Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

scaleMode (Stage.scaleMode プロパティ)

public static scaleMode : String

Flash Player 内での SWF ファイルの拡大 / 縮小に関する現在の設定を示します。scaleMode プロパティは、SWF ファイルに特定の拡大 / 縮小モードを適用します。デフォルトでは、[パブリッシュ設定] ダイアログボックスに設定されている HTML パラメータが SWF ファイルに適用されます。

scaleMode プロパティで使用可能な値は、"exactFit""showAll""noBorder"、および "noScale" です。他の値を使用すると、scaleMode プロパティはデフォルトの "showAll" に設定されます。

  • デフォルトの showAll を指定すると、指定された領域内に Flash コンテンツ全体が元の縦横比を維持したまま、歪まずに表示されます。ただし、アプリケーションの両側に境界枠が表示されることがあります。
  • noBorder を指定すると、指定された領域いっぱいに Flash コンテンツがサイズ調整されて、歪まずに表示されます。ただし、アプリケーションの元の縦横比を保つために、ある程度トリミングされることがあります。
  • exactFit を指定すると、指定された領域にちょうど収まるように Flash コンテンツ全体が表示されますが、元の縦横比は保たれません。ゆがみが発生する場合もあります。
  • noScale を指定すると、Flash コンテンツのサイズが固定され、プレーヤーウィンドウのサイズが変更された場合でも、サイズが維持されます。プレーヤーウィンドウが Flash コンテンツよりも小さい場合は、トリミングされることがあります。

メモ : デフォルト設定は showAll ですが、ムービープレビューモードでは、noScale がデフォルト設定になります。

次の例では、SWF ファイルのさまざまな拡大 / 縮小設定を示します。ComboBox インスタンスを scaleMode_cb のインスタンス名を持つドキュメントに追加します。次の ActionScript を FLA ファイルまたは AS ファイルに追加します。

var scaleMode_cb:mx.controls.ComboBox;
scaleMode_cb.dataProvider = ["showAll", "exactFit", "noBorder", "noScale"];
var cbListener:Object = new Object();
cbListener.change = function(evt:Object) {
    var scaleMode_str:String = evt.target.selectedItem;
    Stage.scaleMode = scaleMode_str;
};
scaleMode_cb.addEventListener("change", cbListener);

別の例については、www.adobe.com/go/learn_fl_samples_and_tutorials_jp の "ActionScript" サンプルフォルダにある "stagesize.fla" ファイルを参照してください。ご使用の Flash Lite バージョンの "Samples_and_Tutorials .zip" ファイルをダウンロードして解凍し、ActionScript フォルダに移動してサンプルファイルにアクセスします。

 

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