設定ファイルの場所は load-config オプションで指定できます。ターゲットの設定ファイルには、デフォルトの flex-config.xml ファイルまたはカスタム設定ファイルを指定できます。次の例では、カスタム設定ファイルをロードします。
compc -load-config=myconfig.xml
+= 演算子を使用してファイル名を指定すると、ロードされた設定ファイルは、flex-config.xml ファイルの代わりとしてではなく、追加の設定ファイルとして使用されます。
compc -load-config+=myconfig.xml
mxmlc コンパイラを使用する場合は、ローカル設定ファイルも使用できます。ローカル設定ファイルを使用する場合は、コマンドライン上での指定が必要ありません。ターゲットの MXML ファイルと同じディレクトリで、同じ名前(filename-config.xml のファイル名に一致する名前)の設定ファイルが検索されます。ファイルが見つかったら、flex-config.xml ファイルとともに使用します。load-config オプションを += 演算子と共に使用して、設定ファイルを指定することもできます。
例えば、アプリケーションの最上位のファイルの名前が MyApp.mxml である場合、コンパイラでは、まず設定ファイルとして MyApp-config.xml ファイルを検索します。この機能により、コマンドラインオプションを変更したり、flex-config.xml ファイルを編集したりしなくても、異なる設定オプションを使用する複数のアプリケーションを簡単にコンパイルできます。
ローカル設定ファイルのオプションは、flex-config.xml ファイルで設定されたオプションよりも優先されます。load-config オプションが指定する設定ファイルで設定されたオプションは、ローカル設定ファイルよりも優先されます。コマンドラインの設定は、設定ファイルのどの設定よりも優先されます。コンパイラオプションの優先順位の詳細については、オプションの優先順位についてを参照してください。
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