Flex Builder には、単なる検索と置換より強力な、高度な検索機能が備わっています。関数、変数およびその他の識別子がどのように使われているかを把握できるように、Flex Builder では、ActionScript および MXML ファイル、プロジェクトまたはワークスペース内の識別子の参照または宣言を検索してマークすることができます。リファクタリングを使用して、次の識別子の名前を変更してコードに変更を加え、これらの識別子へのすべての参照を更新します。
- 変数
- 関数
- タイプ(インターフェイス、クラス)
- アクセサ(getter/setter)
- 属性
- MXML 内のメタデータ(エフェクト、イベント、スタイル)
参照のマーク
- ソースモードで、ツールバー上の発生をマークボタンをクリックします。
- エディタで識別子をクリックします。環境設定によっては、すべてのインスタンスがマークされます。
マークされた参照の表示方法を変更するには、設定ダイアログを開き、一般/エディター/テキスト・エディター/注釈を選択します。マーカーの詳細については、マーカーについてを参照してください。
すべての参照または宣言の検索
- ソースモードで、エディタ内の識別子をクリックします。
- メインメニューで、検索/参照または検索/宣言を選択します。次に、ファイル、プロジェクトまたはワークスペースを選択します。検索結果が検索ビューに表示されます。
コードのリファクタリング
- ソースモードで、エディタ内の識別子をクリックします。
- メインメニューからソース/リファクタリング/名前変更を選択します。
- 新しい名前を入力します。
Flex Builder では、名前を変更するための前提条件が確認され、名前の変更操作を行う前に問題について確認するよう要求されます。これらの前提条件には次が含まれます。
- 読み取り専用ファイルの場合、参照の名前は変更できません。
- すべてのファイルの保存が必要です。
- プロジェクトにビルドエラーがある場合、警告が表示されます。
- 新しい名前は、エレメントのタイプおよび場所により決定されるスコープ内にある必要があります。名前のシャドウイングエラーも指摘されます。
- 新しい名前は有効な識別子である必要があります。
- SWC ファイルで定義された参照には、ソースのアタッチが含まれている必要があります。
- 変更を確認するには、「プレビュー」をクリックして元のソースとリファクタリングされたソースを表示します。または、「OK」をクリックしてコードの変更を開始します。
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