Adobe Flex 3 ヘルプ

XML データモデルへのデータバインディング

Flex では、<mx:XML> タグを ActionScript の xml.XMLNode オブジェクト(XML オブジェクト)のリテラル XML データにコンパイルします。このタグは、Flex で ActionScript オブジェクトのツリーを含む Action オブジェクトにコンパイルされる <mx:Model> タグとは異なります。データを <mx:XML> データモデルにバインドする場合は、他のデータモデルの場合と同様に、中括弧シンタックスを使用できます。ただし、データモデル内のノードをバインディングのソースとして使用することはできません。

このタイプのバインディングに <mx:Binding> タグを使用する場合、適切な ActionScript XML コマンドを <mx:Binding> タグの destination プロパティとして記述する必要があるので、この方法は推奨しません。<mx:XML> タグについて詳しくは、データモデルの定義を参照してください。

次の例では、バインディング先を中括弧で囲んだ <mx:XML> データモデルを示しています。

<?xml version="1.0"?>
<!-- Models\XMLBinding.mxml -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
    <mx:XML id="myEmployee" format="e4x">
        <employee>
            <name>
                <first>{firstName.text}</first>
                <last>{lastName.text}</last>
                </name>
            <department>{department.text}</department>
            <email>{email.text}</email>
        </employee>
    </mx:XML>
    <mx:TextInput id="firstName"/>
    <mx:TextInput id="lastName"/>
    <mx:TextInput id="department"/>
    <mx:TextInput id="email"/>
</mx:Application>

 

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