onLoadComplete = function(listenerObject, [target_mc]) {}
MovieClipLoader.loadClip() でロードされたファイルが完全にダウンロードされたときに呼び出されます。target_mc の値は、この呼び出しが実行されるムービークリップを識別します。これは、複数のファイルが同じリスナーセットを使用してロードされる場合に有用です。
このパラメータは、Flash によってコードに渡されますが、リスナー関数にすべてのパラメータを実装する必要はありません。
MovieClipLoader クラスで onLoadComplete イベントおよび onLoadInit イベントを使用する際には、SWF ファイルにおけるこれらの動作の違いについて理解しておくことが重要です。onLoadComplete イベントは、SWF ファイルまたは JPEG ファイルがロードされた後、アプリケーションが初期化される前に呼び出されます。この時点で、ロードされたムービークリップのメソッドやプロパティにアクセスすることはできません。そのため、関数の呼び出しや、特定フレームへの移動などを行うことはできません。ほとんどの場合、代わりに onLoadInit イベントを使用することをお勧めします。このイベントは、コンテンツがロードされて完全に初期化された後で呼び出されます。
listenerObject: - MovieClipLoader.addListener() を使用して追加されるリスナーオブジェクト。
target_mc: (オプション) - MovieClipLoader.loadClip() メソッドでロードされるムービークリップ。このパラメータはオプションです。
次の例では、image_mc というムービークリップインスタンスにイメージをロードします。onLoadInit および onLoadComplete イベントを使用して、イメージのロードにどのくらい時間がかかるかを調べます。その情報は、動的に作成される timer_txt というテキストフィールドに表示されます。
this.createEmptyMovieClip("image_mc", this.getNextHighestDepth());
var mclListener:Object = new Object();
mclListener.onLoadStart = function(target_mc:MovieClip) {
target_mc.startTimer = getTimer();
};
mclListener.onLoadComplete = function(target_mc:MovieClip) {
target_mc.completeTimer = getTimer();
};
mclListener.onLoadInit = function(target_mc:MovieClip) {
var timerMS:Number = target_mc.completeTimer-target_mc.startTimer;
target_mc.createTextField("timer_txt", target_mc.getNextHighestDepth(), 0, target_mc._height, target_mc._width, 22);
target_mc.timer_txt.text = "loaded in "+timerMS+" ms.";
};
var image_mcl:MovieClipLoader = new MovieClipLoader();
image_mcl.addListener(mclListener);
image_mcl.loadClip("http://www.adobe.com/images/shared/product_boxes/112x112/box_studio_112x112.jpg", image_mc);
addListener (MovieClipLoader.addListener メソッド), loadClip (MovieClipLoader.loadClip メソッド), onLoadStart (MovieClipLoader.onLoadStart イベントリスナー), onLoadError (MovieClipLoader.onLoadError イベントリスナー), onLoadInit (MovieClipLoader.onLoadInit イベントリスナー)
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