flash.sampler パッケージには、プロシージャ呼び出しをトラッキングするメソッドおよびクラスが含まれます。これにより、メモリ使用量をプロファイリングし、アプリケーションを最適化することができます。このパッケージは、Adobe Flex Builder で配布されるプロファイリングエージェントによって使用され、プロファイリングエージェントのカスタマイズや独自のメモリテストを構築するために提供されています。アプリケーションが最も多くメモリを使用している場所がわかれば、その場所に重点を置いて最適化することで、アプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。このパッケージのクラスやメソッドには、Flash Player デバッグ版 9.0.115.0 以降が必要となります。詳細については、flash.sampler メソッドの概要を参照してください。
| 関数 | 説明 | |
|---|---|---|
| clearSamples | Sample オブジェクトの現在のセットをクリアします。 | |
| getGetterInvocationCount | get 関数が実行された回数を返します。 | |
| getInvocationCount | メソッドが実行された回数を返します。 | |
| getMemberNames | 指定されたオブジェクトのすべてのメンバー (プライベートメンバーを含む) を含むオブジェクトを返します。 | |
| getSampleCount | 収集されたサンプルの数を返します。 | |
| getSamples | 最後のサンプリングセッションからメモリ使用状況 Sample インスタンスのオブジェクトを返します。 | |
| getSetterInvocationCount | set 関数が実行された回数を返します。 | |
| getSize | Flash Player 9.0.115.0 以降のデバッグ版で使用した場合、指定されたオブジェクトのメモリ内サイズを返します。 | |
| isGetterSetter | プロパティが get/set 関数によって定義されているかどうかを確認します。 | |
| pauseSampling | サンプリング処理を一時的に停止します。 | |
| startSampling | メモリ使用状況 Sample オブジェクトを収集する処理を開始します。 | |
| stopSampling | メモリ使用状況 Sample オブジェクトを収集する処理を終了し、サンプリング処理に使用されたリソースを解放します。 |
| クラス | 説明 | |
|---|---|---|
| DeleteObjectSample | DeleteObjectSample クラスは、getSamples() ストリーム内で作成されたオブジェクトを表します。各 DeleteObjectSample オブジェクトは NewObjectSample オブジェクトに対応します。 | |
| NewObjectSample | NewObjectSample クラスは、getSamples() ストリーム内で作成されたオブジェクトを表します。 | |
| Sample | Sample クラスは、異なる継続時間にわたるメモリ解析情報を保持するオブジェクトを作成します。 | |
| StackFrame | StackFrame クラスは、関数を含むデータブロックのプロパティへのアクセスを提供します。 |
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/flash/sampler/package-detail.html