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LinkBar コントロール

LinkBar コントロールは、一連のリンク先を指定する LinkButton コントロールの水平または垂直方向の行を定義します。LinkBar コントロールは通常、ViewStack コンテナのアクティブな子コンテナを制御するため、またはリンクの独立したセットを作成するために使用します。

次は、一連のリンクが定義されている LinkBar コントロールの例です。

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LinkBar コントロールの作成

LinkBar コントロールの最も一般的な使用方法の 1 つは、ViewStack コンテナでアクティブにする子の制御です。例については、ViewStack ナビゲータコンテナを参照してください。

LinkBar コントロールを単独で使用して、アプリケーションにリンクを作成することもできます。次の例では、ユーザー入力に応答する itemClick ハンドラを LinkBar コントロールに対して定義し、LinkBar の dataProvider プロパティを使用してそのラベルテキストを指定しています。この例のコードを使用すると、前の図に示した LinkBar コントロールが作成されます。

<?xml version="1.0"?>
<!-- controls\bar\LBarSimple.mxml -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">

    <mx:LinkBar borderStyle="solid"
        itemClick="navigateToURL(new URLRequest('http://www.adobe.com/' + 
            String(event.label).toLowerCase()), '_blank');">
        <mx:dataProvider>
            <mx:String>Flash</mx:String>
            <mx:String>Director</mx:String>
            <mx:String>Dreamweaver</mx:String>
            <mx:String>ColdFusion</mx:String>
        </mx:dataProvider>  
    </mx:LinkBar>
</mx:Application>

前の例で実行する SWF ファイルは以下のとおりです。

この例では、<mx:dataProvider> タグおよび <mx:Array> タグを使用してラベルテキストを定義しています。itemClick ハンドラに渡されるイベントオブジェクトには、ユーザーが選択したラベルが含まれます。itemClick イベントのハンドラでは、ラベルに基づいて Adobe の Web サイトに対する HTTP 要求を生成し、新しいブラウザウィンドウでそのページを開きます。

次の例のように、<mx:dataProvider> タグにデータをバインドして、LinkBar コントロールを作成することもできます。

<?xml version="1.0"?>
<!-- controls\bar\LBarBinding.mxml -->
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">

    <mx:Script>
        <![CDATA[
            import mx.collections.ArrayCollection;
        
            [Bindable]
            private var linkData:ArrayCollection = new ArrayCollection([
                "Flash", "Director", "Dreamweaver", "ColdFusion"
            ]);    
        ]]>
    </mx:Script>
    
    <mx:LinkBar 
        horizontalAlign="right" 
        borderStyle="solid" 
        itemClick="navigateToURL(new URLRequest('http://www.adobe.com/' + 
            String(event.label).toLowerCase()), '_blank');">
        <mx:dataProvider>
            {linkData}
        </mx:dataProvider>
    </mx:LinkBar>
</mx:Application>

前の例で実行する SWF ファイルは以下のとおりです。

この例では、LinkBar コントロール用のデータを ActionScript で変数として定義し、その変数を <mx:dataProvider> タグにバインドしています。<mx:dataProvider> タグには、Flex のデータモデル、Web サービスの応答、または他のタイプのデータモデルからもバインドできます。

LinkBar コントロールは、dataProvider プロパティの値に基づいて LinkButton コントロールを作成します。LinkBar は Container のサブクラスですが、Container.addChild()Container.removeChild() などのメソッドを使用して LinkButton コントロールを追加または削除しないでください。代わりに、addItem()removeItem() などのメソッドを使用して dataProvider プロパティを操作します。LinkBar コントロールは、dataProvider プロパティに対する変更に基づいて、自動的に必要な子を追加または削除します。

 

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