ここでは、ActionScript を使用している SWF ファイルで使用できるビルトイン関数について説明します。グローバル関数では、データ型の処理 (Boolean()、int() など)、デバッグ情報の作成 (trace())、Flash Player やブラウザとの通信 (fscommand()) など、各種の一般的なプログラミングタスクを扱います。
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オプション |
シグネチャ |
説明 |
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Array([numElements], [elementN]) : Array |
新しい空の配列を作成します。また、指定されたエレメントを配列に変換します。 |
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Boolean(expression:Object): Boolean |
expression パラメータをブール値に変換し、true または false を返します。 |
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call(frame:Object) |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。このアクションの代わりに function ステートメントを使用します。 呼び出されたフレームで、そのフレームに再生ヘッドを移動せずに、スクリプトを実行します。 |
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chr(number:Number) : String |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String.fromCharCode() を使用します。 ASCII コード番号を文字に変換します。 |
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clearInterval(intervalID:Number) |
setInterval() の呼び出しを停止します。 |
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duplicateMovieClip |
SWF ファイルの再生中にムービークリップのインスタンスを作成します。 |
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escape(expression:String) : String |
パラメータをストリングに変換し、URL エンコードします。この場合、英数字以外のすべての文字は % が付いた 16 進シーケンスで置き換えられます。 |
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eval(expression:Object) : Object |
変数、プロパティ、オブジェクト、ムービークリップに名前でアクセスします。 |
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fscommand(command:String, parameters:String) |
SWF ファイルが Flash Lite、またはモバイルデバイスの環境 (オペレーティングシステムなど) と通信できるようにします。 |
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fscommand2(command:String, parameters:String) |
SWF ファイルが Flash Lite またはモバイルデバイス上のホストアプリケーションと通信できるようにします。 |
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getProperty(my_mc:Object, property:Object) : Object |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに Flash Player 5 で実装されたドットシンタックスを使用します。 ムービークリップ my_mc の指定プロパティの値を返し |
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getTimer() : Number |
SWF ファイルを再生し始めてからの経過時間をミリ秒単位で返します。 |
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getURL(url:String, [window:String], [method:String]) |
特定の URL からウィンドウにドキュメントをロードしたり、定義済みの URL に存在する別のアプリケーションに変数を渡したりします。 |
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getVersion() : String |
Flash Player のバージョンとプラットフォーム情報を含むストリングを返します。 |
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gotoAndPlay([scene:String], frame:Object) |
シーン内の指定されたフレームに再生ヘッドを送り、そのフレームから再生します。 |
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gotoAndStop([scene:String], frame:Object) |
シーン内の指定されたフレームに再生ヘッドを送り、停止します。 |
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ifFrameLoaded |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数は使用されなくなりました。MovieClip._framesloaded プロパティを使用することをお勧めします。 特定のフレームの内容がローカルに使用できるかどうかを確認します。 |
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int(value:Number) : Number |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに Math.round() メソッドを使用します。 小数値を切り捨てることによって、10 進数の整数部を取り出します。したがって、負数の扱いは Math.floor() メソッドと異なります。 |
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isFinite |
expression を評価し、有限大である場合は true を、無限大または負の無限大である場合は false を返します。 |
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isNaN(expression:Object) : Boolean |
パラメータを評価し、値が NaN (非数) である場合は true を返します。 |
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length(expression:String, variable:Object) : Number |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数およびすべてのストリング関数は使用されなくなりました。String クラスのメソッドと String.length プロパティを使用して同じ処理を行うことをお勧めします。 指定されたストリングまたは変数の長さを返します。 |
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loadMovie(url:String, target:Object, [method:String]) |
元の SWF ファイルの再生中に SWF ファイルまたは JPEG ファイルを Flash Player 内にロードします。 |
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loadMovieNum(url:String, level:Number, [method:String]) |
ロードした元の SWF ファイルの再生中に SWF ファイルまたは JPEG ファイルを Flash Player のレベル内にロードします。 |
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loadVariables(url:String, target:Object, [method:String]) |
テキストファイルや、ColdFusion、CGI スクリプト、ASP (Active Server Pages)、パーソナルホームページ (PHP)、または Perl スクリプトで作成されたテキストなどの外部ファイルからデータを読み取り、ターゲットムービークリップの変数に値を設定します。 |
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loadVariablesNum |
テキストファイルや、ColdFusion、CGI スクリプト、ASP、PHP、または Perl スクリプトで作成されたテキストなどの外部ファイルからデータを読み取り、Flash Player の特定のレベルの変数に値を設定します。 |
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mbchr(number:Number) |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String.fromCharCode() メソッドを使用します。 ASCII コード番号をマルチバイト文字に変換します。 |
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mblength(string:String) : Number |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String.length プロパティを使用します。 マルチバイト文字のストリング長を返します。 |
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mbord(character:String) : Number |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String.charCodeAt() メソッドを使用します。 指定された文字をマルチバイト文字コード番号に変換します。 |
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mbsubstring(value:String, index:Number, count:Number) : String |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String.substr() メソッドを使用します。 マルチバイト文字ストリングから、新たにマルチバイト文字ストリングを抽出します。 |
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次のフレームに再生ヘッドを送ります。 |
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次のシーンのフレーム 1 に再生ヘッドを送ります。 |
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Number(expression:Object) : Number |
expression パラメータを数値に変換します。 |
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Object([value:Object]) : Object |
空のオブジェクトを新規作成するか、指定された数値、ストリング、またはブール値をオブジェクトに変換します。 |
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on(mouseEvent:Object) |
アクションをトリガするマウスイベントまたはキー押下を指定します。 |
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onClipEvent(movieEvent: Object) |
ムービークリップの特定のインスタンスに対して定義されたアクションを起動します。 |
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ord(character:String) : Number |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String クラスのメソッドとプロパティを使用します。 文字を ASCII コード番号に変換します。 |
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parseFloat(string:String) : Number |
ストリングを浮動小数に変換します。 |
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parseInt |
ストリングを整数に変換します。 |
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play() |
タイムライン内で再生ヘッドを前へ進めます。 |
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前のフレームに再生ヘッドを送ります。 |
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前のシーンのフレーム 1 に再生ヘッドを送ります。 |
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random(value:Number) : Number |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに Math.random() メソッドを使用します。 0 から value パラメータで指定された整数まで (この整数は含まない) の間のランダムな整数を返します。 |
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removeMovieClip |
指定されたムービークリップを削除します。 |
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setInterval(functionName:Object, interval:Number, [param:Object], objectName:Object, methodName:String) : Number |
SWF ファイルの再生時に一定の間隔で関数、メソッド、またはオブジェクトを呼び出します。 |
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setProperty(target:Object, property:Object, expression:Object) |
ムービークリップの再生時にムービークリップのプロパティ値を変更します。 |
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startDrag(target:Object, [lock:Boolean], [left,top,right,bottom: Number]) |
ムービーの再生中に target ムービークリップをドラッグ可能にします。 |
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stop() |
再生中の SWF ファイルを停止します。 |
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再生ヘッドを停止せずに、SWF ファイルで再生中のサウンドをすべて停止します。 |
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stopDrag() |
現在実行中のドラッグ操作を停止します。 |
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String(expression:Object) : String |
指定されたパラメータのストリング表現を返します。 |
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substring(string:String, index:Number, count:Number) : String |
Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに String.substr() メソッドを使用します。 ストリングの一部を抽出します。 |
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targetPath(targetObject: |
movieClipObject のターゲットパスをストリングとして返します。 |
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tellTarget(target:String, statement(s):Object) |
Flash Player 5 以降では、使用しないでください。代わりにドット (.) 表記と with ステートメントを使用することをお勧めします。 statements パラメータで指定された指示を、target パラメータで指定されたタイムラインに適用します。 |
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Flash Player 5 以降では使用しないでください。この関数の代わりに _quality を使用します。 Flash Player でアンチエイリアス処理のオンとオフを切り替えます。 |
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trace(expression:Object) |
式を評価し、結果を出力します。 |
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unescape(string:String) : String |
パラメータ x をストリングとして評価し、URL エンコードされた形式からストリングをデコード (すべての 16 進シーケンスを ASCII 文字に変換) して、ストリングを返します。 |
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unloadMovie(target) |
loadMovie() を使ってロードしたムービークリップを Flash Player から削除します。 |
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unloadMovieNum |
loadMovieNum() を使用してロードした SWF ファイルやイメージを Flash Player から削除します。 |
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