public ignoreWhite : Boolean
デフォルト設定は false です。true を設定すると、空白のみを含むテキストノードは解析処理中に破棄されます。先行空白または後続空白があるテキストノードは影響を受けません。
シンタックス 1 : 次のコードに示すように、XML オブジェクトごとに ignoreWhite プロパティを設定できます。
my_xml.ignoreWhite = true;
シンタックス 2 : 次のコードに示すように、XML オブジェクトにデフォルトの ignoreWhite プロパティを設定できます。
XML.prototype.ignoreWhite = true;
次の例では、空白のみのテキストノードが含まれる XML ファイルをロードします。foyer タグは 14 個の空白文字で構成されます。この例を実行するには、"flooring.xml" という名前のテキストファイルを作成し、そのファイルに次のタグをコピーします。
<house>
<kitchen> ceramic tile </kitchen>
<bathroom>linoleum</bathroom>
<foyer> </foyer>
</house>
"flooring.fla" という名前で新しい Flash ドキュメントを作成し、それを XML ファイルと同じディレクトリに保存します。次のコードをメインタイムラインに配置します。
// 新しい XML オブジェクトを作成します
var flooring:XML = new XML();
// ignoreWhite プロパティを true に設定します (デフォルト値は false)
flooring.ignoreWhite = true;
// ロードの完了後、XML オブジェクトをトレースします
flooring.onLoad = function(success:Boolean) {
trace(flooring);
}
// XML を flooring オブジェクトにロードします
flooring.load("flooring.xml");
// 出力 (読みやすさのために改行が追加されています):
<house>
<kitchen> ceramic tile </kitchen>
<bathroom>linoleum</bathroom>
<foyer />
</house>
flooring.ignoreWhite の設定を false に変更するか、単純にコード行全体を削除する場合、foyer タグの 14 個の空白文字は削除されません。
...
// ignoreWhite プロパティを false (デフォルト値) に設定します
flooring.ignoreWhite = false;
...
// 出力 (読みやすさのために改行が追加されています):
<house>
<kitchen> ceramic tile </kitchen>
<bathroom>linoleum</bathroom>
<foyer> </foyer>
</house>
例については、www.adobe.com/go/learn_fl_samples_jp の "ActionScript" サンプルのフォルダにある "XML_blogTracker.fla" ファイルおよび "XML_languagePicker.fla" ファイルを参照してください。.zip ファイルをダウンロードして解凍し、ActionScript バージョンのフォルダに移動してサンプルにアクセスします。
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