Adobe Flex 3 ヘルプ

コードのフォーマットと編集

Flex Builder エディタには、コードの記述およびフォーマット設定を行うためのショートカットが用意されています。この中には、迅速なコメントブロックの追加、コードブロックのインデント、テキストの検索と置換があります。

import ステートメントの整理

MXML エディタと ActionScript エディタでコンテンツアシストを使用すると、クラスが配置されているパッケージがドキュメントに自動的にインポートされます。追加される順序は、コードへの入力順です。使用されていない、または不要なインポートは、自動的に削除されます。

ActionScript ドキュメントでコードを整理するために、import ステートメントをアルファベット順にソートできます。これを行うには、設定ダイアログを開き、Flex /エディタ/ActionScript コードを選択して、「インポートの順序を維持」を選択します。

import ステートメントのソート

 エディタで import ステートメントを含む ActionScript ドキュメントを開いたまま、Ctrl + Shift + O キー(Windows)または Command + Shift + O キー(Mac OS)を押します。

コメントおよびコメントブロックの追加

キーボードショートカットを使用して、コメントをすばやく追加または削除できます。ActionScript コードにコメント(//)およびコメントブロック(/* */)を追加できます。MXML コードに XML コメント(<!-- -->)および CDATA ブロックを追加できます。ActionScript コード内のコメントは、オンとオフで切り替えられます。

ActionScript コード内のコメントの切り替え

  1. エディタで、ActionScript コードの 1 つまたは複数の行を選択します。
  2. C 言語スタイルのコメントを追加または削除するには、Ctrl + Shift + C キー(Windows)または Command + Shift + C キー(Mac OS)を押します。
  3. C++ 言語スタイルのコメントを追加または削除するには、Ctrl + / キー(Windows)または Command + / キー(Mac OS)を押します。

MXML コードでの XML コメントの追加

  1. エディタで、MXML コードの 1 つまたは複数の行を選択します。
  2. コメントを追加するには、Control + Shift + C キー(Windows)または Command + Shift + C キー(Mac OS)を押します。

MXML コードでの CDATA ブロックの追加

  1. エディタで、MXML コードの 1 つまたは複数の行を選択します。
  2. コメントを追加するには、Control + Shift + D キー(Windows)または Command + Shift + D キー(Mac OS)を押します。

コードブロックの手動インデント

エディタは、入力時にコード行を自動的にフォーマットして、読みやすさを向上させ、コード記述を効率化します。Tab キーを使用して、個々のコード行を手動でインデントすることもできます。ただし、コードブロックを 1 回のアクションでインデントする場合、「右にシフト」と「左にシフト」のエディタコマンドを使用できます。

コードブロックの左右へのシフト

  1. エディタでコードブロックを選択します。
  2. ソース/右にシフト、またはソース/左にシフトを選択します。
  3. Tab キーまたは Shift + Tab キーを押してコードブロックをインデントまたはインデント解除します。

インデントの環境設定

  1. 設定ダイアログを開き、Flex/エディタを選択します。
  2. インデントタイプ(タブまたはスペース)を選択し、インデントとタブのサイズを指定します。詳細については、エディタの環境設定を参照してください。

 

このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート