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Flash MX 2004
document.addNewRectangle(boundingRectangle,roundness[,bSuppressFill[,bSuppressStroke]])
boundingRectangle 新規の矩形を追加する範囲の境界を指定する矩形。{left:value1,top:value2,right:value3,bottom:value4} という形式で指定します。left および top の値で、左上隅の位置を指定します (たとえば、left:0,top:0 はステージの左上を表します)。right および bottom の値で右下隅の位置を指定します。したがって、矩形の幅は left と right の値の差となり、矩形の高さは top と bottom の値の差となります。
つまり、矩形の境界が、プロパティインスペクタに表示されるすべての値と対応するわけではありません。left および top の値は、それぞれプロパティインスペクタの X と Y の値に対応します。ただし、right および bottom の値は、プロパティインスペクタの W と H の値に対応しません。たとえば、次の境界を持つ矩形について考えてみましょう。
{left:10,top:10,right:50,bottom:100}
この矩形では、プロパティインスペクタに次の値が表示されます。
X = 10, Y = 10, W = 40, H = 90
roundness 角に適用する丸みを指定する 0 ~ 999 の整数値。値は、ポイント数で指定します。値が大きいほど、丸みが大きくなります。
bSuppressFill ブール値。true を設定すると、塗りなしのシェイプを作成します。デフォルト値は false です。このパラメータはオプションです。
bSuppressStroke ブール値。true を設定すると、線なしの矩形を作成します。デフォルト値は false です。このパラメータはオプションです。
なし
メソッド。新規の矩形または角丸矩形を追加し、指定した範囲に合わせます。このメソッドは、矩形ツールと同じ操作を実行します。このメソッドでは、ドキュメントの現在のデフォルト線の属性と塗りの属性を使用して、現在のフレームとレイヤーに矩形を追加します。bSuppressFill パラメータに true を設定すると、塗りなしの矩形を描画します。bSuppressStroke パラメータに true を設定すると、線なしの矩形を描画します。bSuppressFill と bSuppressStroke の両方に true を設定すると、このメソッドは何もしません。
次の例では、角の丸みのない新規の矩形を指定した座標内に追加します。矩形の幅と高さはともに 100 ピクセルです。
flash.getDocumentDOM().addNewRectangle({left:0,top:0,right:100,bottom:100},0);
次の例では、角の丸みのない、塗りなしの新規の矩形を追加します。矩形の幅は 100 ピクセル、高さは 200 ピクセルです。
flash.getDocumentDOM().addNewRectangle({left:10,top:10,right:110,bottom:210},0, true);
次の例では、角の丸みのない、線なしの新規の矩形を追加します。矩形の幅は 200 ピクセル、高さは 100 ピクセルです。
flash.getDocumentDOM().addNewRectangle({left:20,top:20,right:220,bottom:120},0, false, true);
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