Apache および IIS コンパイラ用の Adobe® Flex™ モジュールは、Apache および IIS Web サーバー上の MXML ファイルの Web 層コンパイルを行います。これにより、アプリケーションの迅速なコンパイル、テスト、展開が可能になります。MXML ファイルを SWF ファイルにコンパイルし、コンパイルしたファイルとそのラッパーファイルを Web サーバーに展開する代わりに、ブラウザで MXML ファイルを更新するだけで済みます。
Web 層コンパイラの使用には、J2EE(Java 2 Enterprise Edition)サーバーは必要ありません。Apache および IIS 用の Flex モジュールは、Web サーバーと JRE(Java ランタイム環境)のみで動作します。
このドキュメントでは、Apache および IIS 用の Flex モジュールを、「Web 層コンパイラ」または「コンパイラモジュール」と呼びます。
Web 層コンパイルには、J2EE アプリケーションサーバー用の Adobe Flex コンパイラモジュールを使用することもできます。J2EE アプリケーションサーバー用の Flex コンパイラモジュールは、サーブレットをサポートするほとんどの J2EE アプリケーションサーバーに展開できる ZIP ファイルで、Flex アプリケーションを JSP で記述する際に使用できる JSP タグライブラリも提供します。このコンパイラモジュールは Adobe Web サイトからダウンロードできます。
この処理は、次の手順で行われます。
Web サーバーが拡張子 *.mxml ではなく、*.mxm.swf を持つファイルに対する要求を受信したとき、コンパイラモジュールは SWF ファイルのみを返し、このファイルのラッパーを返しません。通常は、SWF ファイルを直接要求しないでください。ラッパーに埋め込まれた場合とは、違う動作をするおそれがあるからです。
Web 層コンパイラを使用すると、コマンドラインコンパイラを使用する場合に比べ、次のようなメリットがあります。
Web 層コンパイラを使用すると、コマンドラインコンパイラを使用する場合に比べ、次のようなデメリットがあります。
<headless-server>true</headless-server>
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