Flex Builder を使用して、ComboBox や DataGrid などのデータプロバイダコントロールをアプリケーションに追加できます。例えば、ComboBox コントロールにデータベースまたは XML ファイルから国の一覧を入力することもできます。
データプロバイダコントロールは、配列に似たオブジェクトのコレクションである、データプロバイダからの入力を受け取ります。データプロバイダコントロールを追加したら、コントロールのデータプロバイダを定義する必要があります。
データプロバイダコントロールは、コンポーネントビューの「コントロール」カテゴリに一覧表示されています。この中には、DataGrid、HorizontalList、List、TileList、Tree、および ComboBox の各コントロールがあります。詳細については、『Adobe Flex 3 開発ガイド』のデータ駆動型コントロールの使用を参照してください。
コンテンツアシストを使用すると、タグをすばやく入力できます。次の例では、<mx:dataProvider> タグを Tree コントロールのタグに挿入します。
<mx:Tree id="myTree">
<mx:dataProvider>
</mx:dataProvider>
</mx:Tree>
次の例に示すように、オブジェクトの配列を使用して、タグにデータを直接指定することもできます。
<mx:ComboBox>
<mx:dataProvider>
<mx:Array>
<mx:Object label="Red" data="#FF0000"/>
<mx:Object label="Green" data="#00FF00"/>
<mx:Object label="Blue" data="#0000FF"/>
</mx:Array>
</mx:dataProvider>
</mx:ComboBox>
この例の <mx:Object> タグでは、ComboBox コントロールに表示するストリングを含む label プロパティと、処理用に送信する値を含む data プロパティを定義しています。
次の例に示すように、ActionScript 変数にデータプロバイダを定義して、<mx:dataProvider> タグでその変数を使用できます。
<mx:Script>
<![CDATA[
var COLOR_ARRAY:Array =
[{label:"Red", data:"#FF0000"},
{label:"Green", data:"#00FF00"},
{label:"Blue", data:"#0000FF"} ];
]]>
</mx:Script>
<mx:ComboBox>
<mx:dataProvider>
{COLOR_ARRAY}
</mx:dataProvider>
</mx:ComboBox>
前述の例では、次のように <mx:ComboBox> タグを記述することもできます。
<mx:ComboBox dataProvider="{COLOR_ARRAY}">
</mx:ComboBox>
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート