Flex Builder には、プロジェクトの構築をカスタマイズする高度なオプションがあります。例えば、プロジェクトの手動による構築、ワークスペース内のプロジェクトのデフォルトの構築順序の変更、Apache Ant ユーティリティを使用したカスタムビルダーの作成などを行うことができます。
プロジェクトを手動で構築する場合、構築のタイミングとスコープを制御できます。例えば、単一プロジェクトの構築、ワークスペース内のすべてのプロジェクトの構築、またはプロジェクトや選択したプロジェクトリソースのワーキングセット(コレクション)の作成、これらのプロジェクトやリソースのみの構築が可能になります。ワーキングセットとは、必要に応じて選択、グループ化、操作ができるワークスペースリソース(プロジェクト、ファイル、およびフォルダ)のコレクションです。ワーキングセットの詳細については、ワーキングセットの作成を参照してください。
構築オプションには、次の図に示すように、プロジェクトメニューからアクセスできます。
選択したプロジェクトが構築され、リリース版とデバッグ版の新規または更新済みアプリケーションファイルがプロジェクト出力フォルダに追加されます。
メインメニューからプロジェクト/すべてビルドを選択します。
ワークスペース内のすべてのプロジェクトが構築され、アプリケーションファイルが各プロジェクト出力フォルダに追加されます。構築の開始前にファイルを自動的に保存するように選択していなかった場合は、ファイルを保存するように要求されます。
次のいずれかの操作を実行します。
ワーキングセット内のすべてのプロジェクトが構築され、アプリケーションファイルがプロジェクト出力フォルダに追加されます。
プロジェクトを手動で構築する場合、構築の開始前にすべてのリソースを保存するように要求されます。このプロンプトを迂回するには、プロジェクトリソースを自動的に保存するようにワークスペースの環境設定を行います。
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