Flash Lite 2.x および 3.0 ヘルプ

Flash Lite アプリケーションのオーサリングワークフロー

Flash Lite コンテンツの作成は繰り返し行われるプロセスであり、次の手順が含まれます。

ターゲットデバイスと Flash Lite コンテンツタイプの識別 デバイスが異なると、特に画面サイズやサポートするオーディオ形式、画面の色深度が異なります。これらの要素は、アプリケーションの設計や実装に影響する場合があります。

さらに、デバイスが異なると、スクリーンセーバー、スタンドアローンアプリケーションあるいはアニメーション化した着信音など、サポートする Flash Lite コンテンツタイプが異なります。作成するコンテンツタイプによって、アプリケーションで利用できる機能も決まります。詳細については、Flash Lite コンテンツタイプについてを参照してください。

アプリケーションの Flash での作成とDevice Central でのテスト Adobe Flash CS3 Professional には Device Central が含まれており、デバイスにコンテンツをアップロードしなくても PC 上でテストを行えます。エミュレータを使用してコンテンツやアプリケーションの設計を微調整し、モバイルデバイスでテストする前に問題を解決できます。

ターゲットデバイスでのアプリケーションのテスト Device Central では、ターゲットデバイスのプロセッサの処理速度、色深度、ネットワークの待ち時間など、すべての側面をエミュレートできるわけではないので、この手順は重要です。たとえば、エミュレータではアニメーションが滑らかに表示されていても、デバイスのプロセッサの処理速度が遅いためにデバイスでは滑らかに表示されない場合があります。また、エミュレータでは滑らかに表示されたグラデーションカラーが、実際のデバイスでは帯状に表示される場合があります。デバイスでアプリケーションをテストした後、Flash オーサリングツールでアプリケーションの設計を調整しなければならない場合があります。

次の図は、繰り返し行われる開発とテストのプロセスを表します。

 

このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート