Adobe Flex 3 ヘルプ

パースペクティブの操作

パースペクティブには、特定のタスクのセットの実行に適したビューとエディタの組み合わせが含まれています。例えば、通常、Flex アプリケーションをデバッグするには Flex デバッグパースペクティブを開きます。

パースペクティブの概要については、Flex Builder パースペクティブについてを参照してください。

パースペクティブのオープンと切り替え

特定のパースペクティブに関連付けられているファイルを開くと、そのパースペクティブが自動的に開かれます。パースペクティブを手動で開くこともできます。Flex Builder のスタンドアローン構成には、次の 3 つのパースペクティブがあります。

  • Flex 開発
  • Flex デバッグ
  • Flex プロファイリング(トライアルベースで利用可能または Flex Builder Professional が付属)

 ウィンドウ/パースペクティブを選択するか、「その他」を選択して、その他すべての Eclipse パースペクティブにアクセスします。Flex Builder のプラグイン構成では、ウィンドウ/パースペクティブを開くを選択します。

ワークベンチウィンドウの右上隅のパースペクティブを開くボタンをクリックすることもできます。次に、ポップアップメニューからパースペクティブを選択します。

パースペクティブの完全な一覧を表示するには、パースペクティブを開くポップアップメニューから「その他」を選択します。

パースペクティブが開くと、そのタイトルが変わり、選択したパースペクティブの名前が表示されます。タイトルの横にアイコンが表示されて、同じウィンドウ内でパースペクティブをすばやく切り替えることができます。デフォルトでは、パースペクティブは同じウィンドウに開かれます。パースペクティブを新しいウィンドウで開くには、環境設定を編集します。

デフォルトパースペクティブの設定

パースペクティブ名の後の括弧内に default という語があれば、デフォルトのパースペクティブです。

  1. 設定ダイアログを開き、一般/パースペクティブを選択します。
  2. 「選択可能なパースペクティブ」で、デフォルトとして定義するパースペクティブを選択し、「デフォルトにする」をクリックします。
  3. 「OK」をクリックします。

新しいウィンドウでのパースペクティブのオープン

パースペクティブを開くデフォルトの動作を変更して、パースペクティブを新しいウィンドウで開くようにできます。

  1. 設定ダイアログを開き、一般/パースペクティブを選択します。
  2. 「新規パースペクティブを開く方法」で、「新規ウィンドウ」を選択します。

    デフォルトに戻すには、「同じウィンドウ」を選択します。

  3. 「OK」をクリックします。

パースペクティブのカスタマイズ

パースペクティブのレイアウトを変更するには、所定のパースペクティブに表示されるエディタとビューを変更します。例えば、ブックマークビューをあるパースペクティブでは表示し、別のパースペクティブでは非表示にすることもあります。

ファイル/新規サブメニュー、ウィンドウ/パースペクティブ/その他サブメニュー、ウィンドウ/他のビューサブメニュー、ツールバーとメインメニュー項目に表示されるアクションセット(ボタンとメニューオプション)など、パースペクティブの他のいくつかの要素を設定することもできます(メニュー名は、Flex Builder のプラグイン設定に応じて多少異なります)。

新しいパースペクティブの作成

  1. 既存のパースペクティブを開きます。
  2. 必要に応じてビューとエディタを表示します。

    詳細については、ビューのオープンおよび編集するファイルのオープンを参照してください。

  3. ウィンドウ/パースペクティブ/パースペクティブの別名保管を選択します。Flex Builder のプラグイン構成では、ウィンドウ/パースペクティブの別名保管を選択します。
  4. パースペクティブの別名保管ダイアログボックスで、パースペクティブの新しい名前を入力し、「OK」をクリックします。

パースペクティブの設定

  1. 設定するパースペクティブを開きます。
  2. ウィンドウ/パースペクティブ/パースペクティブのカスタマイズを選択します。Flex Builder のプラグイン構成では、ウィンドウ/パースペクティブのカスタマイズを選択します。
  3. カスタマイズされたパースペクティブに追加するアイテムに応じて、「ショートカット」タブまたは「コマンド」タブをクリックします。
  4. チェックボックスを使用して、選択したパースペクティブのメニューとツールバーに表示するエレメントを選択します。
  5. 「OK」をクリックします。
  6. ウィンドウ/パースペクティブ/パースペクティブの別名保管を選択します。Flex Builder のプラグイン構成では、ウィンドウ/パースペクティブの別名保管を選択します。
  7. パースペクティブの別名保管ダイアログボックスで、パースペクティブの新しい名前を入力し、「OK」をクリックします。

パースペクティブを保存すると、新しいパースペクティブの名前がウィンドウ/パースペクティブを開くメニューに追加されます。Flex Builder のプラグイン構成では、ウィンドウ/パースペクティブを開くに追加されます。

カスタマイズしたパースペクティブの削除

以前に定義したパースペクティブを削除できます。自分で作成していないパースペクティブは削除できません。

  1. 設定ダイアログを開き、一般/パースペクティブを選択します。
  2. 「選択可能なパースペクティブ」で、削除するパースペクティブを選択します。
  3. 「削除」をクリックし、次に「OK」をクリックします。

パースペクティブのリセット

パースペクティブに変更を行った後で、パースペクティブを元のレイアウトに復元できます。

  1. 設定ダイアログを開き、一般/パースペクティブを選択します。
  2. 「選択可能なパースペクティブ」で、リセットするパースペクティブを選択します。
  3. 「リセット」をクリックし、次に「OK」をクリックします。

 

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