Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

TextField

Object
    |
    +-TextField

public dynamic class TextField
extends Object

TextField クラスは、テキストの表示と入力用の領域を作成するために使用されます。SWF ファイルのすべてのダイナミックテキストフィールドおよびテキスト入力フィールドは、TextField クラスのインスタンスです。プロパティインスペクタを使用して、テキストフィールドにインスタンス名を付けることができます。また、TextField クラスのメソッドとプロパティを使用して、ActionScript でテキストフィールドを操作できます。TextField インスタンスの名前は、ムービーエクスプローラに表示されます。また、[アクション] パネルの [ターゲットパスの挿入] ダイアログボックスにも表示されます。

テキストフィールドを動的に作成する場合は、new 演算子を使用しません。代わりに、MovieClip.createTextField() を使用します。

TextField クラスのメソッドを使用すると、オーサリング時または実行時に作成したダイナミックテキストフィールドやテキスト入力フィールドにテキストを設定、選択、および操作できます。

関連項目

Object, createTextField (MovieClip.createTextField メソッド)

プロパティ一覧

オプション

プロパティ

説明

_alpha:Number

テキストフィールドのアルファ透明度値を設定または取得します。

 

autoSize:Object

テキストフィールドの自動的な拡大 / 縮小および整列を制御します。

 

background:Boolean

テキストフィールドに背景の塗りがあるかどうかを指定するブール値。

 

backgroundColor: Number

テキストフィールドの背景の色。

 

border:Boolean

テキストフィールドに境界線があるかどうかを指定するブール値。

 

borderColor:Number

テキストフィールドの境界線の色。

 

bottomScroll:Number (読み取り専用)

テキストフィールドの現在の表示範囲で最終行を示す整数 (1 から始まるインデックス)。

 

condenseWhite: Boolean

フィールドをブラウザで表示するときに、HTML テキストフィールド内の余分な空白 (スペース、改行など) を削除するかどうかを指定するブール値。

 

embedFonts:Boolean

埋め込みフォントアウトラインを使用してテキストをレンダリングするかどうかを指定するブール値。

 

_height:Number

テキストフィールドの高さ (ピクセル単位)。

 

_highquality:Number

Flash Player 7 以降では使用しないでください。このプロパティの代わりに TextField._quality を使用します。

現在の SWF ファイルに適用されるアンチエイリアスのレベルを指定します。

 

hscroll:Number

現在の水平スクロール位置を示します。

 

html:Boolean

テキストフィールドに HTML 表現を使用するかどうかを指定するブール値。

 

htmlText:String

テキストフィールドが HTML テキストフィールドである場合、このプロパティにはテキストフィールドの内容の HTML 表現が入ります。

 

length:Number (読み取り専用)

テキストフィールド内の文字数を示します。

 

maxChars:Number

テキストフィールドに入る最大の文字数を示します。

 

maxhscroll:Number
(読み取り専用)

TextField.hscroll の最大値を示します。

 

maxscroll:Number
(読み取り専用)

TextField.scroll の最大値を示します。

 

multiline:Boolean

テキストフィールドが複数行テキストフィールドであるかどうかを指定するブール値。

 

_name:String

テキストフィールドのインスタンス名。

 

_parent:MovieClip

現在のテキストフィールドまたはオブジェクトを含むムービークリップまたはオブジェクトへの参照。

 

password:Boolean

テキストフィールドがパスワードテキストフィールドであるかどうかを指定するブール値。

 

_quality:String

プロパティ (グローバル)。SWF ファイルに使用するレンダリング品質を設定または取得します。

 

_rotation:Number

テキストフィールドの元の位置からの回転角 (度単位)。

 

scroll:Number

テキストフィールドのテキストの垂直座標を定義します。

 

selectable:Boolean

テキストフィールドが選択可能であるかどうかを指定するブール値。

 

_soundbuftime:Number

サウンドのストリーミングを開始するまでにサウンドをプリバッファする秒数。

 

tabEnabled:Boolean

テキストフィールドが自動タブ順に含まれるかどうかを指定するブール値。

 

tabIndex:Number

SWF ファイル内のオブジェクトのタブ順をカスタマイズできます。

 

_target:String
(読み取り専用)

テキストフィールドインスタンスのターゲットパス。

 

text:String

テキストフィールドの現在のテキスト。

 

textColor:Number

テキストフィールドのテキストの色。

 

textHeight:Number

テキストの高さ。

 

textWidth:Number

テキストの幅。

 

type:String

テキストフィールドのタイプ。

 

_url:String
(読み取り専用)

テキストフィールドを作成した SWF ファイルの URL を取得します。

 

variable:String

テキストフィールドに関連付けられた変数の名前。

 

_visible:Boolean

テキストフィールド my_txt が表示されるかどうかを示すブール値です。

 

_width:Number

テキストフィールドの幅 (ピクセル単位)。

 

wordWrap:Boolean

テキストフィールドのテキストを折り返すかどうかを指定するブール値。

 

_x:Number

親ムービークリップのローカル座標を基準にしてテキストフィールドの x 座標を設定する整数。

 

_xmouse:Number
(読み取り専用)

テキストフィールドを基準にしたポインタの x 座標を返します。

 

_xscale:Number

テキストフィールドの基準点を基点とする、テキストフィールドの水平方向の拡大 / 縮小率 (パーセント値)。

 

_y:Number

親ムービークリップのローカル座標を基準にしたテキストフィールドの y 座標。

 

_ymouse:Number
(読み取り専用)

テキストフィールドを基準にしたポインタの y 座標を返します。

 

_yscale:Number

テキストフィールドの基準点を基点とする、テキストフィールドの垂直方向の拡大 / 縮小率 (パーセント値)。

Object クラスから継承されるプロパティ

constructor (Object.constructor プロパティ), __proto__ (Object.__proto__ プロパティ), prototype (Object.prototype プロパティ), __resolve (Object.__resolve プロパティ)

イベント一覧

イベント

説明

onChanged = function(changed-Field:TextField) {}

イベントハンドラ/リスナー。テキストフィールドの内容が変更されると、呼び出されます。

onKillFocus = function(newFocus: Object) {}

テキストフィールドがキーボードフォーカスを失うと、呼び出されます。

onScroller = function(scrolled-Field:TextField) {}

イベントハンドラ/リスナー。テキストフィールドのスクロールプロパティが変わると呼び出されます。

onSetFocus = function(oldFocus: Object) {}

テキストフィールドがキーボードフォーカスを受け取ると、呼び出されます。

メソッド一覧

オプション

シグネチャ

説明

 

addListener(listener:Object) : Boolean

TextField イベント通知を受け取るオブジェクトを登録します。

 

getDepth() : Number

テキストフィールドの深度を返します。

 

getNewTextFormat() : TextFormat

テキストフィールドのテキストフォーマットオブジェクトのコピーを含む TextFormat オブジェクトを返します。

 

getTextFormat([beginIndex:Number], [endIndex:Number]) : TextFormat

文字、文字の範囲または TextField オブジェクト全体に対して TextFormat オブジェクトを返します。

 

removeListener(listener:Object) : Boolean

TextField.addListener() でテキストフィールドインスタンスに以前に登録したリスナーオブジェクトを削除します。

 

removeTextField() : Void

テキストフィールドを削除します。

 

replaceSel(newText:String) : Void

現在の選択内容を newText パラメータの内容に置き換えます。

 

replaceText(beginIndex:Number, endIndex:Number, newText:String) : Void

指定されたテキストフィールドの beginIndex パラメータと endIndex パラメータで指定した文字範囲を、newText パラメータの内容に置き換えます。

 

setNewTextFormat(tf:TextFormat) : Void

テキストフィールドに新しいデフォルトのテキストフォーマットを設定します。

 

setTextFormat([beginIndex:Number], [endIndex:Number], textFormat:TextFormat) : Void

textFormat パラメータで指定したテキストフォーマットを、テキストフィールド内のテキストの一部またはすべてに適用します。

Object クラスから継承されるメソッド

addProperty (Object.addProperty メソッド), hasOwnProperty (Object.hasOwnProperty メソッド), isPropertyEnumerable (Object.isPropertyEnumerable メソッド), isPrototypeOf (Object.isPrototypeOf メソッド), registerClass (Object.registerClass メソッド), toString (Object.toString メソッド), unwatch (Object.unwatch メソッド), valueOf (Object.valueOf メソッド), watch (Object.watch メソッド)

 

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