XMLUI オブジェクト

使用できるバージョン

Flash MX 2004

説明

Flash 8 は、XUL (XML User Interface Language) で作成されたカスタムダイアログボックスをサポートします。コマンドやビヘイビアなどの複数の Flash の機能で XMLUI (XML User Interface) ダイアログボックスを使用し、拡張性を使用して構築する機能のユーザーインターフェイスを提供することができます。XMLUI オブジェクトは、XMLUI ダイアログボックスのプロパティを取得、設定することができます。受け取ることもキャンセルすることもできます。XMLUI メソッドは、ボタンの oncommand ハンドラなどのコールバックで使用できます。

"dialog.xml" ファイルを作成し、document.xmlPanel() メソッドを使用して、JavaScript API からそのファイルを呼び出すことができます。現在の XMLUI ダイアログボックスを表すオブジェクトを取得するには、fl.xmlui を使用します。

XMLUI オブジェクトのメソッド一覧

XMLUI オブジェクトでは次のメソッドを使用できます。

メソッド

説明

xmlui.accept()

現在の XMLUI ダイアログボックスを承認状態で閉じます。

xmlui.cancel()

現在の XMLUI ダイアログボックスをキャンセル状態で閉じます。

xmlui.get()

現在の XMLUI ダイアログボックスの指定したプロパティの値を取得します。

xmlui.getControlItemElement()

指定されたコントロールの現在のコントロールアイテムを返します。

xmlui.getEnabled()

コントロールが有効か無効 (グレー表示) かを示すブール値を返します。

xmlui.getVisible()

コントロールが表示か非表示かを示すブール値を返します。

xmlui.set()

現在の XMLUI ダイアログボックスの指定したプロパティの値を変更します。

xmlui.setControlItemElement()

現在のアイテムのラベルと値を設定します。

xmlui.setControlItemElements()

現在のアイテムのラベルと値のペアを複数設定します。

xmlui.setEnabled()

コントロールを有効または無効 (グレー表示) にします。

xmlui.setVisible()

コントロールを表示または非表示にします。


 

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