外部スクリプトは、次の ActionScript 3.0 API を使用して実行できます。
ローカルで実行する SWF ファイルの場合、SWF ファイルおよび含まれている Web ページ(存在する場合)が local-trusted セキュリティサンドボックスにある場合のみ、これらのメソッドの呼び出しが成功します。コンテンツが local-with-networking または local-with-filesystem サンドボックスにある場合、これらのメソッドの呼び出しは失敗します。
SWF ファイルをロードする HTML コード内の AllowScriptAccess パラメータは、SWF ファイル内から外部スクリプトを実行する機能を制御します。
SWF ファイルをホストする Web ページの HTML コード内でこのパラメータを設定します。このパラメータは、PARAM タグまたは EMBED タグの中で設定します。
AllowScriptAccess パラメータで有効な値は、"always"、"sameDomain" または "never" の 3 つです。
HTML ページ内の SWF ファイルで AllowScriptAccess パラメータが指定されていない場合、AVM2 のコンテンツのデフォルトは "sameDomain" です。
次に、HTML ページで AllowScriptAccess タグを設定する例を示します。
<object id='MyMovie.swf' classid='clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000' codebase='http://download.adobe.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=9,0,0,0' height='100%' width='100%'> <param name='AllowScriptAccess' value='never'/> <param name='src' value=''MyMovie.swf'/> <embed name='MyMovie.swf' pluginspage='http://www.adobe.com/go/getflashplayer' src='MyMovie.swf' height='100%' width='100%' AllowScriptAccess='never'/> </object>
AllowScriptAccess パラメータを使用すると、あるドメインでホストされている SWF ファイルから別のドメインの HTML ページのスクリプトにアクセスすることを禁止できます。別のドメインでホストされているすべての SWF ファイルで AllowScriptAccess="never" を使用すると、HTML ページ内のスクリプトのセキュリティが確保されます。
詳細については、『ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイド』で次の項目を参照してください。
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