Flex Builder を使用すると、Flex コンポーネントをはじめ、別の MXML ファイルと ActionScript ファイルに定義されているカスタムコンポーネントの追加、サイズ指定、配置、編集または削除を行うことができます。
MXML デザインモードを使用して、標準の Flex コンテナおよびコントロールをユーザーインターフェイスに追加できます。コンポーネントビューからコンポーネントをドラッグして、MXML ファイルのデザインエリアにドロップし、コンテナのレイアウト規則に従って配置できます。別の MXML ファイルと ActionScript ファイルに定義し、現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存したカスタムコンポーネントを追加することもできます。
コンポーネントビューを使用するには、MXML ファイルをデザインモードで開く必要があります。MXML ファイルとしては、メインアプリケーションファイル(Application コンテナ付きのファイル)またはカスタム MXML コンポーネントファイルを指定できます。
コンポーネントビューが開いていない場合、ウィンドウ/コンポーネントを選択します。
コンポーネントは、ビューのカテゴリで整理されます。
「カスタム」カテゴリには、別の MXML ファイルと ActionScript ファイルに定義し、現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存したカスタムコンポーネントのすべての一覧が表示されます。例えば、EmployeeView.mxml という名前のコンポーネントファイルを作成して、プロジェクトに保存した場合、「カスタム」カテゴリに EmployeeView コンポーネントが表示されます。詳細については、カスタム MXML コンポーネントの作成を参照してください。
コンポーネントは、親コンテナのレイアウト規則に従ってレイアウトに配置されます。
Application、Panel または TitleWindow の各コンテナのデフォルトのレイアウト規則をオーバーライドするには、layout="absolute" プロパティを指定します。その後、コンポーネントをドラッグしてコンテナの任意の場所に配置できます。Flex Builder でアプリケーションファイルや Panel または TitleWindow のコンポーネントファイルを作成する場合、layout="absolute" プロパティはデフォルトで指定されています。
コードヒント機能を使用すると、標準の Flex コンテナとコントロールをユーザーインターフェイスに追加できます。Eclipse と同様に、Flex Builder では、コードヒントはコンテンツアシストと呼ばれます。
MXML ファイルとしては、メインアプリケーションファイル(Application コンテナ付きのファイル)またはカスタム MXML コンポーネントファイルを指定できます。
例えば、VBox コンテナを HBox 親コンテナ内に挿入するには、挿入ポイントを開始タグ <mx:HBox> の後に配置します。
<mx:HBox>
insertion point here
</mx:HBox>
タグを入力するにつれ、可能なエントリを示すポップアップメニューが表示されます。
ポップアップメニューには、標準の Flex コンポーネントに加えて、別の MXML ファイルと ActionScript ファイルで定義し、現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存したカスタムコンポーネントの一覧が表示されます。詳細については、カスタム MXML コンポーネントの作成を参照してください。
Flash コンポーネント(SWC ファイル)のユーザーインターフェイスへの追加は、視覚的に行うか、コードの記述によって行うことができます。
ライブラリパスは、コンパイル時にアプリケーションがリンクする SWC ファイルの場所を指定します。パスは、プロジェクトの Flex コンパイラ設定に定義されています。新規プロジェクトでは、libs フォルダはデフォルトでライブラリパス上にあります。
ライブラリパスを設定または調べるには、Flex ナビゲータビューでプロジェクトを選択し、プロジェクト/プロパティを選択します。プロパティダイアログボックスで、「Flex ビルドパス」カテゴリを選択し、「ライブラリパス」タブをクリックします。詳細については、プロジェクトの手動による構築を参照してください。
ライブラリパスは、Adobe LiveCycle Data Services ES の flex-config.xml 設定ファイルでも定義できます。
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