| パッケージ | トップレベル |
| クラス | public final class String |
| 継承 | String Object |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
String() 関数を使用して任意のオブジェクトの値を String データ型オブジェクトに変換できます。
concat()、fromCharCode()、slice() および substr() を除く String クラスのすべてのメソッドは汎用メソッドです。つまり、メソッドが toString() を呼び出した後で、メソッドの操作が実行されます。これらのメソッドは String オブジェクト以外のオブジェクトでも使用できます。
すべてのストリングインデックスはゼロから始まるため、各ストリング x の最終文字のインデックスは x.length - 1 のようになります。
コンストラクタメソッド new String() を使用して新しいストリング変数を作成するか、または単にストリングリテラル値を割り当てるかにかかわらず、String クラスのメソッドをどれでも呼び出すことができます。旧バージョンの ActionScript とは異なり、String クラスのメソッドには、コンストラクタを使用するか、グローバル関数を使用するか、または単にストリングリテラル値を割り当てるかによる違いはありません。次の各行のコードは同じです。
var str:String = new String("foo");
var str:String = "foo";
var str:String = String("foo");ストリング変数を undefined に設定すると、Adobe® Flash® Player により undefined が null に型変換されます。 次に例を示します。
var s:String = undefined;このステートメントでは、値は
null に設定されます。undefined には設定されません。String() 関数は、undefined を使用する必要がある場合に使用します。
関連項目
| プロパティ | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
![]() | constructor : Object
指定されたオブジェクトインスタンスのクラスオブジェクトまたはコンストラクタ関数への参照です。 | Object | |
| length : int [読み取り専用]
指定した String オブジェクト内にある文字数を表す整数です。 | String | ||
![]() | prototype : Object [静的]
クラスまたは関数オブジェクトのプロトタイプオブジェクトへの参照です。 | Object | |
| メソッド | 定義元 | ||
|---|---|---|---|
指定されたストリングに初期化された新しい String オブジェクトを作成します。 | String | ||
index パラメータで指定された位置にある文字を返します。 | String | ||
指定された index にある文字の数値 Unicode 文字コードを返します。 | String | ||
指定された引数を必要に応じてストリングに変換し、String オブジェクトの最後に追加して結果のストリングを返します。 | String | ||
[静的]
パラメータ内の Unicode 文字コードに対応する文字をストリングとして返します。 | String | ||
![]() |
オブジェクトに指定されたプロパティが定義されているかどうかを示します。 | Object | |
ストリング内を検索し、ストリング内の startIndex 以降で、最初に val が見つかった位置を返します。 | String | ||
![]() |
Object クラスのインスタンスが、パラメータとして指定されたオブジェクトのプロトタイプチェーン内にあるかどうかを示します。 | Object | |
ストリングを右から左へと検索し、startIndex の前で最後に現れる val のインデックスを返します。 | String | ||
複数のストリングのソート順を比較し、比較の結果を整数で返します。 | String | ||
指定された pattern をストリングと照合します。 | String | ||
![]() |
指定されたプロパティが存在し、列挙できるかどうかを示します。 | Object | |
指定された pattern をストリングと照合し、新しいストリングを返します。この新しいストリングでは、pattern と最初に一致した部分が repl で指定された内容に置き換えられます。 | String | ||
指定された pattern を検索し、最初に一致したサブストリングのインデックスを返します。 | String | ||
![]() |
ループ処理に対するダイナミックプロパティの可用性を設定します。 | Object | |
返されるストリングには、startIndex 文字から endIndex 文字の前までのすべての文字が含まれます。 | String | ||
指定された delimiter パラメータがある各位置で String オブジェクトをサブストリングの配列に分割します。 | String | ||
startIndex で指定された位置から len で指定された長さの文字を含むサブストリングを返します。 | String | ||
startIndex で指定された位置から endIndex - 1 までのすべての文字を含むストリングを返します。 | String | ||
このストリングのコピーを返します。すべての大文字が小文字に変換されます。 | String | ||
このストリングのコピーを返します。すべての小文字が大文字に変換されます。 | String | ||
このストリングのコピーを返します。すべての大文字が小文字に変換されます。 | String | ||
![]() |
指定されたオブジェクトのストリング表現を返します。 | Object | |
このストリングのコピーを返します。すべての小文字が大文字に変換されます。 | String | ||
String インスタンスのプリミティブ値を返します。 | String | ||
| length | プロパティ |
length:int [読み取り専用] | ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
指定した String オブジェクト内にある文字数を表す整数です。
すべてのストリングインデックスはゼロから始まるため、各ストリング x の最終文字のインデックスは x.length - 1 のようになります。
public function get length():int関連項目
| String | () | コンストラクタ |
public function String(val:String)| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
指定されたストリングに初期化された新しい String オブジェクトを作成します。
メモ : ストリングリテラルの方が String オブジェクトよりもオーバーヘッドが少なく、一般的により簡単に使用できます。String オブジェクトを使用する特別な理由がある場合以外は、String クラスよりもストリングリテラルを使用することをお勧めします。
パラメータval:String — 新しい String オブジェクトの初期値です。
|
関連項目
| charAt | () | メソッド |
AS3 function charAt(index:Number = 0):String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
index パラメータで指定された位置にある文字を返します。index に指定された値が 0 ~ string.length - 1 の範囲外にある場合は、空のストリングを返します。
このメソッドは String.charCodeAt() に似ていますが、16 ビット整数の文字コードではなく文字が返される点が異なります。
パラメータ
index:Number (default = 0) — ストリング内の文字の位置を示す整数です。最初の文字の位置は 0 で、最後の文字の位置は my_str.length - 1 です。
|
String — 指定されたインデックス位置にある文字です。指定されたインデックスがこのストリングのインデックスの範囲外である場合は、空のストリングが返されます。
|
関連項目
| charCodeAt | () | メソッド |
AS3 function charCodeAt(index:Number = 0):Number| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
指定された index にある文字の数値 Unicode 文字コードを返します。index に指定された値が 0 ~
string.length - 1 の範囲外にある場合は、NaN を返します。
このメソッドは、String.charAt() と似ていますが、実際の文字ではなく 16 ビット整数文字コードを返す点が異なります。
パラメータ
index:Number (default = 0) — ストリング内の文字の位置を示す整数です。最初の文字の位置は 0, で、最後の文字の位置は my_str.length - 1 です。
|
Number — 指定されたインデックスにある文字の Unicode 文字コードを返します。または、インデックスがこのストリングのインデックスの範囲外である場合は、
NaN を返します。
|
関連項目
| concat | () | メソッド |
AS3 function concat(... args):String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
指定された引数を必要に応じてストリングに変換し、String オブジェクトの最後に追加して結果のストリングを返します。ソースの String オブジェクトの元の値は変更されません。
パラメータ
... args — 連結される 0 個以上の値です。
|
String — 指定のパラメータにより連結されたこのストリングで構成される新しいストリングです。
|
関連項目
| fromCharCode | () | メソッド |
AS3 static function fromCharCode(... charCodes):String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
パラメータ内の Unicode 文字コードに対応する文字をストリングとして返します。
パラメータ
... charCodes — Unicode 値を表す一連の 10 進整数です。
|
String — 指定された Unicode 文字コードのストリング値です。
|
関連項目
| indexOf | () | メソッド |
AS3 function indexOf(val:String, startIndex:Number = 0):int| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
ストリング内を検索し、val が、ストリング内の startIndex 以降で最初に見つかった位置を返します。このインデックスはゼロから始まります。つまりストリングの最初の文字は、インデックス 1 ではなくインデックス 0 にあると見なされます。val が見つからなかった場合は、-1 を返します。
パラメータ
val:String — 検索対象のストリングです。
| |
startIndex:Number (default = 0) — 検索を開始するインデックスを示す整数です。これはオプションです。
|
int — 指定のサブストリングまたは -1 で最初に見つかった指定のサブストリングのインデックスです。
|
関連項目
| lastIndexOf | () | メソッド |
AS3 function lastIndexOf(val:String, startIndex:Number = 0x7FFFFFFF):int| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
ストリングを右から左へと検索し、val のインデックスで startIndex の前で最後に現れるものを返します。このインデックスはゼロから始まります。つまり最初の文字はインデックス 0 にあり、最後の文字は string.length
- 1 にあります。val が見つからなかった場合は、-1 を返します。
パラメータ
val:String — 検索対象のストリングです。
| |
startIndex:Number (default = 0x7FFFFFFF) — val の検索を開始するインデックスを示す整数です。これはオプションです。デフォルトは、インデックスに許可されている最大値です。startIndex が指定されていない場合、ストリング内の最後のアイテムから検索が開始されます。
|
int — 最後に見つかった指定のサブストリングの位置です。見つからなかった場合は -1 を返します。
|
関連項目
| localeCompare | () | メソッド |
AS3 function localeCompare(other:String, ... values):int
複数のストリングのソート順を比較し、比較の結果を整数で返します。このメソッドはロケール特有の方法で比較を処理することを目的としていますが、ActionScript 3.0 実装では、等価(==)演算子または不等価(!=)演算子などのその他のストリング比較と異なる結果を生成しません。ストリングが等価の場合、戻り値は 0 になります。元のストリング値が other で指定されたストリング値より前に来る場合、戻り値は負の整数になります。この値の絶対値は、2 つのストリング値の間にある文字数を表します。元のストリング値が other の後に来る場合、戻り値は正の整数になります。この値の絶対値は、2 つのストリング値を隔てる文字数を表します。
パラメータ
other:String — 比較するストリング値です。
| |
... values — 比較するストリングの追加セットです。これはオプションです。
|
int — ストリングが等しい場合、値 0 になります。それ以外の場合、元のストリングがストリング引数より前に来る場合は負の整数、ストリング引数が元のストリングより前に来る場合は正の整数になります。どちらの場合も、数値の絶対値は 2 つのストリングの違いを表します。
|
| match | () | メソッド |
AS3 function match(pattern:*):Array
指定された pattern をストリングと照合します。
パラメータ
pattern:* — 照合するパターンです。パターンには任意の型のオブジェクトを指定できますが、一般的にストリングまたは正規表現を使用します。pattern が正規表現でもストリングでもない場合、メソッドは実行する前にこれをストリングに変換します。
|
Array — 指定された pattern と一致するストリング内のすべてのサブストリングで構成されるストリングの配列です。
一致するサブストリングが見つからなかった場合、メソッドは |
関連項目
| replace | () | メソッド |
AS3 function replace(pattern:*, repl:Object):String
指定された pattern をストリングと照合し、新しいストリングを返します。この新しいストリングでは、pattern と最初に一致した部分が repl で指定された内容に置き換えられます。pattern パラメータには、ストリングまたは正規表現を指定できます。repl パラメータには、ストリングまたは関数を指定できます。関数を指定した場合、一致した部分は、関数によって返されるストリングに置き換えられます。元のストリングは変更されません。
次の例では、"sh"(大文字と小文字は区別)の最初のインスタンスのみが置き換えられます。
var myPattern:RegExp = /sh/;
var str:String = "She sells seashells by the seashore.";
trace(str.replace(myPattern, "sch"));
// She sells seaschells by the seashore.次の例では、g(グローバル)フラグが正規表現で設定されているので、"sh"(大文字と小文字は区別)のすべてのインスタンスが置き換えられます。
var myPattern:RegExp = /sh/g;
var str:String = "She sells seashells by the seashore.";
trace(str.replace(myPattern, "sch"));
// She sells seaschells by the seaschore.次の例では、正規表現の中に g(グローバル)フラグが設定されているので、"sh" のすべてのインスタンスが置き換えられます。また、一致は大文字と小文字を区別 しません。i(ignoreCase)フラグが設定されているためです。
var myPattern:RegExp = /sh/gi;
var str:String = "She sells seashells by the seashore.";
trace(str.replace(myPattern, "sch"));
// sche sells seaschells by the seaschore.パラメータ
pattern:* — 照合するパターンです。パターンには任意の型のオブジェクトを指定できますが、一般的にストリングまたは正規表現を使用します。ストリングまたは正規表現以外のオブジェクトを pattern パラメータに指定した場合、toString() メソッドがパラメータに適用され、replace() メソッドが実行されます。このとき、結果のストリングが pattern として使用されます。
| |||||||||||||||
repl:Object — 通常は、一致した内容に置き換えるストリングです。ただし、このパラメータに関数を指定することもできます。関数を指定した場合、一致した内容が、関数によって返されるストリングに置き換えられます。
たとえば、次の例は、1 番目および 2 番目に一致したキャプチャグループを表す var str:String = "flip-flop"; var pattern:RegExp = /(\w+)-(\w+)/g; trace(str.replace(pattern, "$2-$1")); // flop-flip
次に例を示します。
var str1:String = "abc12 def34";
var pattern:RegExp = /([a-z]+)([0-9]+)/;
var str2:String = str1.replace(pattern, replFN);
trace (str2); // 12abc 34def
function replFN():String {
return arguments[2] + arguments[1];
}この例では、
{"abc12", "abc", "12", 0, "abc12 def34"}2 回目は、パターンがサブストリング
{"def34", "def", "34", 6, "abc123 def34"} |
String — 結果のストリングです。ソースストリングは変更されていません。
|
関連項目
| search | () | メソッド |
AS3 function search(pattern:*):int
指定された pattern を検索し、最初に一致したサブストリングのインデックスを返します。一致するサブストリングがなかった場合、メソッドは -1 を返します。
パラメータ
pattern:* — 照合するパターンです。パターンには任意の型のオブジェクトを指定できますが、一般的にストリングまたは正規表現を使用します。pattern が正規表現でもストリングでもない場合、メソッドは実行する前にこれをストリングに変換します。正規表現を指定した場合、メソッドは正規表現のグローバルフラグ("g")を無視し、また正規表現の lastIndex プロパティを無視し、元のまま維持します。未定義の値を渡した場合、または値を渡さなかった場合、メソッドは -1 を返します。
|
int — 最初に一致したサブストリングのインデックス、または一致するサブストリングがない場合は -1 です。ストリングのインデックスはゼロから始まり、ストリングの先頭の文字はインデックス 0、最後の文字は string.length - 1 です。
|
関連項目
| slice | () | メソッド |
AS3 function slice(startIndex:Number = 0, endIndex:Number = 0x7fffffff):String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
返されるストリングには、startIndex 文字から endIndex 文字の前までのすべての文字が含まれます。元の String オブジェクトは変更されません。endIndex パラメータを指定しない場合、サブストリングの終わりがストリングの終わりになります。startIndex で指定されたインデックス文字が、endIndex で指定されたインデックス文字と同じか、その右側にある場合、メソッドは空のストリングを返します。
パラメータ
startIndex:Number (default = 0) — スライスの始点のゼロから始まるインデックスです。startIndex が負の数値の場合、スライスは右から左に作成されます。このとき、-1 が最後の文字です。
| |
endIndex:Number (default = 0x7fffffff) — スライスの終点のインデックスより 1 大きい整数値です。endIndex パラメータで指定されたインデックス位置の文字は、抽出されるストリングには含まれません。endIndex が負の数値の場合、終点はストリングの終わりからカウントされて決定されます。このとき、-1 が最後の文字になります。デフォルトは、インデックスに許可されている最大値です。このパラメータを省略すると、String.length が使用されます。
|
String — 指定されたインデックスに基づくサブストリングです。
|
関連項目
| split | () | メソッド |
AS3 function split(delimiter:*, limit:Number = 0x7fffffff):Array| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
指定された delimiter パラメータがある各位置で String オブジェクトをサブストリングの配列に分割します。
delimiter パラメータが正規表現の場合、ストリング内の特定の位置で見つかった最初の一致のみが考慮されます。バックトラッキングにより、同じ位置で空でないサブストリングの一致が見つかったとしても、それは考慮されません。次に実際の使用例を示します。
var str:String = "ab"; var results:Array = str.split(/a*?/); // results == ["","b"] results = str.split(/a*/); // results == ["","b"].)
delimiter パラメータがグループ化括弧を含む正規表現の場合、delimiter が一致するたびに、未定義結果を含むグループ化括弧の結果が出力配列にスプライスされます。次に例を示します。
var str:String = "Thi5 is a tricky-66 example.";
var re:RegExp = /(\d+)/;
var results:Array = str.split(re);
// results == ["Thi","5"," is a tricky-","66"," example."]limit パラメータを指定した場合、配列には指定された数を超えるエレメントは返されません。
delimiter が空のストリング、空の正規表現、または空のストリングも一致とされる正規表現の場合、ストリング内のそれぞれの 1 文字が配列内のエレメントとして出力されます。
delimiter パラメータが未定義の場合は、ストリング全体が、返される配列の最初のエレメントに挿入されます。
パラメータ
delimiter:* — このストリングを分割する場所を示すパターンです。パターンには任意の型のオブジェクトを指定できますが、一般的にストリングまたは正規表現を使用します。delimiter が正規表現でもストリングでもない場合、メソッドは実行する前にこれをストリングに変換します。
| |
limit:Number (default = 0x7fffffff) — 配列に挿入するアイテムの最大数です。デフォルトは、許可されている最大値です。
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Array — サブストリングの配列です。
|
関連項目
| substr | () | メソッド |
AS3 function substr(startIndex:Number = 0, len:Number = 0x7fffffff):String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
startIndex で指定された位置から len で指定された長さの文字を含むサブストリングを返します。元のストリングは変更されません。
パラメータ
startIndex:Number (default = 0) — サブストリングの作成に使用する先頭文字のインデックスを示す整数です。startIndex が負の数値の場合、始点はストリングの終わりから決定されます。このとき、-1 が最後の文字になります。
| |
len:Number (default = 0x7fffffff) — 作成するサブストリングの文字数です。デフォルト値は、許可されている最大値です。len を指定しないと、サブストリングには startIndex から終わりまでのすべての文字が含まれます。
|
String — 指定されたパラメータに基づくサブストリングです。
|
関連項目
| substring | () | メソッド |
AS3 function substring(startIndex:Number = 0, endIndex:Number = 0x7fffffff):String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
startIndex で指定された位置から endIndex - 1 までにあるすべての文字を含むストリングを返します。endIndex が指定されていない場合、String.length が使用されます。startIndex の値が endIndex の値と等しい場合、空のストリングが返されます。startIndex の値が
endIndex の値より大きい場合、関数を実行する前にパラメータが自動的に入れ替わります。元のストリングは変更されません。
パラメータ
startIndex:Number (default = 0) — サブストリングの作成に使用する先頭文字のインデックスを示す整数です。startIndex に指定できる値は、0 ~ String.length です。startIndex が負の値の場合、0
が使用されます。
| |
endIndex:Number (default = 0x7fffffff) — 抽出するサブストリングの最後の文字のインデックスに 1 を加えた整数です。endIndex に指定できる値は、0 ~ String.length です。endIndex にある文字はサブストリングに含まれません。デフォルトは、インデックスに許可されている最大値です。このパラメータを省略すると、String.length が使用されます。このパラメータが負の値である場合は、0 が使用されます。
|
String — 指定されたパラメータに基づくサブストリングです。
|
関連項目
| toLocaleLowerCase | () | メソッド |
AS3 function toLocaleLowerCase():String
このストリングのコピーを返します。すべての大文字が小文字に変換されます。元のストリングは変更されません。このメソッドはロケールに特化した方法で変換を処理することを目的としていますが、ActionScript 3.0 実装では、toLowerCase() と異なる結果を生成しません。
String — このストリングのコピーです。すべての大文字が小文字に変換されます。
|
関連項目
| toLocaleUpperCase | () | メソッド |
AS3 function toLocaleUpperCase():String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
このストリングのコピーを返します。すべての小文字が大文字に変換されます。元のストリングは変更されません。このメソッドはロケールに特化した方法で変換を処理することを目的としていますが、ActionScript 3.0 実装では、toUpperCase() と異なる結果を生成しません。
String — このストリングのコピーです。すべての小文字が大文字に変換されます。
|
関連項目
| toLowerCase | () | メソッド |
AS3 function toLowerCase():String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
このストリングのコピーを返します。すべての大文字が小文字に変換されます。元のストリングは変更されません。
このメソッドは、対応する Unicode の小文字が存在するすべての文字(単に A ~ Z ではない)を変換します。
var str:String = " JOSÉ BARÇA"; trace(str.toLowerCase()); // josé barça
これらの大文字と小文字のマッピングは、Unicode 文字データベース(英語)で定義されているとおりに、UnicodeData.txt ファイルと SpecialCasings.txt ファイルで定義されています。
戻り値String — このストリングのコピーです。すべての大文字が小文字に変換されます。
|
関連項目
| toUpperCase | () | メソッド |
AS3 function toUpperCase():String| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
このストリングのコピーを返します。すべての小文字が大文字に変換されます。元のストリングは変更されません。
このメソッドは、対応する Unicode の大文字が存在するすべての文字(単に a ~ z ではない)を変換します。
var str:String = "José Barça"; trace(str.toUpperCase()); // JOSÉ BARÇA
これらの大文字と小文字のマッピングは、Unicode 文字データベース(英語)で定義されているとおりに、UnicodeData.txt ファイルと SpecialCasings.txt ファイルで定義されています。
戻り値String — このストリングのコピーです。すべての小文字が大文字に変換されます。
|
関連項目
| valueOf | () | メソッド |
AS3 function valueOf():String| 言語バージョン: | ActionScript 3.0 |
| ランタイムバージョン: | AIR 1.0 Flash Player 9 |
String インスタンスのプリミティブ値を返します。このメソッドは、String オブジェクトをプリミティブなストリング値に変換するように設計されています。Flash Player は必要時に自動的に valueOf() を呼び出すようになっているため、このメソッドを明示的に呼び出すことが必要となることはほとんどありません。
String — ストリングの値です。
|
replace():String メソッドの split() と join() を呼び出して、新しいストリングに渡されるストリングのサブストリングを削除します。trim():渡されたストリングを使用して trimBack() と trimFront() の両方を呼び出し、更新されたストリングを返します。trimFront():ストリングの先頭から末尾に向かって文字を比較し、char パラメータに一致するすべての文字を、最初に char パラメータに一致しない文字が現れるまで、再帰的に削除します。そして更新されたストリングを返します。trimBack():ストリングの末尾から先頭に向かって文字を比較し、char パラメータに一致するすべての文字を、最初に char パラメータに一致しない文字が現れるまで、再帰的に削除します。そして更新されたストリングを返します。stringToCharacter(): 渡されたストリングの先頭文字を返します。replace() メソッド、3 番目のストリングの作成に trim() メソッドを呼び出して、3 つのストリングを作成します。
package {
import flash.display.Sprite;
public class StringExample extends Sprite {
public function StringExample() {
var companyStr:String = new String(" Company X");
var productStr:String = "Product Z Basic ";
var emptyStr:String = " ";
var strHelper:StringHelper = new StringHelper();
var companyProductStr:String = companyStr + emptyStr + productStr;
trace("'" + companyProductStr + "'"); // ' Company X Product Z Basic '
companyProductStr = strHelper.replace(companyProductStr, "Basic", "Professional");
trace("'" + companyProductStr + "'"); // ' Company X Product Z Professional '
companyProductStr = strHelper.trim(companyProductStr, emptyStr);
trace("'" + companyProductStr + "'"); // 'Company X Product Z Professional'
}
}
}
class StringHelper {
public function StringHelper() {
}
public function replace(str:String, oldSubStr:String, newSubStr:String):String {
return str.split(oldSubStr).join(newSubStr);
}
public function trim(str:String, char:String):String {
return trimBack(trimFront(str, char), char);
}
public function trimFront(str:String, char:String):String {
char = stringToCharacter(char);
if (str.charAt(0) == char) {
str = trimFront(str.substring(1), char);
}
return str;
}
public function trimBack(str:String, char:String):String {
char = stringToCharacter(char);
if (str.charAt(str.length - 1) == char) {
str = trimBack(str.substring(0, str.length - 1), char);
}
return str;
}
public function stringToCharacter(str:String):String {
if (str.length == 1) {
return str;
}
return str.slice(0, 1);
}
}
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現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/String.html