる数字のセットにします。
IAxis
  
DataTips での表示用に値をフォーマットします。
IAxis
  
軸ラベルを予測するための範囲を決定します。
IAxis
  
getLabels(minimumAxisLength:Number):AxisLabelSet
レンダリングされるラベルテキストを取得します。
IAxis
 Inherited
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
IEventDispatcher
  
軸に対する位置を数値データの値にマップして戻します。
IAxis
  
mapCache(cache:Array, field:String, convertedField:String, indexValues:Boolean = false):void
任意のタイプの値のセットを、画面の座標に換算できる数値のセットに変換します。
IAxis
  
軸による重なるラベルの処理方法を決定します。
IAxis
  
reduceLabels(intervalStart:AxisLabel, intervalEnd:AxisLabel):AxisLabelSet
AxisRenderer がラベルを重ならないようにレンダリングできず、Axis オブジェクトによりラベルのセットが減らされるようにする場合に起動されます。
IAxis
  
軸を使用する各 DataTransform が、その軸に自動的に登録されます。
IAxis
 Inherited
removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
IEventDispatcher
  
transformCache(cache:Array, field:String, convertedField:String):void
値のセットをデータ領域からスクリーン領域にマップします。
IAxis
  
軸を使用する各 DataTransform が、その軸に自動的に登録されます。
IAxis
  
グラフを更新します。
IAxis
 Inherited
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
IEventDispatcher
プロパティの詳細
baselineプロパティ
baseline:Number  [読み取り専用]

軸のベースライン位置です。 ColumnSeries や AreaSeries などの一部の系列では、最小値が指定されない場合に、この値を使用して塗りつぶされた領域の下端が定義されます。



実装
    public function get baseline():Number
chartDataProviderプロパティ 
chartDataProvider:Object  [書き込み専用]

周りを囲むグラフに割り当てられたデータプロバイダです。 データプロバイダをベースとする軸タイプは、周りを囲むグラフに関連付けられたデータプロバイダを継承することを選択できます。 軸が複数のグラフの間で共有されている場合、このプロパティの値は undefined です(多くの場合、これが関連付けられたグラフの 1 つに割り当てられる最後のデータプロバイダとなります)。



実装
    public function set chartDataProvider(value:Object):void
displayNameプロパティ 
displayName:String  [読み取り専用]

軸の名前です。 指定すると、Flex はこの名前を使用して DataTip コントロールをフォーマットします。



実装
    public function get displayName():String
titleプロパティ 
title:String  [読み取り専用]

軸に沿って表示されるタイトルのテキストです。



実装
    public function get title():String
unitSizeプロパティ 
unitSize:Number  [読み取り専用]

この軸に表示されるデータの 1 単位のサイズです。 この値はさまざまな系列タイプによって使用され、レンダリングに役立ちます。 例えば、ColumnSeries クラスは、この値を使用して列の幅を決定します。 異なる軸タイプごとに、異なる値が返されます。表示されるデータによって返される値が異なる場合があります。 例えば、DateTimeAxis クラスは、グラフにレンダリングされるデータにより、1 日または 1 年間のミリ秒の数を返すことがあります。 この値は表示されるデータの収集に依存しているため、カスタム系列はその updateData() メソッドまたは updateMapping() メソッドで、この値が正確であることを想定できません。



実装
    public function get unitSize():Number
メソッドの詳細
dataChanged()メソッド
public function dataChanged():void

グラフデータが変更されたときに、範囲のオブジェクトに通知を送るイベントをトリガします。

filterCache()メソッド 
public function filterCache(cache:Array, field:String, filteredString:String):void

任意のタイプの値のセットにフィルタをかけ、マップできる数字のセットにします。

パラメータ

cache:Array — 変換された値の読み取り元および保管先であるオブジェクトの配列です。
 
field:String — フィルタの適用前の値を含む、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。
 
filteredString:String — フィルタが適用された値の保管先となる、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。

formatForScreen()メソッド 
public function formatForScreen(value:Object):String

DataTips での表示用に値をフォーマットします。 ユーザーが読み取れるストリングを返します。

パラメータ

value:Object — ストリングに変換される値です。

戻り値
String — DataTip のテキストです。
getLabelEstimate()メソッド 
public function getLabelEstimate():AxisLabelSet

軸ラベルを予測するための範囲を決定します。 軸は直ちに getLabels() メソッドを呼び出して実際の値を取得します。軸は予測した値を使用して、グラフの余白を調整し、予測したラベルと正確なラベル (getLabels() メソッドから返されたラベル) の間の差があっても、ラベルが適切に拡大・縮小されるようにします。

軸が予測したラベルを返すときは、最小ラベルおよび最大ラベルのみを返す必要があります。 ラベルのセットがかなり静的で、画面にレンダリングされる軸のサイズに依存しない場合は、軸がラベルセット全体をこの関数から返し、予測したラベルに正確であることを示すマークを付けることができます。

戻り値
AxisLabelSet — AxisLabel オブジェクトの配列です。
getLabels()メソッド 
public function getLabels(minimumAxisLength:Number):AxisLabelSet

レンダリングされるラベルテキストを取得します。 このメソッドが呼び出されたときは、既に軸によってラベルの最小の長さが決定されています。

パラメータ

minimumAxisLength:Number — 軸の最小の長さ(ピクセル単位)です。 軸はこの値より長くすることができますが、短くすることはできません。

戻り値
AxisLabelSet — AxisLabel オブジェクトの配列です。
invertTransform()メソッド 
public function invertTransform(value:Number):Object

軸に対する位置を数値データの値にマップして戻します。

パラメータ

value:Number — 軸の境界です。 このパラメータは 0 と 1 の間である必要があります。ここで 0 は軸の最小の境界を、1 は最大の境界を表します。

戻り値
Object — 変換された値を保持するオブジェクトです。
mapCache()メソッド 
public function mapCache(cache:Array, field:String, convertedField:String, indexValues:Boolean = false):void

任意のタイプの値のセットを、画面の座標に換算できる数値のセットに変換します。

パラメータ

cache:Array — 変換された値の読み取り元および保管先であるオブジェクトの配列です。
 
field:String — 変換前の値を含む、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。
 
convertedField:String — 変換された値の保管先となる、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。
 
indexValues:Boolean (default = false) — このパラメータは、マップされる値がインデックス値である場合は true、自然データ値である場合は false です。

preferDropLabels()メソッド 
public function preferDropLabels():Boolean

軸による重なるラベルの処理方法を決定します。 通常、数値範囲では true が返されますが、個別の値に基づく範囲では true は返されません。 このプロパティは、軸上に直接設定することによりオーバーライドすることができます。

戻り値
Boolean — データが失われることなく、ラベルをドロップできる場合は true、そうでない場合は false です。
reduceLabels()メソッド 
public function reduceLabels(intervalStart:AxisLabel, intervalEnd:AxisLabel):AxisLabelSet

AxisRenderer がラベルを重ならないようにレンダリングできず、Axis オブジェクトによりラベルのセットが減らされるようにする場合に起動されます。 重なった 2 つのラベルがメソッドに渡されます。

パラメータ

intervalStart:AxisLabel — ラベルが重なる間隔の始まりです。
 
intervalEnd:AxisLabel — ラベルが重なる間隔の終わりです。

戻り値
AxisLabelSet — ラベルの数を減らして重複を解決する新しいラベルのセットです。
registerDataTransform()メソッド 
public function registerDataTransform(transform:DataTransform, dimensionName:String):void

軸を使用する各 DataTransform が、その軸に自動的に登録されます。 該当する変換の値が変更されたときは、軸によってこのことが変換に通知されます。 また、最小値および最大値を自動生成する場合も、軸により変換からの値が要求されます。

パラメータ

transform:DataTransform — 登録する DataTransform です。
 
dimensionName:String — サイズの名前です。

transformCache()メソッド 
public function transformCache(cache:Array, field:String, convertedField:String):void

値のセットをデータ領域からスクリーン領域にマップします。

パラメータ

cache:Array — マップされた値の読み取り元および保管先であるオブジェクトの配列です。
 
field:String — マップ前の値を含む、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。
 
convertedField:String — マップされた値の保管先となる、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。

unregisterDataTransform()メソッド 
public function unregisterDataTransform(transform:DataTransform):void

軸を使用する各 DataTransform が、その軸に自動的に登録されます。 該当する変換の値が変更されたときは、軸によってこのことが変換に通知されます。 また、最小値および最大値を自動生成する場合も、軸により変換からの値が要求されます。

パラメータ

transform:DataTransform — 登録を解除する DataTransform です。

update()メソッド 
public function update():void

グラフを更新します。 フレームごとに複数回呼び出すことができます。





 

 

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