Adobe Flex 3 ヘルプ

データプロバイダコンポーネント内のリモートデータ

Flex データプロバイダコンポーネントにデータを提供するには、HTTPServiceWebServiceRemoteObject といった Flex データアクセスコンポーネントを使用します。詳細については、Flex によるサーバーサイドデータへのアクセスを参照してください。

リモートデータソースを使用してデータを提供するには、次のように、適切なオブジェクトを使用してリモートサービスの結果を表します。

  • RemoteObject コンポーネントは、サーバーで java.util.List オブジェクトとして表されたデータを自動的に ArrayCollection として返します。返されたオブジェクトは、直接使用できます。
  • HTTPService および WebService の結果では、データが変化する場合、または同じ結果を複数の場所で使用する場合には、結果のデータをコレクションクラスにキャストします(後者の場合は効率が向上します)。原則として、直列化された(リストベースの)オブジェクトでは ArrayCollection を、XML データでは XMLListCollection を使用します。

次のコードはこの使用方法を示しており、Web サービスから返されたリストを ArrayCollection の Array にキャストしています。

    <mx:WebService id="employeeWS" wsdl"http://server.com/service.wsdl"
        showBusyCursor="true"
        fault="alert(event.fault.faultstring)">
        <mx:operation name="getList">
            <mx:request>
                <deptId>{dept.selectedItem.data}</deptId>
            </mx:request>
        </mx:operation>
.
.
    </mx:WebService>

    <mx:ArrayCollection id="ac"
        source="mx.utils.ArrayUtil.toArray(employeeWS.getList.lastResult)"/>
    <mx:DataGrid dataProvider="{ac}" width="100%">

データアクセスコンポーネントの詳細については、Flex によるサーバーサイドデータへのアクセスを参照してください。

 

このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート