Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

onConnect (XMLSocket.onConnect ハンドラ)

onConnect = function(success:Boolean) {}

XMLSocket.connect() の成功または失敗により接続要求が開始されたときに、Flash Lite Player が呼び出す非同期コールバックです。接続が成功した場合、success パラメータの値は true に設定され、失敗した場合は false に設定されます。

このメソッドのデフォルトの実行形態では、アクションを実行しません。デフォルトの実行形態を無効にするには、カスタムアクションを含む関数を割り当てます。

パラメータ

success:Boolean - ソケット接続が正常に確立されているかどうかを示すブール値。接続が成功した場合、success パラメータの値は true に設定され、失敗した場合は false に設定されます。

次の例では、簡単なチャットアプリケーションで onConnect() メソッドに対して置換関数を指定するプロセスを示します。

このスクリプトは、コンストラクタメソッドで XMLSocket オブジェクトを作成した後、onConnect() イベントハンドラが呼び出されたときに実行されるカスタム関数を定義します。この関数は、接続が正常に確立されたかどうかに応じて、どの画面を表示するかを制御します。接続が正常に確立されると、startChat というフレーム上のメインのチャット画面が表示されます。接続が失敗すると、connectionFailed というフレーム上のトラブルシューティング情報を示す画面が表示されます。

var socket:XMLSocket = new XMLSocket();
socket.onConnect = function (success) {
    if (success) {
        gotoAndPlay("startChat");
    } else {
        gotoAndStop("connectionFailed");
    }
}

onConnect() ハンドラを定義すると、connect() メソッドが呼び出されて、接続が確立されます。connect() メソッドが false を返すと、SWF ファイルが connectionFailed というフレームに直接送られ、onConnect() は呼び出されません。connect() メソッドが true を返すと、SWF ファイルは "Please wait" 画面の waitForConnection というフレームにジャンプします。SWF ファイルは、onConnect() ハンドラが呼び出されるまで waitForConnection フレーム上にあります。この呼び出しが行われるタイミングは、ネットワークの待ち時間によって決まります。

if (!socket.connect(null, 2000)) {
    gotoAndStop("connectionFailed");
} else {
    gotoAndStop("waitForConnection");
}

関連項目

connect (XMLSocket.connect メソッド), Array 関数

 

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