このセクションでは、アプリケーションにビデオと、右ソフトキーで再生コントロール (再生、一時停止、もう一度再生) を可能にする ActionScript コードを追加します。
デバイスのファイルシステムまたはネットワークアドレスから外部ビデオファイルをロードすることもできますが、このチュートリアルでは、SWF ファイルのライブラリにデバイスのビデオファイルをバンドルします。
[ビデオのプロパティ] ダイアログボックスが表示されます。
[ファイルを開く] ダイアログボックスにビデオファイルがリストされない (または表示されるが選択できない) 場合は、[ファイルの種類] ポップアップメニューから [すべてのファイル] (Windows) または [使用可能] ポップアップメニューから [すべての形式] (Macintosh) を選択します。この操作は、Flash オーサリングツールが多くのデバイスのビデオフォーマットを認識しないため必要です。
次の図のように [ビデオのプロパティ] ダイアログボックスが表示されます。
ドキュメントの [ライブラリ] パネルに、デバイスのビデオファイルに関連付けられた新しいビデオシンボルが表示されます。
Flash Lite でのデバイスビデオの操作の詳細については、『Flash Lite 2.x および 3.0 アプリケーションの開発』を参照してください。
// タイムラインを停止し、ソフトキーを登録してビデオを開始します
stop ();
fscommand2 ("SetSoftKeys", "Home", "Pause");
caféVideo.play ();
var playing:Boolean = true;
// ソフトキーのイベントハンドラコード
Key.removeListener (myListener);
var myListener:Object = new Object ();
myListener.onKeyDown = function () {
var keyCode = Key.getCode ();
if (keyCode == ExtendedKey.SOFT1) {
gotoAndPlay ("home");
}
else if (keyCode == ExtendedKey.SOFT2) {
if (playing) {
// ビデオを再生している場合は、一時停止して、
// ステータス変数 (playing) を false に設定します
// 右ソフトキーのラベルに 'Play' を設定します
caféVideo.pause ();
playing = false;
rightSoftKeyLabel.text = "Play";
}
else {
// ビデオを一時停止している場合は、もう一度再生します
// ステータス変数 (playing) を true に設定します
// 右ソフトキーのラベルに 'Pause' を設定します
caféVideo.resume ();
playing = true;
righttSoftKeyLabel.text = "Pause";
}
}
};
// リスナーオブジェクトを登録します
Key.addListener (myListener);
//
// ビデオのステータスハンドラコード
//
caféVideo.onStatus = function (infoObject:Object) {
var code = infoObject.code;
if (code == "completed") {
// ビデオの再生が終了したら、playing=false に設定します
// 右ソフトキーのラベルに "Replay" を設定します
playing = false;
rightSoftKeyLabel.text = "Replay";
}
};
右ソフトキーを押してビデオを一時停止してみます。もう一度押して、もう一度再生してみます。ビデオが終了したら、再度右ソフトキーを押して、もう一度ビデオを再生します。
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