Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

TextFormat クラス

TextFormat クラスは、文字フォーマット情報を表します。TextFormat クラスを使用して、テキストフィールドの特定のテキストフォーマットを作成します。静止テキストおよびダイナミックテキストフィールドにテキストフォーマットを適用できます。TextFormat クラスの一部のプロパティは、埋め込みフォントとデバイスフォントには使用できません。

TextFormat クラスを使用すると、テキストフィールド、またはテキストフィールド内の特定の文字にフォーマットを適用することができます。テキストに適用できるテキストフォーマットオプションとしては、行揃え、インデント、ボールド、カラー、フォントサイズ、マージン幅、イタリック、文字間隔などがあります。静止テキストおよびダイナミックテキストフィールドにテキストフォーマットを適用できます。TextFormat クラスの一部のプロパティは、埋め込みフォントとデバイスフォントには使用できません。

TextFormat オブジェクトのメソッドを呼び出すには、コンストラクタ TextFormat() を使用して TextFormat オブジェクトを作成する必要があります。

 

Flash Lite 2.x 以降では、TextFormat クラスで使用できるフォーマット機能の一部をサポートしています。フォーマット機能は、デバイスフォントを使用している場合にはサポートされません。

Flash Lite 2.x 以降では、TextFormat クラスの一部のみをサポートしています。たとえば、TextFormat.font、TextFormat.bold、および TextFormat.tabstop は、デバイスフォントを使用している場合にはサポートされません。

TextFormat クラスの詳細については、以下を参照してください。

  • Flash Lite 2.x および 3.0 アプリケーションの開発
  • 『ActionScript 2.0 の学習』の第 12 章「テキストとストリングの操作」
  • 『Flash Lite 2.x および 3.0 ActionScript リファレンスガイド』の第 2 章「ActionScript クラス」

プロパティ一覧

次の表は、ActionScript 2.0 を使用して Flash コンテンツを作成する際に一部のみサポートされているプロパティを示します。

プロパティ

説明

bold

テキストフィールドがボールド体であるかどうかを指定するブール値。

制限 : 段落レベルフォーマットでのみ使用できます。個別の文字にボールドを適用することはできません。

bullet

テキストが箇条書きリストにあるかどうかを示すブール値。

制限 : 埋め込みフォントでのみ使用できます。

color

テキストの色を示します。

制限 : 段落レベルフォーマットでのみ使用できます。個別の文字にカラーを適用することはできません。

font

このテキストフォーマットでのテキストフォント名を示すストリング。

制限 : Flash Lite では、このプロパティは埋め込みフォントでのみ機能します。このプロパティはアラビア語、ヘブライ語、タイ語ではサポートされていません。

italic

このテキストフォーマットのテキストをイタリックにするかどうかを示すブール値。

制限 : 段落レベルフォーマットでのみ使用できます。個別の文字にイタリックを適用することはできません。

size

このテキストフォーマットでのテキストのポイントサイズ。

制限 : 段落レベルフォーマットでのみ使用できます。個別の文字に異なるフォントサイズを適用することはできません。

tabStops

カスタムタブストップを負以外の整数の配列として指定します。

制限 : 埋め込みフォントでのみ使用できます。

underline

このテキストフォーマットを使用するテキストにアンダーラインを表示する場合は true、表示しない場合は false を返すブール値です。

制限 : 段落レベルフォーマットでのみ使用できます。

 

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