Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

enabled (MovieClip.enabled プロパティ)

public enabled : Boolean

ムービークリップが有効であるか無効であるかを示すブール値。enabled のデフォルト値は true です。enabledfalse に設定すると、ムービークリップのコールバックメソッドと onaction イベントハンドラは呼び出されなくなり、Over、Down、Up の各フレームは無効になります。enabled プロパティは、ムービークリップのタイムラインには影響しません。ムービークリップが再生中である場合は、再生が継続されます。ムービークリップは、ムービークリップイベント (mouseDownmouseUpkeyDown、および keyUp など) を引き続き受け取ります。

enabled プロパティは、ムービークリップのボタンに似たプロパティのみを制御します。enabled プロパティはいつでも変更できます。このプロパティの変更後、ムービークリップはすぐに有効 / 無効になります。enabled プロパティは、プロトタイプオブジェクトから読み取ることができます。enabled プロパティが false に設定されている場合、オブジェクトは自動タブ順に含まれません。

次の例では、ユーザーがムービークリップ circle_mc をクリックすると、このムービークリップが無効になります。

circle_mc.onRelease = function() {
    trace("disabling the "+this._name+" movie clip.");
    this.enabled = false;
};

 

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