Adobe Flex 3 ヘルプ

手順 5、クロスドメインポリシーファイルの作成

異なるドメインや異なるコンピュータにあるサーバーサイドリソースに、Flex アプリケーションからプロキシを経由せずに直接アクセスできるよう、システムが設定されていることもあります。これらの処理は、次の場合には失敗します。

  • Flex アプリケーションの SWF ファイルが URL を参照しており、この URL が要求の送信元である SWF ファイルのドメイン外にある場合。
  • Flex アプリケーションの SWF ファイルが HTTPS URL を参照しており、この要求の送信元である SWF ファイルが HTTPS で提供されていない場合。

データサービスやアセットを異なるドメインや別のコンピュータの SWF ファイルから利用できるようにするには、データサービスやアセットをホストするサーバー上のクロスドメインポリシーファイルを使用します。クロスドメインポリシーファイルは XML ファイルであり、サーバーのデータサービスとアセットをどのドメインの SWF ファイルが利用できるのかを示すものです。特定のドメインのみを指定することも、すべてのドメインを指定することもできます。サーバーのポリシーファイルに指定されたドメインが提供する SWF ファイルであれば、そのサーバーのデータサービスやアセットにアクセスすることができます。デフォルトでは、データを提供するサーバーのルートディレクトリに crossdomain.xml を配置します。

クロスドメインポリシーファイルの使用の詳細については、クロスドメインポリシーファイルの使用を参照してください。

 

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