(Flex データ視覚化コンポーネントのみ)
パッケージmx.charts
クラスpublic class DateTimeAxis
継承DateTimeAxis Inheritance NumericAxis Inheritance AxisBase Inheritance EventDispatcher Inheritance Object

DateTimeAxis クラスは、最小値から最大値の間の時間の値をグラフの軸に沿って均等にマッピングします。このクラスで、Date クラスのインスタンス、基準時(1970 年 1 月 1 日の午前 0 時 GMT)からのミリ秒数を表す数値、またはカスタム解析関数を提供したときのストリング値のいずれかとして、表示された値を描画することができます。

DateTimeAxis により、軸の最小値と最大値の間の範囲が検証され、最も適切な単位が選択されて軸に刻まれます。指定された範囲で適切な数のラベルを生成できるように、Axis では最大の単位が選択されます。labelUnits プロパティを設定すると、グラフで選択対象となる単位のセットを制限するか、または使用される単位を厳密に指定することができます。

最小値および最大値を明示的に指定することも、グラフでレンダリングされる値を検証して、軸に自動的に最小値および最大値を決定させることもできます。デフォルトでは、DateTimeAxis により、グラフに表示されるすべての値を含む最小の範囲が選択されます。 オプションで、autoAdjust プロパティを true に設定し、最小値および最大値を整数単位(ミリ秒、秒、分、時、日、週、月、年)に切り上げるよう要求することもできます。

最小値と最大値の間のすべての日付ではなく営業日のみを軸に表示するには、無効な曜日および無効な日付範囲を指定します。 これにより、営業日に対応するデータのみがグラフに表示されるようにデータをフィルタすることもできます。

MXML のシンタックスexpandedMXML シンタックスを隠す

The <mx:DateTimeAxis> tag inherits all the properties of its parent classes and adds the following properties:

  <mx:DateTimeAxis
    Properties
    alignLabelsToUnits="true|false"
    dataUnits="milliseconds|seconds|minutes|hours|days|weeks|months|years"
    disabledDays="Array; No default"
    disabledRanges="Array; No default"
    displayLocalTime="false"
    interval="Number"
    labelUnits="milliseconds|seconds|minutes|hours|days|weeks|months|years"
    maximum="Date"
    minimum="Date"
    minorTickInterval="Number"
    minorTickUnits="milliseconds|seconds|minutes|hours|days|weeks|months|years"
  />
  

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関連項目

mx.charts.chartClasses.IAxis
About the axis classes
About the NumericAxis class
Adding axis titles
Defining axis labels


パブリックプロパティ
 プロパティ定義元
  alignLabelsToUnits : Boolean
軸に沿ったラベルの配置を決定します。
DateTimeAxis
 InheritedautoAdjust : Boolean
Flex で値の四捨五入が行われるかどうかを指定します。
NumericAxis
 InheritedbaseAtZero : Boolean
Flex で minimum および maximum の値を 0 のままにするかどうかを指定します。
NumericAxis
 Inheritedbaseline : Number
[読み取り専用] 計算された軸の最小値です(この値が 0 より大きい場合に限り)。
NumericAxis
 InheritedchartDataProvider : Object
[書き込み専用] 周りを囲むグラフに割り当てられたデータプロバイダです。
AxisBase
 InheritedcomputedMaximum : Number
この軸が表す計算された最大値です。
NumericAxis
 InheritedcomputedMinimum : Number
この軸が表す計算された最小値です。
NumericAxis
 Inheritedconstructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。
Object
  dataInterval : Number
[書き込み専用] dataUnits で指定されたグラフ内のデータ間の間隔を指定します。
DateTimeAxis
  dataUnits : String
グラフ内でデータの表示に使用する単位を指定します。
DateTimeAxis
  disabledDays : Array
無効にする曜日です。
DateTimeAxis
  disabledRanges : Array
1 日または複数の日を無効にします。
DateTimeAxis
  displayLocalTime : Boolean
true に設定された場合は、DateTimeAxis により、すべてのデータ値がアプリケーションを実行するクライアントマシンのタイムゾーンにあると見なされます。
DateTimeAxis
 InheriteddisplayName : String
軸の名前です。
AxisBase
  interval : Number
軸に沿ったラベル間の labelUnits の数を指定します。
DateTimeAxis
 InheritedlabelFunction : Function
ラベルとして表示するために、軸の値をフォーマットするために呼び出されます。
NumericAxis
  labelUnits : String
軸によりラベルの生成に使用される単位です。
DateTimeAxis
  maximum : Date
軸のラベルの最大値を指定します。
DateTimeAxis
  minimum : Date
軸のラベルの最小値を指定します。
DateTimeAxis
  minorTickInterval : Number
軸に沿った小さな目盛りの間の minorTickUnits の数を指定します。
DateTimeAxis
 InheritedminorTicks : Array
[読み取り専用] この軸を表すために生成された小さな目盛りの配列です。
NumericAxis
  minorTickUnits : String
小さな目盛りの生成時に、軸により考慮される単位です。
DateTimeAxis
 Inheritedpadding : Number
値を画面上にレンダリングする際に、計算された軸の最小値および最大値に追加するスペースを指定します。
NumericAxis
  parseFunction : Function
[override] [書き込み専用] データポイントの値をカスタマイズするメソッドを指定します。
DateTimeAxis
 Inheritedprototype : Object
[静的] クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。
Object
 Inheritedtitle : String
軸に沿って表示されるタイトルのテキストです。
AxisBase
  unitSize : Number
[override] [読み取り専用] ピクセルで表された 1 つのデータ単位の幅です。
DateTimeAxis
プロテクトプロパティ
 プロパティ定義元
 InheritedassignedMaximum : Number
明示的に割り当てられた最大値です。
NumericAxis
 InheritedassignedMinimum : Number
明示的に割り当てられた最小値です。
NumericAxis
 InheritedcomputedInterval : Number
この軸が表す計算された間隔です。
NumericAxis
 InheriteddataDescriptions : Array
[読み取り専用] グラフで表されるデータを記述した DataDescription 構造体の配列です。
NumericAxis
 InheritedlabelCache : Array
この軸を表すために生成された AxisLabel オブジェクトの最新のセットです。
NumericAxis
 InheritedlabelMaximum : Number
ラベルが配置される最大値です。
NumericAxis
 InheritedlabelMinimum : Number
ラベルが配置される最小値です。
NumericAxis
 InheritedminorTickCache : Array
この軸を表すために生成された、小さな目盛りの最新のセットです。
NumericAxis
  requiredDescribedFields : uint
[override] [読み取り専用] この軸に影響する DescribeData 構造体のフィールドです。
DateTimeAxis
 Inheritedticks : Array
[読み取り専用] この軸で使用される小さな目盛りの配列です。
NumericAxis
パブリックメソッド
 メソッド定義元
  
コンストラクタです。
DateTimeAxis
 Inherited
addEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false, priority:int = 0, useWeakReference:Boolean = false):void
イベントリスナーオブジェクトを EventDispatcher オブジェクトに登録し、リスナーがイベントの通知を受け取るようにします。
EventDispatcher
 Inherited
グラフデータが変更されたときに、範囲のオブジェクトに通知を送るイベントをトリガします。
AxisBase
 Inherited
イベントをイベントフローに送出します。
EventDispatcher
  
filterCache(cache:Array, field:String, filteredString:String):void
[override] 任意のタイプの値のセットにフィルタをかけ、マップできる数字のセットにします。
DateTimeAxis
 Inherited
DataTips での表示用に値をフォーマットします。
NumericAxis
 Inherited
軸ラベルを予測するための範囲を決定します。
NumericAxis
 Inherited
getLabels(minimumAxisLength:Number):AxisLabelSet
レンダリングされるラベルテキストを取得します。
NumericAxis
 Inherited
EventDispatcher オブジェクトに、特定のイベントタイプに対して登録されたリスナーがあるかどうかを確認します。
EventDispatcher
 Inherited
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。
Object
 Inherited
軸に対する位置を数値データの値にマップして戻します。
NumericAxis
 Inherited
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。
Object
 Inherited
mapCache(cache:Array, field:String, convertedField:String, indexValues:Boolean = false):void
任意のタイプの値のセットを、画面の座標に換算できる数値のセットに変換します。
NumericAxis
 Inherited
軸による重なるラベルの処理方法を決定します。
NumericAxis
 Inherited
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。
Object
  
reduceLabels(intervalStart:AxisLabel, intervalEnd:AxisLabel):AxisLabelSet
[override] AxisRenderer がラベルを重ならないようにレンダリングできず、Axis オブジェクトによりラベルのセットが減らされるようにする場合に起動されます。
DateTimeAxis
 Inherited
軸を使用する各 DataTransform が、その軸に自動的に登録されます。
AxisBase
 Inherited
removeEventListener(type:String, listener:Function, useCapture:Boolean = false):void
EventDispatcher オブジェクトからリスナーを削除します。
EventDispatcher
 Inherited
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。
Object
 Inherited
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。
Object
  
transformCache(cache:Array, field:String, convertedField:String):void
[override] 値のセットをデータ領域からスクリーン領域にマップします。
DateTimeAxis
 Inherited
軸を使用する各 DataTransform が、その軸に自動的に登録されます。
AxisBase
 Inherited
グラフを更新します。
NumericAxis
 Inherited
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。
Object
 Inherited
指定されたイベントタイプについて、この EventDispatcher オブジェクトまたはその祖先にイベントリスナーが登録されているかどうかを確認します。
EventDispatcher
プロテクトメソッド
 メソッド定義元
 Inherited
adjustMinMax(minValue:Number, maxValue:Number):void
軸のラベルの生成または割り当て範囲を調整します。
NumericAxis
 Inherited
軸の現在の値を表すラベルで labelCache プロパティの値を設定します。
NumericAxis
  
[override] この軸によって生成される小さな目盛りの配列に対する位置の配列を構築します。
DateTimeAxis
 Inherited
describeData(dimension:String, requiredFields:uint):Array
この IChartElement で表されるデータの記述を取得するために、管理する DataTransform によって呼び出されます。
AxisBase
  
formatDays(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String
軸が日を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。
DateTimeAxis
  
軸がミリ秒を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。
DateTimeAxis
  
formatMinutes(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String
軸が分を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。
DateTimeAxis
  
formatMonths(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String
軸が月を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。
DateTimeAxis
  
formatSeconds(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String
軸が秒を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。
DateTimeAxis
  
formatYears(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String
軸が年を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。
DateTimeAxis
 Inherited
この軸タイプについて、所定の範囲を無効な値から保護します。
NumericAxis
 Inherited
この軸の値を表すキャッシュされたラベルおよび目盛りを無効化します。
NumericAxis
イベント
 イベント 概要 定義元
 Inherited[ブロードキャスト イベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを取得して、アクティブになったときに送出されます。EventDispatcher
 Inherited[ブロードキャスト イベント] Flash Player または AIR アプリケーションがオペレーティングシステムのフォーカスを失って、非アクティブになったときに送出されます。EventDispatcher
プロパティの詳細
alignLabelsToUnitsプロパティ
alignLabelsToUnits:Boolean

軸に沿ったラベルの配置を決定します。

false の場合は、グラフでは常に軸の先頭にラベルが表示されます。 例えば、月ごとのラベルを生成する場合に、最初のデータポイントが 7 月 14 日であれば、最初のラベルは 7 月 14 日のものとなります。 true の場合は、まずラベルの単位が計算されてから、この単位の整数の間隔にラベルが表示されます。 例えば、最初のデータポイントが 7 月 14 日であり、ラベル単位を月にしている場合は(明示的に設定、または動的に計算)、最初のラベルは 8 月 1 日となります。

デフォルト値 : true.



実装
    public function get alignLabelsToUnits():Boolean
    public function set alignLabelsToUnits(value:Boolean):void
dataIntervalプロパティ 
dataInterval:Number  [書き込み専用]

dataUnits で指定されたグラフ内のデータ間の間隔を指定します。

たとえば、dataUnits プロパティが "hours" に、dataInterval プロパティが 4 に設定されている場合、グラフではデータが 3 時間おきに発生すると見なされます。これは、一部の系列(ColumnSeries および CandlestickSeries など)によるデータのレンダリングに影響を及ぼします。 また、ラベルの自動選択方法にも影響します。



実装
    public function set dataInterval(value:Number):void

関連項目

dataUnitsプロパティ 
dataUnits:String

グラフ内でデータの表示に使用する単位を指定します。指定できる値は、以下のいずれかです。

この値は、次の 2 つの方法で使用することができます。まず、適切なラベル単位を選択する場合、DateTimeAxis では、データが表示されている単位より小さい単位は選択されません。 dataUnits プロパティの値が days の場合、最小値と最大値の間の範囲にかかわらず、グラフでは時間ごとのラベルはレンダリングされません。

次に、dataUnits プロパティの値はいくつかの系列で使用され、それらの系列のレンダリングに影響します。 具体的には、ほとんどの縦棒系列(ColumnSeries、BarSeries、CandlestickSeries、および HLOCSeries など)で dataUnits プロパティにより、レンダリングされる縦棒の幅が決定されます。

例えば、ColumnChart コントロールの水平軸で labelUnits プロパティが weeks に、dataUnits プロパティが days に設定されている場合は、ColumnChart により、各縦棒が各ラベル間の間隔の 1/7 でレンダリングされます。

dataUnits プロパティを null に設定すると、縦棒系列により日単位で縦棒がレンダリングされますが、DateTimeAxis により、ラベルの生成時に適切な単位が選択されます。

デフォルト値 : null.



実装
    public function get dataUnits():String
    public function set dataUnits(value:String):void
disabledDaysプロパティ 
disabledDays:Array

無効にする曜日です。指定した曜日に該当するその月のすべての日付が無効になります。この配列のエレメントは 0(日曜日)から 6(土曜日)の範囲の値です。たとえば、[ 0, 6 ] という値を設定すると、日曜日と土曜日が無効になります。



実装
    public function get disabledDays():Array
    public function set disabledDays(value:Array):void
disabledRangesプロパティ 
disabledRanges:Array

1 日または複数の日を無効にします。

このプロパティは、パラメータとしてオブジェクトの配列を受け入れます。この配列にあるオブジェクトはそれぞれ Date オブジェクトです。無効にする 1 日を指定するか、あるいは、Date オブジェクトの値を持つ rangeStart プロパティおよび rangeEnd プロパティのいずれか一方または両方を含むオブジェクトを指定します。これらのプロパティの値は、日付範囲の先頭と末尾を示します。いずれかのプロパティを省略した場合、そちら側の境界には制限がなくなります。 rangeStart のみを指定した場合は、rangeStart の日付を含めて、指定した日付より後の日付がすべて無効になります。 rangeEnd のみを指定した場合は、rangeEnd の日付を含めて、指定した日付より前の日付がすべて無効になります。 1 日のみを無効にするには、Array 内の日付を指定する単一の Date オブジェクトを使用します。

次の例では、2006 年 1 月 11 日と、2006 年 1 月 23 日 ~ 2 月 10 日の範囲、および 2006 年 3 月 1 日以降のすべての日付を無効にしています。

disabledRanges="{[ new Date(2006,0,11), {rangeStart: new Date(2006,0,23), rangeEnd: new Date(2006,1,10)}, {rangeStart: new Date(2006,2,1)} ]}"

デフォルト値 : [].



実装
    public function get disabledRanges():Array
    public function set disabledRanges(value:Array):void
displayLocalTimeプロパティ 
displayLocalTime:Boolean

true に設定された場合は、DateTimeAxis により、すべてのデータ値がアプリケーションを実行するクライアントマシンのタイムゾーンにあると見なされます。 false に設定された場合、すべての値は世界標準時(グリニッジ標準時)になります。



実装
    public function get displayLocalTime():Boolean
    public function set displayLocalTime(value:Boolean):void
intervalプロパティ 
interval:Number

軸に沿ったラベル間の labelUnits の数を指定します。 このプロパティが null に設定されている場合、Flex により間隔が計算されます。

デフォルト値 : null.



実装
    public function get interval():Number
    public function set interval(value:Number):void
labelUnitsプロパティ 
labelUnits:String

軸によりラベルの生成に使用される単位です。 デフォルトでは、DateTimeAxis ではすべての有効な単位(millisecondssecondsminuteshoursdaysweeksmonths、または years)が考慮されます。

ただし、labelUnits プロパティが設定されていない場合は、グラフでのラベルのレンダリングに、dataUnits プロパティの値より小さい単位は使用されません。



実装
    public function get labelUnits():String
    public function set labelUnits(value:String):void
maximumプロパティ 
maximum:Date

軸のラベルの最大値を指定します。 null の場合は、グラフのデータから最小値が決定されます。

デフォルト値 : null.



実装
    public function get maximum():Date
    public function set maximum(value:Date):void
minimumプロパティ 
minimum:Date

軸のラベルの最小値を指定します。 null の場合は、グラフのデータから最小値が決定されます。

デフォルト値 : null.



実装
    public function get minimum():Date
    public function set minimum(value:Date):void
minorTickIntervalプロパティ 
minorTickInterval:Number

軸に沿った小さな目盛りの間の minorTickUnits の数を指定します。 このプロパティが NaN に設定されている場合は、DateTimeAxis により自動的に計算されます。

通常は、minorTickInterval プロパティが自動的に 1 に設定されます。 ただし、minorTickUnits プロパティが dataUnits プロパティと(明示的な設定または暗黙の計算により)同じ単位である場合は、minorTickInterval プロパティが最大値の 1 または dataInterval となります。



実装
    public function get minorTickInterval():Number
    public function set minorTickInterval(value:Number):void
minorTickUnitsプロパティ 
minorTickUnits:String

小さな目盛りの生成時に、軸により考慮される単位です。 デフォルトでは、DateTimeAxis ではすべての有効な単位(millisecondssecondsminuteshoursdaysweeksmonths、または years)が考慮されます。

このプロパティが設定されていない場合は、グラフにより minorTickUnits プロパティの値が決定されます。 ラベルの間隔が 1 より大きい場合は、minorTickUnits プロパティが labelUnits プロパティの値に、minorTickInterval プロパティが 1 に設定されます。ラベル間隔が 1 の場合は、minorTickUnits プロパティが labelUnits プロパティの次に小さい単位に設定されます。設定された場合は、minorTickUnits プロパティが dataUnits プロパティの値より小さくなることはありません。



実装
    public function get minorTickUnits():String
    public function set minorTickUnits(value:String):void
parseFunctionプロパティ 
parseFunction:Function  [書き込み専用] [override]

データポイントの値をカスタマイズするメソッドを指定します。このプロパティを使用して、値を受け入れて Date オブジェクトを返すメソッドを指定します。その後で、Date オブジェクトをグラフの DateTimeAxis オブジェクトの中で使用します。これにより、カスタマイズ可能な日付入力ストリングを提供して、これを Date オブジェクトに変換できます。Flex はこの Date オブジェクトを解釈し、DateTimeAxis で使用できます。

解析メソッドには、1 つのパラメータのみが渡されます。このパラメータは、データ系列に指定したデータポイントの値です。通常は、何らかの形式の日付を表すストリングです。このパラメータをオーバーライドすることも、他のパラメータを追加することもできません。

この Date オブジェクトは直ちに数値に変換されるため、カスタム parseFunctions は同じ Date オブジェクトを再使用することができ、パフォーマンスの向上に役立ちます。デフォルトでは、DateTimeAxis には、ECMA 標準 Date.parse() メソッドのストリング解析機能が使用されます。

次の例では、{ yyyy, mm, dd } という形式の日付オブジェクトを定義するデータプロバイダを使用します。parseFunction によって指定されたメソッドはこの値を使用して、軸で使用可能な Date オブジェクトを作成します。
      <mx:Script>
          import mx.collections.ArrayCollection;
          [Bindable] 
          public var aapl:ArrayCollection = new ArrayCollection([ 
              {date: "2005, 8, 1", close: 42.71},
              {date: "2005, 8, 2", close: 42.99},
              {date: "2005, 8, 3", close: 44}
          ]);
          
          public function myParseFunction(s:String):Date { 
              // Get an array of Strings from the comma-separated String passed in.
              var a:Array = s.split(",");
      
              // Create the new Date object. Note that the month argument is 0-based (with 0 being January).
              var newDate:Date = new Date(a[0],a[1]-1,a[2]);
              return newDate;
          }
      </mx:Script>
      <mx:LineChart id="mychart" dataProvider="{aapl}" showDataTips="true">
          <mx:horizontalAxis>
              <mx:DateTimeAxis dataUnits="days" parseFunction="myParseFunction"/>
          </mx:horizontalAxis>
          <mx:series>
              <mx:LineSeries yField="close" xField="date" displayName="AAPL"/>
          </mx:series>
      </mx:LineChart>
      



実装
    override public function set parseFunction(value:Function):void
requiredDescribedFieldsプロパティ 
requiredDescribedFields:uint  [読み取り専用] [override]

この軸に影響する DescribeData 構造体のフィールドです。



実装
    override protected function get requiredDescribedFields():uint
unitSizeプロパティ 
unitSize:Number  [読み取り専用] [override]

ピクセルで表された 1 つのデータ単位の幅です。データ型は dataUnits プロパティの値により決定されます。



実装
    override public function get unitSize():Number
コンストラクタの詳細
DateTimeAxis()コンストラクタ
public function DateTimeAxis()

コンストラクタです。

メソッドの詳細
buildMinorTickCache()メソッド
override protected function buildMinorTickCache():Array

この軸によって生成される小さな目盛りの配列に対する位置の配列を構築します。 サブクラスではこの関数を実装する必要があります。 この関数は、NumericAxis によって自動的に呼び出されます。 この関数を直接呼び出すのではなく、minorTicks プロパティにアクセスする必要があります。

戻り値
Array — 小さな目盛りがレンダリングされる箇所の、軸の最小値と最大値の間のポイントを表す 0 から 1 までの位置の配列です。
filterCache()メソッド 
override public function filterCache(cache:Array, field:String, filteredString:String):void

任意のタイプの値のセットにフィルタをかけ、マップできる数字のセットにします。

パラメータ

cache:Array — 変換された値の読み取り元および保管先であるオブジェクトの配列です。
 
field:String — フィルタの適用前の値を含む、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。
 
filteredString:String — フィルタが適用された値の保管先となる、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。

formatDays()メソッド 
protected function formatDays(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String

軸が日を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。 カスタム DateTimeAxis クラスを作成する場合は、このメソッドをオーバーライドして代替のデフォルト書式を提供することができます。

このメソッドは直接呼び出さないでください。代わりに、このメソッドが呼び出された後、ラベルがレンダリングされ、表示する適切なストリングが取得されます。

パラメータ

d:Date — 書式設定する単位を格納する Date オブジェクトです。
 
previousValue:Date — 現在のデータポイントより前に出現するデータポイントを格納する Date オブジェクトです。
 
axis:DateTimeAxis — ラベルをレンダリングする DateTimeAxis オブジェクト。

戻り値
String — 書式設定したラベルです。
formatMilliseconds()メソッド 
protected function formatMilliseconds(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String

軸がミリ秒を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。 カスタム DateTimeAxis クラスを作成する場合は、このメソッドをオーバーライドして代替のデフォルト書式を提供することができます。

このメソッドは直接呼び出さないでください。代わりに、このメソッドが呼び出された後、ラベルがレンダリングされ、表示する適切なストリングが取得されます。

パラメータ

d:Date — 書式設定する単位を格納する Date オブジェクトです。
 
previousValue:Date — 現在のデータポイントより前に出現するデータポイントを格納する Date オブジェクトです。
 
axis:DateTimeAxis — ラベルをレンダリングする DateTimeAxis オブジェクト。

戻り値
String — 書式設定したラベルです。
formatMinutes()メソッド 
protected function formatMinutes(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String

軸が分を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。 カスタム DateTimeAxis クラスを作成する場合は、このメソッドをオーバーライドして代替のデフォルト書式を提供することができます。

このメソッドは直接呼び出さないでください。代わりに、このメソッドが呼び出された後、ラベルがレンダリングされ、表示する適切なストリングが取得されます。

パラメータ

d:Date — 書式設定する単位を格納する Date オブジェクトです。
 
previousValue:Date — 現在のデータポイントより前に出現するデータポイントを格納する Date オブジェクトです。
 
axis:DateTimeAxis — ラベルをレンダリングする DateTimeAxis オブジェクト。

戻り値
String — 書式設定したラベルです。
formatMonths()メソッド 
protected function formatMonths(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String

軸が月を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。 カスタム DateTimeAxis クラスを作成する場合は、このメソッドをオーバーライドして代替のデフォルト書式を提供することができます。

このメソッドは直接呼び出さないでください。代わりに、このメソッドが呼び出された後、ラベルがレンダリングされ、表示する適切なストリングが取得されます。

パラメータ

d:Date — 書式設定する単位を格納する Date オブジェクトです。
 
previousValue:Date — 現在のデータポイントより前に出現するデータポイントを格納する Date オブジェクトです。
 
axis:DateTimeAxis — ラベルをレンダリングする DateTimeAxis オブジェクト。

戻り値
String — 書式設定したラベルです。
formatSeconds()メソッド 
protected function formatSeconds(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String

軸が秒を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。 カスタム DateTimeAxis クラスを作成する場合は、このメソッドをオーバーライドして代替のデフォルト書式を提供することができます。

このメソッドは直接呼び出さないでください。代わりに、このメソッドが呼び出された後、ラベルがレンダリングされ、表示する適切なストリングが取得されます。

パラメータ

d:Date — 書式設定する単位を格納する Date オブジェクトです。
 
previousValue:Date — 現在のデータポイントより前に出現するデータポイントを格納する Date オブジェクトです。
 
axis:DateTimeAxis — ラベルをレンダリングする DateTimeAxis オブジェクト。

戻り値
String — 書式設定したラベルです。
formatYears()メソッド 
protected function formatYears(d:Date, previousValue:Date, axis:DateTimeAxis):String

軸が年を基準にした labelUnits でレンダリングされるときに使用されるデフォルトのフォーマット関数です。 カスタム DateTimeAxis クラスを作成する場合は、このメソッドをオーバーライドして代替のデフォルト書式を提供することができます。

このメソッドは直接呼び出さないでください。代わりに、このメソッドが呼び出された後、ラベルがレンダリングされ、表示する適切なストリングが取得されます。

パラメータ

d:Date — 書式設定する単位を格納する Date オブジェクトです。
 
previousValue:Date — 現在のデータポイントより前に出現するデータポイントを格納する Date オブジェクトです。
 
axis:DateTimeAxis — ラベルをレンダリングする DateTimeAxis オブジェクト。

戻り値
String — 書式設定したラベルです。
reduceLabels()メソッド 
override public function reduceLabels(intervalStart:AxisLabel, intervalEnd:AxisLabel):AxisLabelSet

AxisRenderer がラベルを重ならないようにレンダリングできず、Axis オブジェクトによりラベルのセットが減らされるようにする場合に起動されます。 重なった 2 つのラベルがメソッドに渡されます。

パラメータ

intervalStart:AxisLabel — ラベルが重なる間隔の始まりです。
 
intervalEnd:AxisLabel — ラベルが重なる間隔の終わりです。

戻り値
AxisLabelSet — ラベルの数を減らして重複を解決する新しいラベルのセットです。
transformCache()メソッド 
override public function transformCache(cache:Array, field:String, convertedField:String):void

値のセットをデータ領域からスクリーン領域にマップします。

パラメータ

cache:Array — マップされた値の読み取り元および保管先であるオブジェクトの配列です。
 
field:String — マップ前の値を含む、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。
 
convertedField:String — マップされた値の保管先となる、キャッシュ配列の中のオブジェクトのフィールドです。

例の使用法
DateTimeAxisExample.mxml
<?xml version="1.0"?>
<!-- Simple example to demonstrate the DateTimeAxis class. -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">

    <mx:Script>
        <![CDATA[

            import mx.collections.ArrayCollection;

            [Bindable] 
            public var stockDataAC:ArrayCollection = new ArrayCollection( [
                {date: "2005, 7, 27", close: 41.71},
                {date: "2005, 7, 28", close: 42.21},
                {date: "2005, 7, 29", close: 42.11},
                {date: "2005, 8, 1", close: 42.71},
                {date: "2005, 8, 2", close: 42.99},
                {date: "2005, 8, 3", close: 44} ]);
    
            public function myParseFunction(s:String):Date { 
                // Get an array of Strings from the comma-separated String passed in.
                var a:Array = s.split(",");
                // Create the new Date object. Subtract one from 
                // the month property because months are zero-based in 
                // the Date constructor.
                var newDate:Date = new Date(a[0],a[1]-1,a[2]);
                return newDate;
            }
        ]]>
    </mx:Script>

    <mx:Panel title="DateTimeAxis Example" height="100%" width="100%">
    
        <mx:LineChart id="mychart" height="100%" width="100%"
            paddingRight="5" paddingLeft="5" 
            showDataTips="true" dataProvider="{stockDataAC}">
            
            <mx:horizontalAxis>
                <mx:DateTimeAxis dataUnits="days" parseFunction="myParseFunction"/>
            </mx:horizontalAxis>

            <mx:verticalAxis>
                <mx:LinearAxis baseAtZero="false" />
            </mx:verticalAxis>

            <mx:series>
                <mx:LineSeries yField="close" xField="date" displayName="AAPL"/>
            </mx:series>
        </mx:LineChart>
        
    </mx:Panel>
</mx:Application>




 

 

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