この節では、プロジェクトリソースの作成に使用するダイアログボックスについて説明します。
新規 ActionScript クラスダイアログボックスでは、ActionScript クラスをすばやく作成できます。
「パッケージ」とは、クラスの名前付きコレクションです。パッケージを指定しない場合、クラスはデフォルトのパッケージ("package { ... }")内に宣言されます。
存在していないパッケージフォルダを指定すると、ウィザードによりそのフォルダが作成されます。
ファイル名によってクラス名が定義されます。例えば、ファイルに LoginBox.as という名前を付けると、クラスの名前は LoginBox になります。
パブリック すべての呼び出し元がクラスにアクセスできることを示します。クラスはデフォルトでは内部クラスです。つまり、現在のパッケージ内にのみ表示されます。クラスをすべての呼び出し元に表示するには、public 属性を使用する必要があります。
内部 同じパッケージ内のすべての呼び出し元がクラスにアクセスできることを示します。
動的 クラスが、プロパティおよびメソッドを追加したり変更したりすることで実行時に変更可能なダイナミッククラスであることを示します。
最終 クラスを拡張できないことを示します。
レイアウトに使用される派生クラスのスーパークラスとしては、Container クラスが一般的に使用されます。例えば、HBox クラスをスーパークラスとして選択した場合、Flex Builder によって次のコードがクラスに挿入されます。
import mx.containers.HBox;
public class LoginBox extends HBox {
}
「インターフェイス」とは、各種のクラスが共有できる定数とメソッドのコレクションです。Flex インターフェイスの詳細については、ヘルプの『Adobe Flex リファレンスガイド』を参照してください。
スーパークラスからコンストラクタを生成 super() 呼び出しを使用してコンストラクタが生成されます。スーパークラスのコンストラクタがパラメータを取る場合、パラメータは生成されるコンストラクタに格納され、super() 呼び出しに渡されます。
インターフェイスから継承した関数の生成 各インターフェイスメソッドに対して関数スタブが生成されます。スタブには、スタブがコンパイルされるように、null(プリミティブ型の場合 0 または false)を返す return ステートメントが含まれています。
コメントの生成 生成される関数やコンストラクタの本体に「//TODO: implement function」が挿入されます。
ファイルが指定したパッケージに保存され、コードエディタ内に開かれます。
ファイルを現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存した場合、Flex Builder ではコンポーネントビューにもコンポーネントが表示されるため、即座にアプリケーションに挿入できます。詳細については、MXML デザインモードでのコンポーネントの追加を参照してください。
詳細については、『Adobe Flex 3 コンポーネントの作成と拡張』の「ActionScript によるシンプルなビジュアルコンポーネントの作成」を参照してください。
新規 ActionScript インターフェイスダイアログボックスでは、ActionScript インターフェイスをすばやく作成できます。
「パッケージ」とは、クラスとインターフェイスの名前付きコレクションです。パッケージを指定しない場合、インターフェイスはデフォルトのパッケージ("package { ... }")内に宣言されます。
存在していないパッケージフォルダを指定すると、ウィザードによりそのフォルダが作成されます。
パブリック すべての呼び出し元がインターフェイスにアクセスできることを示します。
内部 同じパッケージ内のすべての呼び出し元がインターフェイスにアクセスできることを示します。
新しいインターフェイスが他のインターフェイスと共に拡張されます。Flex インターフェイスの詳細については、ヘルプの『Adobe Flex リファレンスガイド』を参照してください。
新規 MXML コンポーネントダイアログボックスでは、MXML コンポーネントをすばやく作成できます。
コンポーネントをコンポーネントビューに表示する場合、ファイルを現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存します。
ファイル名によってコンポーネント名が定義されます。例えば、ファイル名に LoginForm.mxml という名前を付けると、コンポーネントの名前は LoginForm になります。
カスタムコンポーネントは、既存のコンポーネントから作成します。コンテナは、一般的にカスタムコンポーネントのベースコンポーネントとして使用されます。
ファイルが親フォルダに保存され、エディタ内に開かれます。
ファイルを現在のプロジェクトまたは現在のプロジェクトのソースパスに保存した場合、Flex Builder ではコンポーネントビューにもコンポーネントが表示されるため、即座にアプリケーションに挿入できます。詳細については、MXML デザインモードでのコンポーネントの追加を参照してください。
詳細については、『Adobe Flex 3 コンポーネントの作成と拡張』のシンプルな XML コンポーネントを参照してください。
チャートの作成ダイアログボックスを使用すると、チャートコンポーネントをアプリケーションにすばやく追加できます。このダイアログボックスには、次のオプションがあります。
ID 新しいチャートの ID を指定できます。
シリーズエレメント チャート内のデータ系列の一覧を表示できます。詳細については、『Adobe Flex 3 データ視覚化開発ガイド』のチャートの作成についてを参照してください。
追加 複数のデータ系列をチャートに追加できます。このボタンをクリックして表示されるダイアログボックスに、新しい系列名を入力します。
削除 リスト内で選択したデータ系列を削除できます。
「上」および「下」 データ系列の順序を変更できます。
legend を含める グラフに Legend コントロールを追加し、グラフ内に各データ系列のラベルや、データ系列のグラフエレメントを示す見出しを表示できます。
%embedded%MXMLCodeEditor | Setting Flex code editor preferences
このダイアログボックスを使用すると、MXML、ActionScript および CSS の各エディタに適用される環境設定を指定できます。
インデントに使用する文字 閉じかっこをインデントして、コードを適切にフォーマットして読みやすくするように指定します。
入力時にかっこを自動的にインデントする コード式の開くかっこの選択時に、コードエディタで閉じかっこを強調表示するように指定します。
コードの折りたたみを有効にする コードの入力中にコンテンツアシストで自動的にコードヒントが表示されるようになります。
このダイアログボックスを使用すると、MXML エディタの環境設定を指定できます。
デザイン関連のビューを自動表示する デザインモードへの切り替え時に、デザインモードのすべてのビューを表示するように指定します。
吸着を有効にする デザインモードでエディタに配置したコンポーネントをガイドラインに吸着するように指定します。
ファイルを開く際にスキンを描画する MXML ファイルを MXML エディタにロードする際、スキンを描画して表示するように指定します。
データバインディング式を折りたたむ コードエディタでデータバインディング式を折りたたみます。コードの折りたたみを使用すると、これらの式を展開できます。
このダイアログボックスを使用すると、ActionScript エディタの環境設定を指定できます。
閉じかっこのインデントを適切に維持する 閉じかっこをインデントして、コードを適切にフォーマットして読みやすくするように指定します。
対応するかっこを強調表示する コード式の開くかっこの選択時に、コードエディタで閉じかっこを強調表示するように指定します。
文字列を自動的に折り返す コード行をエディタウィンドウのサイズに合わせて折り返します。
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート