CheckBox コントロールは、よく使用される、チェックマークの表示と非表示(空)の状態を保持するグラフィカルコントロールです。相互に排他的ではない true または false の値のセットを収集する必要がある場合はいつでも CheckBox コントロールを使用できます。
CheckBox コントロールにはテキストラベルを 1 つ追加して、左、右、上、下のいずれかの位置に表示することができます。CheckBox コントロールのラベルは、コントロールの境界内に収まるようにクリッピングされます。
次の図に checked CheckBox コントロールの例を示します。
この例を生成するために使用されたコードについては、CheckBox コントロールの作成を参照してください。
CheckBox コントロールまたは対応するテキストをクリックすると、チェックがオンの状態からチェックがオフの状態へ、またはチェックがオフの状態からチェックがオンの状態に変化します。
無効状態の CheckBox コントロールには、チェックがオンとチェックがオフの 2 つの状態があります。デフォルトでは、無効状態の CheckBox コントロールでは、有効状態の CheckBox コントロールとは異なる背景とチェックマークの色が表示されます。
次の例のように、MXML で CheckBox コントロールを定義するには、<mx:CheckBox> タグを使用します。MXML の他の場所(別のタグ内または ActionScript ブロック内)にあるコンポーネントを参照する場合は、id 値を指定します。
<?xml version="1.0"?>
<!-- controls\checkbox\CBSimple.mxml -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
<mx:VBox>
<mx:CheckBox width="100" label="Employee?"/>
</mx:VBox>
</mx:Application>
前の例で実行する SWF ファイルは以下のとおりです。
selected プロパティを使用して、デフォルトでチェックがオンになるチェックボックスを生成することもできます。
<?xml version="1.0"?>
<!-- controls\checkbox\CBSelected.mxml -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
<mx:VBox>
<mx:CheckBox width="100" label="Employee?" selected="true"/>
</mx:VBox>
</mx:Application>
前の例で実行する SWF ファイルは以下のとおりです。
CheckBox コントロールが有効な状態でクリックすると、その CheckBox コントロールにフォーカスが移動し、最初の状態に応じてチェックがオンの状態またはチェックがオフの状態の外観が表示されます。CheckBox コントロールの領域全体をクリック領域といいます。CheckBox コントロールのテキストがアイコンよりも大きい場合、クリック可能な領域がアイコンの上下に拡張されます。
ユーザーがマウスボタンを押し下げ、そのままの状態でマウスポインタを CheckBox コントロール(またはそのラベル)の領域外に移動すると、その CheckBox コントロールはフォーカスを保持したまま、最初の状態に戻ります。ユーザーが CheckBox コントロール上でマウスボタンを離さない限り、チェックボックスの状態は変化しません。
無効状態の CheckBox コントロールに対して操作を実行することはできません。
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート