Adobe Flex 3 ヘルプ

ステータスの取得

アプリケーションに関する一般的な情報を取得するには、info コマンドを使用します。info コマンドのシンタックスは次のとおりです。

info [options] [args]

info コマンドは、デバッグするアプリケーションに関する一般的な情報を表示します。次の表に、info コマンドのオプションを示します。

オプション

説明

arguments

現在のスタックフレームのパラメータ変数を表示します。

breakpoints

ユーザーが設定可能なブレークポイントのステータスを表示します。

display

autodisplay 式のリストを表示します。

files [arg]

ターゲットアプリケーションで使用されるすべてのファイルの名前を表示します。これには、作成したファイルやシステムファイル、および生成されたファイルが含まれます。各ファイルのファイル番号も示されます。

ワイルドカードとリテラルを使用して、出力を選択およびソートできます。info files コマンドのシンタックスでは、次がサポートされています。

info files character 指定した文字で始まる名前のファイルをアルファベット順に一覧表示します。次の例では、V という文字で始まる名前のすべてのファイルを一覧表示します。

info files V

info files *.extension 指定した拡張子を持つすべてのファイルをアルファベット順に一覧表示します。次の例では、as 拡張子の付いたすべてのファイルが一覧表示されます。

info files *.as

info files *string* 名前に string が含まれているすべてのファイルをアルファベット順に一覧表示します。

functions [arg]

このアプリケーションで使用されるすべての関数名を表示します。次の例に示すように、info functions コマンドにはオプションでパラメータを指定できます。

info functions 全ファイルのすべての関数を一覧表示します。

info functions 現在のファイルのすべての関数を一覧表示します。

info functions MyApp.mxml MyApp.mxml ファイル内のすべての関数を一覧表示します。

handle

デバッガの障害処理の設定を表示します。

locals

現在のスタックフレームのローカル変数を表示します。

sources

ターゲットアプリケーションで使用する、作成されたソースファイルを表示します。

stack

スタックのバックトレースを表示します。

swfs

現在の SWF ファイルをすべて表示します。

targets

ターゲットアプリケーションの HTTP またはファイルの URL を表示します。

variables

すべてのグローバル変数および静的変数の名前を表示します。

これらのオプションの詳細については、次の例のように help コマンドを使用して参照してください。

(fdb) help info targets

 

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