Flex Builder と Flex SDK に付属の HTML テンプレートは、<object> タグと <embed> タグを Flex アプリケーションの埋め込みに使用します。Flex Builder の場合、これらのタグの値は、プロジェクトのコンパイル時に Flex Builder によって設定されます。SDK の場合、これらのタグの値は、テンプレートを編集して手動で設定する必要があります。
<object> タグと <embed> タグは、ラッパーに追加機能を設定するプロパティセットをサポートします。これらのプロパティを使用すると、ページ上の SWF ファイルの外観を変更したり、タイトルや言語など一部のプロパティを変更したりできます。ラッパーをカスタマイズする場合は、これらのプロパティをラッパーに追加します。
<object> タグは、Windows プラットフォームの Internet Explorer 3.0 以降、または Flash ActiveX コントロールの使用をサポートする任意のブラウザで使用されます。<embed> タグは、Netscape Navigator 2.0 以降、または Flash Player の Netscape 対応プラグインバージョンの Flash Player をサポートするブラウザで使用されます。
HTML ページをロードするときに、ActiveX 対応ブラウザは、<object> タグに設定されている値を読み取り、<embed> タグを無視します。Flash プラグインを使用するブラウザでは、HTML ページをロードするときに、<embed> タグに設定されている値を読み取り、<object> タグを無視します。ユーザーのブラウザによって結果を変える場合を除き、各タグのプロパティを同じにしてください。
4 つの必須プロパティの値を、<object> タグの属性として設定する必要があります。4 つの必須プロパティは次のとおりです。
これ以外のプロパティはオプションです。これらの値は、<param> タグで個別に設定します。
movie プロパティは理論上は省略可能なタグですが、このプロパティを指定しないと、クライアントでロードするアプリケーションへの参照が設定されません。このため、ラッパーでは、<object> タグに必ず movie パラメータを設定してください。
次の例には、<object> タグの属性としての必須プロパティ、および <param> 子タグとしての movie、play、loop、および quality の 4 つのオプションのプロパティが示されています。
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="100" height="100" codebase="http://active.macromedia.com/flash7/cabs/ swflash.cab#version=9,0,0,0">
<param name="movie" value="moviename.swf">
<param name="play" value="true">
<param name="loop" value="true">
<param name="quality" value="high">
</object>
<embed> タグの場合、すべての設定は開始タグ <embed> の山かっこ内に表示される属性です。<embed> タグには、height と width の属性、および <object> タグの codebase プロパティに相当する pluginspage 属性が必要です。<embed> タグに classid 属性は必要ありません。<object> タグの movie パラメータと共に、<embed> タグの src 属性は、Flex アプリケーションへの参照を提供します。この属性が指定されていないと SWF ファイルは生成されないため、この属性は必須属性と見なされます。
codebase および pluginspage は必須プロパティですが、Flash Player の必須バージョンの検出とインストールに Flash Player 検出キットを使用する場合は、指定する必要はありません。詳細については、高速インストールの使用を参照してください。次の例は、オプションの quality 属性を持つ単純な <embed> タグを示します。
<embed src="moviename.swf" width="100" height="100" quality="high" pluginspage="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash"> </embed>
両方のタグを一緒に使用するには、<embed> タグを終了タグ </object> の直前に配置します。次に例を示します。
<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="100" height="100" codebase="http://active.macromedia.com/flash7/cabs/ swflash.cab#version=9,0,0,0">
<param name="movie" value="moviename.swf">
<param name="play" value="true">
<param name="loop" value="true">
<param name="quality" value="high">
<embed src="moviename.swf" width="100" height="100" play="trueî loop="true" quality="high" pluginspage="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash">
</embed>
</object>
<object> タグのパラメータを定義する場合は、それらをタグプロパティとして <embed> タグにも追加します。この操作により、クライアントがどのブラウザを使用している場合も、SWF ファイルを同じ外観にすることができます。
SDK の HTML ラッパーテンプレートを編集している場合は、ラッパーを展開する前に、<object> タグおよび <embed> タグの ${height} および ${width} などのトークンを絶対値に置き換える必要があります。詳細については、HTML テンプレートについてを参照してください。
すべてのプロパティが <object> タグと <embed> タグの両方でサポートされているわけではありません。例えば、id プロパティは <object> タグでしか使用できず、name プロパティは <embed> タグでしか使用できません。
<object> タグおよび <embed> タグのプロパティは、Flex アプリケーションのソースコードにある <mx:Application> タグで設定できるプロパティと一部重複しています。例えば、SWF ファイルの height と width は、<object> タグと <embed> タグで設定することも、<mx:Application> タグで設定することもできます。
次の表に、<object> タグと <embed> タグでサポートされるプロパティを示します。
|
プロパティ |
型 |
説明 |
|---|---|---|
| align |
String |
SWF ファイルの位置を指定します。 align プロパティは、次の値をサポートします。
|
| allowNetworking |
String |
ブラウザのやり取りを制限します。このプロパティは、allowScriptAccess プロパティよりも多くの API に影響を与えます。 allowNetworking プロパティは、次の値をサポートします。
詳細については、ActionScript 3.0 のプログラミングを参照してください。 |
| allowScriptAccess |
String |
SWF ファイル内から外部スクリプトを実行する機能を制御します。 allowScriptAccess プロパティを使用すると、あるドメインでホストされている SWF ファイルから別のドメインの HTML ページのスクリプトにアクセスすることを禁止できます。別のドメインでホストされているすべての SWF ファイルについて allowScriptAccess を never に設定すると、HTML ページ内のスクリプトのセキュリティが確保されます。 有効な値は次のとおりです。
Web 層コンパイラ用のデフォルト値は sameDomain です。 このプロパティは次の操作に影響を与えます。
詳細については、ActionScript 3.0 のプログラミングを参照してください。 |
| archive |
String |
アプリケーションで使用されるリソースを格納したアーカイブの URI から成る、空白区切りのリストを指定します。このリストには、classid プロパティや data プロパティで指定されたリソースなどが含まれます。 アーカイブをプリロードすると、アプリケーションのロード時間を短縮できることがあります。相対 URI として指定されたアーカイブは、codebase プロパティを基準にして解釈されます。 |
| base |
String |
ActionScript の相対パスのステートメントを解決するために使用されるベースディレクトリまたは URL を指定します。 |
| bgcolor |
String |
アプリケーションの背景色を指定します。このプロパティを使用すると、SWF ファイルで指定された背景色をオーバーライドできます。このプロパティは、HTML ページの背景色には影響しません。 bgcolor の有効な形式は、#RRGGBB、16 進数、または RGB 値です。 アプリケーションコンテナのスタイルでは、イメージがデフォルトの背景イメージとして使用されます。このイメージはラッパーで指定した背景色の設定を隠します。このため、bgcolor プロパティの値を正常に表示するには、アプリケーションコンテナの backgroundImage スタイルプロパティをクリアする必要があります。これは、次の例のように、値に空白文字を設定して行います。 <mx:Style> Application { backgroundImage: " "; } </mx:Style> |
| border |
int |
SWF ファイルの境界線の幅をピクセル単位で指定します。このプロパティのデフォルト値は、ユーザーエージェントによって異なります。 |
| classid |
String |
Flash Player の classid を定義します。これは、ブラウザの ActiveX コントロールを識別します。Windows 9x、Windows 2000、Windows NT、Windows ME、および Windows XP 上で動作する Internet Explorer 3.0 以降では、Flash Player がインストールされていない場合に、自動インストールを行うかどうかを尋ねるダイアログボックスが表示されます。自動インストールは、ブラウザを再起動することなく実行できます。 このプロパティは、<object> タグでのみ使用されます。 <object> タグについては、このプロパティの値を <param> タグとして設定するのではなく、<object> タグの属性として設定します。 |
| codebase |
String |
ActiveX コントロールがインストールされていない場合にブラウザがダウンロードできるように、Flash Player ActiveX コントロールの場所を指定します。 このプロパティは、<object> タグでのみ使用されます。 このプロパティは、Flex Builder での設定を使用して編集できます。 <object> タグについては、このプロパティの値をこのタグの属性として設定します。<param> タグの子として設定しないでください。 pluginspage プロパティと同様に、codebase プロパティも必須です。ただし、Flash Player 検出キットで Flash Player の必要なバージョンを検出およびインストールする場合には必ずしも使用されるとは限りません。詳細については、高速インストールの使用を参照してください。 |
| codetype |
String |
classid プロパティで指定されたアプリケーションのダウンロード時に取得するデータのコンテンツタイプを定義します。 codetype プロパティは省略可能ですが、サポートされていないコンテンツタイプがブラウザでロードされることを回避できるので、classid プロパティが指定されている場合にはこのオプションを指定することをお勧めします。 codetype プロパティのデフォルト値は、type プロパティの値です。 |
| data |
String |
イメージを定義するオブジェクトのインスタンスイメージデータなど、アプリケーションのデータの場所を指定します。 data プロパティが相対 URI である場合は、codebase プロパティが基準になります。 |
| declare |
Boolean |
現在の SWF ファイルの定義を宣言のみとします。この宣言を参照する後続のオブジェクトを定義して、SWF ファイルをインスタンス化する必要があります。 |
| devicefont |
Boolean |
静止テキストオブジェクトの deviceFont オプションが選択されていない場合でも、必要なフォントがオペレーティングシステムで利用できれば、デバイスフォントを使用してそのオブジェクトを描画するかどうかを指定します。 |
| dir |
String |
エレメントの内容および属性の値におけるテキストの基本方向を指定します。また、テーブルの方向性も指定します。有効な値は、LTR(左から右へのテキストまたはテーブル)および RTL(右から左へのテキストまたはテーブル)です。 |
| flashVars |
String |
変数をアプリケーションに送ります。形式はアンパサンド(&)で区切られた名前と変数のペアです。 ブラウザでサポートされる文字列サイズは、最大 64 KB(65535 バイト)長です。 このプロパティのデフォルト値は空の文字列です。 flashVars を使用して Flex アプリケーションに変数を渡す方法の詳細については、ラッパーとの通信を参照してください。 |
| height |
int |
SWF ファイルの高さをピクセルで指定します。値を設定しなかった場合は、最も可能性の高い値を予測した上でアプリケーションの高さが決定されます。 ブラウザでは、作成者が指定した高さと幅に一致するように、object またはイメージを拡大 / 縮小します。 この値は固定された値やパーセント値に設定できます。例えば、length=í100í や length=í50%í のようにすることができます。 長さをパーセントで表現する場合は、SWF ファイルのデフォルトのサイズに対する割合ではなく、現在利用可能な水平方向または垂直方向の領域に対する割合にします。FireFox ブラウザは、パーセンテージに基づく値はサポートしません。 Flex の高さの設定は、MXML ファイルにある <mx:Application> タグの height プロパティの設定で行うこともできます。 <object> タグについては、このプロパティの値を <param> タグとして設定するのではなく、<object> タグの属性として設定します。 |
| hspace |
int |
SWF ファイルの左右に挿入する空白の大きさを指定します。デフォルト値は通常は指定されていませんが、一般には 0 以外の小さい値を指定します。 |
| id |
String |
ホスト環境(Web ブラウザなど)で SWF ファイルを指定し、VBScript や JavaScript などのスクリプト言語を使用して参照できるようにします。 id プロパティは、<object> タグでのみ使用されます。これは、<embed> タグにおける name プロパティに相当します。 |
| lang |
String |
エレメントのプロパティ値およびテキストの内容の基本言語を指定します。 デフォルト値は通常、unknown です。ブラウザでは、lang プロパティで指定された言語情報を使用して、様々なレンダリング制御を行うことができます。 |
| menu |
Boolean |
ユーザーが Flash Player で Flex アプリケーションを右クリックしたときに表示されるメニューの外観を変更します。メニュー全体を表示する場合は、true に設定します。メニューの「Flash Player について」および「設定」オプションのみを表示する場合は、false に設定します。 デフォルト値は通常、true です。 |
| movie |
String |
SWF ファイルの場所を指定します。 movie プロパティは、<embed> タグでのみ使用されます。これは、<object> タグにおける src プロパティに相当します。 |
| name |
String |
ホスト環境(Web ブラウザなど)で SWF ファイルを指定し、スクリプト言語を使用して参照できるようにします。 name プロパティは、<embed> タグでのみ使用されます。これは、<object> タグにおける id プロパティに相当します。 |
| pluginspage |
String |
Flash Player プラグインがインストールされていない場合にユーザーがダウンロードできるように、プラグインの場所を指定します。 このプロパティは、<embed> タグでのみ使用されます。 Flex Builder での設定を使用することによって、このプロパティを編集できます。 codebase プロパティと同様に、pluginspage プロパティも必須です。ただし、これらのプロパティは、Flash Player 検出キットで Flash Player の必要なバージョンを検出およびインストールする場合には、必ずしも使用されるとは限りません。詳細については、高速インストールの使用を参照してください。 |
| quality |
String |
Flash Player での再生画質を定義します。有効な値は、low、medium、high、autolow、autohigh、および best です。デフォルト値は通常、best です。 low 設定は画質よりも再生スピードを優先し、アンチエイリアスを使用しません。 autolow 設定では、まず再生スピードを優先しますが、可能な場合は画質も改善します。再生は、アンチエイリアスをオフにして開始されます。アンチエイリアスを行ってもプロセッサが十分に再生スピードを維持できると判断されると、アンチエイリアスがオンになります。 autohigh 設定は、最初は再生スピードと画質の両方を同じ割合で優先しますが、必要に応じて再生スピードを優先します。再生は、アンチエイリアスをオンにして始まります。ただし、実際のフレームレートが、ムービーに指定されたフレームレートより遅くなると、再生スピードを上げるためにアンチエイリアスがオフにされます。この設定にすると、Flash で表示/アンチエイリアスを選択した場合と同じ結果になります。 medium 設定では、多少のアンチエイリアスが適用され、ビットマップがスムージング処理されません。 high 設定は、再生スピードよりも画質を優先し、必ずアンチエイリアスを使用します。 best 設定では、最高の画質を実現し、再生スピードは考慮されません。すべての出力に対してアンチエイリアスが行われ、ビットマップが常にスムージングされます。 |
| salign |
String |
SWF ファイルをブラウザ内に配置します。有効な値は、L、T、R、B、TL、TR、BL、および BR です。 L、R、T、および B では、SWF ファイルをブラウザウィンドウのそれぞれ左、右、上、下のいずれかの辺に揃え、必要に応じて残りの 3 辺をトリミングします。 TL および TR では、SWF ファイルをそれぞれブラウザウィンドウの左上隅か右上隅に揃え、必要に応じて、下端と残りの右端または左端をトリミングします。 BL および BR では、SWF ファイルをそれぞれブラウザウィンドウの左下隅か右下隅に揃え、必要に応じて、上端と残りの右端または左端をトリミングします。 |
| scale |
String |
ブラウザで SWF ファイルを表示する方法について定義します。デフォルト値は通常、showall です。scale プロパティの有効な値は、showall、noborder、および exactfit です。 showall を指定すると、指定された領域内に、SWF ファイル全体が元の縦横比を維持したまま歪まずに表示されます。ただし、SWF ファイルの両側に境界枠が表示されることがあります。 noborder を指定すると、指定された領域いっぱいに SWF ファイルがサイズ調整されて、歪まずに表示されます。ただし、SWF ファイルの元の縦横比を保つために、ある程度トリミングされる可能性があります。 exactfit を指定すると、指定された領域に収まるように SWF ファイル全体が表示されますが、元の縦横比は保たれません。歪みが発生する場合もあります。 |
| src |
String |
SWF ファイルの場所を指定します。 src プロパティは、<object> タグでのみ使用されます。これは、<embed> タグにおける movie プロパティに相当します。 |
| standby |
String |
オブジェクトの実装およびデータのロード中にブラウザが表示するメッセージを定義します。 |
| style |
String |
SWF ファイルのスタイル情報を指定します。 style プロパティの値のシンタックスは、デフォルトのスタイルシート言語で定義されます。CSS では、プロパティ宣言は "name:value" というセミコロンで区切られた形式です。 このプロパティで設定されたスタイルは、コンポーネントや Flex アプリケーションの Application コンテナに影響しません。これらは HTML ページに表示されるとおり、SWF ファイルに適用されます。 |
|
supportembed |
Boolean |
Netscape に固有の <embed> タグをサポートするかどうかを決定します。supportembed プロパティは省略可能であり、デフォルト値は true です。 false に設定すると、ブラウザが <embed> タグを読み取らないようにできます。 |
|
tabindex |
int |
現在のドキュメントのタブ順序における SWF ファイルの位置を指定します。0 ~ 32767 の数値を指定する必要があります。ユーザーエージェントでは、先頭にある 0 は無視されます。 |
| title |
String |
SWF ファイルについての情報を表示します。 title プロパティの値は、ブラウザやその他のユーザーエージェントに様々な方法でレンダリングされます。例えば、一部のブラウザにはタイトルがツールヒントとして表示されます。オーディオユーザーエージェントでは、同じコンテキスト内のタイトル情報が読み上げられます。 |
| type |
String |
data プロパティで指定するデータのコンテンツタイプを指定します。 type プロパティは省略可能ですが、サポートされていないコンテンツタイプがブラウザでロードされることを回避できるので、データを指定する場合にはこのプロパティを指定することをお勧めします。 このプロパティの値が、サーバーによって返される HTTP Content-Type と異なる場合は、HTTP Content-Type が優先されます。 |
| usemap |
String |
イメージマップを SWF ファイルに関連付けます。イメージマップは、map エレメントにより定義されます。usemap の値は、関連付けられた map エレメントの name 属性の値と一致している必要があります。 |
|
vspace |
int |
SWF ファイルの上下に挿入される空白のサイズを指定します。デフォルト値は通常は指定されていませんが、一般には 0 以外の小さい値を指定します。 |
|
width |
int |
SWF ファイルの幅をピクセルで指定します。値を設定しなかった場合は、最も可能性の高い値を予測した上でアプリケーションの幅が決定されます。 ブラウザでは、作成者が指定した高さと幅に一致するように、object またはイメージを拡大 / 縮小します。 この値は固定された値やパーセント値に設定できます。例えば、「width=100」または「width=50%」のように指定します。 長さをパーセントで表現する場合は、SWF ファイルのナチュラルサイズに対する割合ではなく、現在利用可能な水平方向または垂直方向の領域に対する割合を指定します。 Flex の幅の設定は、MXML ファイルにある <mx:Application> タグの width プロパティの設定で行うこともできます。 <object> タグについては、このプロパティの値を <param> タグとして設定するのではなく、<object> タグの属性として設定します。 |
|
wmode |
String |
SWF ファイルのウィンドウモードプロパティを設定し、ブラウザにおける透明度、階層化、および配置を指定します。wmode の有効な値は、window、opaque、および transparent です。 Web ページで SWF を独自の矩形ウィンドウで再生する場合は、window に設定します。 ページ上で SWF ファイルの背後にあるものをすべて非表示にする場合は、opaque に設定します。 SWF ファイルの透明な部分を通して HTML ページの背景が表示されるようにするには、transparent に設定します。これにより、アニメーションのパフォーマンスが低下する場合があります。 SWF ファイルの各セクションを透明にするには、alpha プロパティを 0 に設定する必要があります。アプリケーションの背景を透明にするには、<mx:Application> タグの backgroundAlpha プロパティを 0 に設定します。 wmode プロパティは、一部のブラウザとプラットフォームではサポートされていません。 |
<object> タグと <embed> タグには、Flex アプリケーションがサポートしていない追加的なプロパティを設定することもできます。サポートされていないこれらのプロパティの詳細については、サポートされていないプロパティを参照してください。
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