| パッケージ | flash.events |
| クラス | public class HTTPStatusEvent |
| 継承 | HTTPStatusEvent Event Object |
| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
HTTPStatusEvent オブジェクトは、常に、エラーイベントまたは完了イベントの前に送信されます。HTTPStatusEvent オブジェクトは、必ずしもエラー条件を示すわけではなく、ネットワークスタックによって提供される HTTP ステータスコード (ある場合) を反映します。Flash Player の環境によっては、HTTP ステータスコードを検出できないことがあります。このような場合は常に、ステータスコード 0 が報告されます。
Flash Player では、 イベントのタイプは httpStatushttpStatus のみが存在します。 AIR ランタイムでは、FileReference、URLLoader、URLStream のいずれかが httpResponseStatus を監視するように登録できます。このイベントは responseURL プロパティと responseHeaders プロパティを含みます。これらのプロパティは httpStatus イベントでは定義されていません。
| プロパティ | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
![]() | bubbles : Boolean [読み取り専用]
イベントがバブリングイベントかどうかを示します。 | Event | |
![]() | cancelable : Boolean [読み取り専用]
イベントに関連付けられた動作を回避できるかどうかを示します。 | Event | |
![]() | constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。 | Object | |
![]() | currentTarget : Object [読み取り専用]
イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 | Event | |
![]() | eventPhase : uint [読み取り専用]
イベントフローの現在の段階です。 | Event | |
![]() | prototype : Object [静的]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。 | Object | |
返された応答ヘッダ (URLRequestHeader オブジェクトの配列) です。 | HTTPStatusEvent | ||
応答の返送元の URL です。 | HTTPStatusEvent | ||
| status : int [読み取り専用]
サーバーから返された HTTP ステータスコードです。 | HTTPStatusEvent | ||
![]() | target : Object [読み取り専用]
イベントターゲットです。 | Event | |
![]() | type : String [読み取り専用]
イベントのタイプです。 | Event | |
| メソッド | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
HTTP ステータスイベントに関する特定の情報を含む Event オブジェクトを作成します。 | HTTPStatusEvent | ||
[override]
HTTPStatusEvent オブジェクトのコピーを作成して、各プロパティの値を元のプロパティの値と一致するように設定します。 | HTTPStatusEvent | ||
![]() |
カスタム ActionScript 3.0 Event クラスに toString() メソッドを実装するためのユーティリティ関数です。 | Event | |
![]() |
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | |
![]() |
イベントで preventDefault() メソッドが呼び出されたかどうかを確認します。 | Event | |
![]() |
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | |
![]() |
イベントのデフォルト動作をキャンセルできる場合に、その動作をキャンセルします。 | Event | |
![]() |
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | |
![]() |
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | |
![]() |
イベントフローの現在のノードおよび後続するノードで、イベントリスナーが処理されないようにします。 | Event | |
![]() |
イベントフローの現在のノードに後続するノードで、イベントリスナーが処理されないようにします。 | Event | |
[override]
HTTPStatusEvent オブジェクトのすべてのプロパティを含むストリングを返します。 | HTTPStatusEvent | ||
![]() |
指定されたオブジェクトのプリミティブな値を返します。 | Object | |
| 定数 | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
![]() | ACTIVATE : String = "activate" [静的]
ACTIVATE 定数は、type プロパティ(activate イベントオブジェクト)の値を定義します。 | Event | |
![]() | ADDED : String = "added" [静的]
Event.ADDED 定数は、added イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | ADDED_TO_STAGE : String = "addedToStage" [静的]
Event.ADDED_TO_STAGE 定数は、type プロパティ (addedToStage イベントオブジェクト) の値を定義します。 | Event | |
![]() | CANCEL : String = "cancel" [静的]
Event.CANCEL 定数は、cancel イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | CHANGE : String = "change" [静的]
Event.CHANGE 定数は、type プロパティ (change イベントオブジェクト) の値を定義します。 | Event | |
![]() | CLEAR : String = "clear" [静的]
Event.CLEAR 定数は、clear イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | CLOSE : String = "close" [静的]
Event.CLOSE 定数は、close イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.CLOSING 定数は、closing イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | COMPLETE : String = "complete" [静的]
Event.COMPLETE 定数は、complete イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | CONNECT : String = "connect" [静的]
Event.CONNECT 定数は、connect イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | COPY : String = "copy" [静的]
copy イベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。 | Event | |
![]() | CUT : String = "cut" [静的]
cut イベントオブジェクトの type プロパティ値を定義します。 | Event | |
![]() | DEACTIVATE : String = "deactivate" [静的]
Event.DEACTIVATE 定数は、deactivate イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | DISPLAYING : String = "displaying" [静的]
Event.DISPLAYING 定数は、displaying イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | ENTER_FRAME : String = "enterFrame" [静的]
Event.ENTER_FRAME 定数は、enterFrame イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | EXIT_FRAME : String = "exitFrame" [静的]
Event.EXIT_FRAME 定数は、exitFrame イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.EXITING 定数は、type プロパティ (exiting イベントオブジェクト) の値を定義します。 | Event | |
![]() | FRAME_CONSTRUCTED : String = "frameConstructed" [静的]
Event.FRAME_CONSTRUCTED 定数は、frameConstructed イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | FULLSCREEN : String = "fullScreen" [静的]
Event.FULL_SCREEN 定数は、fullScreen イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.HTML_BOUNDS_CHANGE 定数は、htmlBoundsChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.HTML_DOM_INITIALIZE 定数は、htmlDOMInitialize イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.HTML_RENDER 定数は、htmlRender イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
[静的]
httpStatus イベントと異なり、httpResponseStatus イベントは応答データの前に配信されます。 | HTTPStatusEvent | ||
| HTTP_STATUS : String = "httpStatus" [静的]
HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS 定数は、httpStatus イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | HTTPStatusEvent | ||
![]() | ID3 : String = "id3" [静的]
Event.ID3 定数は、id3 イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | INIT : String = "init" [静的]
Event.INIT 定数は、init イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.LOCATION_CHANGE 定数は、locationChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | MOUSE_LEAVE : String = "mouseLeave" [静的]
Event.MOUSE_LEAVE 定数は、mouseLeave イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.NETWORK_CHANGE 定数は、networkChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | OPEN : String = "open" [静的]
Event.OPEN 定数は、open イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | PASTE : String = "paste" [静的]
Event.PASTE 定数は、paste イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | REMOVED : String = "removed" [静的]
Event.REMOVED 定数は、removed イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | REMOVED_FROM_STAGE : String = "removedFromStage" [静的]
Event.REMOVED_FROM_STAGE 定数は、removedFromStage イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | RENDER : String = "render" [静的]
Event.RENDER 定数は、render イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | RESIZE : String = "resize" [静的]
Event.RESIZE 定数は、resize イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | SCROLL : String = "scroll" [静的]
Event.SCROLL 定数は、scroll イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | SELECT : String = "select" [静的]
Event.SELECT 定数は、select イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | SELECT_ALL : String = "selectAll" [静的]
Event.SELECT_ALL 定数は、selectAll イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | SOUND_COMPLETE : String = "soundComplete" [静的]
Event.SOUND_COMPLETE 定数は、soundComplete イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | TAB_CHILDREN_CHANGE : String = "tabChildrenChange" [静的]
Event.TAB_CHILDREN_CHANGE 定数は、tabChildrenChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | TAB_ENABLED_CHANGE : String = "tabEnabledChange" [静的]
Event.TAB_ENABLED_CHANGE 定数は、tabEnabledChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | TAB_INDEX_CHANGE : String = "tabIndexChange" [静的]
Event.TAB_INDEX_CHANGE 定数は、tabIndexChange イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | UNLOAD : String = "unload" [静的]
Event.UNLOAD 定数は、unload イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.USER_IDLE 定数は、userIdle イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
![]() | [静的]
Event.USER_PRESENT 定数は、userPresent イベントオブジェクトの type プロパティの値を定義します。 | Event | |
| プロパティ |
responseHeaders:Array| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 |
返された応答ヘッダ (URLRequestHeader オブジェクトの配列) です。
public function get responseHeaders():Array public function set responseHeaders(value:Array):void関連項目
| プロパティ |
responseURL:String| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 |
応答の返送元の URL です。リダイレクトされた場合、これは要求した URL とは異なる URL になります。
public function get responseURL():String public function set responseURL(value:String):void| status | プロパティ |
status:int [読み取り専用] | 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
サーバーから返された HTTP ステータスコードです。たとえば、値 404 は、要求された URI と一致する URI が見つからなかったことを示します。HTTP ステータスコードは、ftp://ftp.isi.edu/in-notes/rfc2616.txt にある HTTP 仕様書のセクション 10.4 と 10.5 に記載されています。
Flash Player または AIR がサーバーからステータスコードを取得できなかった場合、またはサーバーと通信できなかった場合、記述したコードにデフォルト値の 0 が渡されます。値 0 は、どのプレーヤーでも生成される可能性があります (例えば、正しくない形式の URL が要求された場合など)。また、特定のブラウザで実行される Flash Player プラグインでは、HTTP ステータスコードをプレーヤーに渡すことができないので、常に値 0 が生成されます。該当するブラウザには、Netscape、Mozilla、Safari、Opera および Internet Explorer for the Macintosh があります。
public function get status():int| HTTPStatusEvent | () | コンストラクタ |
public function HTTPStatusEvent(type:String, bubbles:Boolean = false, cancelable:Boolean = false, status:int = 0)| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
HTTP ステータスイベントに関する特定の情報を含む Event オブジェクトを作成します。イベントリスナーには Event オブジェクトがパラメータとして渡されます。
パラメータtype:String — イベントのタイプです。イベントリスナーは、継承された type プロパティを通じてこの情報にアクセスできます。HTTPStatus イベントのタイプは HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS の 1 つのみです。
| |
bubbles:Boolean (default = false) — Event オブジェクトがイベントフローのバブリング段階で処理されるかどうかを判断します。イベントリスナーは、継承された bubbles プロパティを通じてこの情報にアクセスできます。
| |
cancelable:Boolean (default = false) — Event オブジェクトがキャンセル可能かどうかを判断します。イベントリスナーは、継承された cancelable プロパティを通じてこの情報にアクセスできます。
| |
status:int (default = 0) — 数値ステータスです。イベントリスナーは、status プロパティを通じてこの情報にアクセスできます。
|
関連項目
| clone | () | メソッド |
override public function clone():Event| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
HTTPStatusEvent オブジェクトのコピーを作成して、各プロパティの値を元のプロパティの値と一致するように設定します。
戻り値Event — 元のオブジェクトと同じプロパティ値を含む新しい HTTPStatusEvent オブジェクトです。
|
| toString | () | メソッド |
override public function toString():String| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
HTTPStatusEvent オブジェクトのすべてのプロパティを含むストリングを返します。ストリングは次の形式です。
[HTTPStatusEvent type=value bubbles=value cancelable=value status=value]
String — HTTPStatusEvent オブジェクトのすべてのプロパティを含むストリングです。
|
| 定数 |
public static const HTTP_RESPONSE_STATUS:String = "httpResponseStatus"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 |
httpStatus イベントと異なり、httpResponseStatus イベントは応答データの前に配信されます。また、httpResponseStatus イベントには responseHeaders プロパティと responseURL プロパティの値が含まれます(これらは httpStatus イベントでは定義されていません)。httpResponseStatus イベントは、発生した場合、complete イベントまたは error イベントの前に、これらのイベントとは別に送信されます。
HTTPStatusEvent.HTTP_RESPONSE_STATUS 定数は、type プロパティ(httpResponseStatus イベントオブジェクト)の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
responseURL | 応答の返送元の URL です。 |
responseHeaders | 返された応答ヘッダ (URLRequestHeader オブジェクトの配列) です。 |
status | サーバーから返された HTTP ステータスコードです。 |
target | HTTP ステータスコードを受け取るネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
| HTTP_STATUS | 定数 |
public static const HTTP_STATUS:String = "httpStatus"| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS 定数は、type プロパティ(httpStatus イベントオブジェクト)の値を定義します。
このイベントには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | 値 |
|---|---|
bubbles | false |
cancelable | false は、キャンセルするデフォルトの動作がないことを示します。 |
currentTarget | イベントリスナーで Event オブジェクトをアクティブに処理しているオブジェクトです。 |
status | サーバーから返された HTTP ステータスコードです。 |
target | HTTP ステータスコードを受け取るネットワークオブジェクトです。 |
関連項目
httpStatusHandler イベントが送出されます。httpStatusHandler イベントは httpStatusHandler() によって処理されます。これにより、イベントに関する情報が 2 行出力されます。
メモ :
securityError イベントを生成する必要があります。httpStatusHandler イベントを受け取ります。httpStatusHandler イベントを受け取ることができません。
package {
import flash.display.Sprite;
import flash.net.URLLoader;
import flash.net.URLRequest;
import flash.events.HTTPStatusEvent;
public class HTTPStatusEventExample extends Sprite {
public function HTTPStatusEventExample() {
var loader:URLLoader = new URLLoader();
loader.addEventListener(HTTPStatusEvent.HTTP_STATUS, httpStatusHandler);
var request:URLRequest = new URLRequest("http://www.[yourDomain].com/MissingFile.html");
loader.load(request);
}
private function httpStatusHandler(event:HTTPStatusEvent):void {
trace("httpStatusHandler: " + event);
trace("status: " + event.status);
}
}
}
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