Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

ソフトキーの使用

Flash Lite アプリケーションでソフトキーを使用するには、まず SetSoftKeys コマンドを呼び出します。以後、左ソフトキーを押すと ExtendedKey.SOFT1 イベントが生成され、右ソフトキーを押すと ExtendedKey.SOFT2 イベントが生成されます。これらのイベントに応答して所定の動作を行う ActionScript イベントハンドラコードを記述します。

SetSoftKeys コマンドは 2 つのパラメータを取ります。これらのパラメータは、アプリケーションがフルスクリーンモードで実行されていないときに表示される左ソフトキーと右ソフトキーのラベルを指定します。フルスクリーンモードで実行されているアプリケーションの場合は、指定したラベルは表示されないので、独自のラベルを作成して、ステージ上のソフトキーの場所に配置する必要があります。

たとえば、次の SetSoftKeys コマンド呼び出しについて考えてみます。

fscommand2("SetSoftKeys", "Options", "Exit");

次の例は、フルスクリーンモードではなく、通常モードの実際のデバイスで実行されるアプリケーションで、このコマンドを実行した場合の結果を示しています。

フルスクリーンモードを有効にした場合、つまり fscommand("fullscreen", true) コマンドを呼び出した場合は、SetSoftKeys コマンドにパラメータとして指定したラベルは表示されません。このため、フルスクリーンモードのアプリケーションでは、次の例のように独自のソフトキーラベルを作成する必要があります。

SetSoftKeys コマンドの詳細については、『 Flash Lite 2.x および 3.0 ActionScript リファレンスガイド』の「fscommand2 関数」の項目を参照してください。

 

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