JSFL ファイルの保存

Flash オーサリング環境で JSFL スクリプトを使用できるようにするには、"Configuration" フォルダ内のいずれかのフォルダに格納します。"Configuration" フォルダは、デフォルトでは次の場所にあります。

"Configuration" フォルダの場所を調べるには、次の例に示すように、fl.configDirectory または fl.configURI を使用します。

// ディレクトリを変数に保存
var configDir = fl.configDirectory;
//ディレクトリを [出力] パネルに表示
fl.trace(fl.configDirectory);

"Configuration" フォルダには、オーサリング環境でアクセスできるスクリプトを格納するフォルダがあります。それらは、"Behaviors" (ビヘイビアのユーザーインターフェイスのサポート)、"Commands" ([コマンド] メニューに表示されるスクリプト)、"Effects" (タイムラインエフェクト)、"JavaScript" (ユーザーインターフェイスコントロールのデータを設定するために [スクリプトアシスト] で使用されるスクリプト)、"Tools" (ツールパネルの拡張ツール)、"WindowSWF" ([ウィンドウ] メニューに表示されるパネル) の各フォルダです。本マニュアルでは、コマンド、エフェクト、ツールで使用されるスクリプトについて重点的に説明します。

"Commands" フォルダのスクリプトを編集すると、新しいスクリプトは Flash ですぐに使用可能になります。エフェクトまたは拡張ツール用のスクリプトを編集する場合は、Flash を終了して再起動するか、fl.reloadEffects() コマンドまたは fl.reloadTools() コマンドを使用する必要があります。ただし、スクリプトを使用して拡張ツールをツールパネルに追加してから、そのスクリプトを編集する場合は、ツールを削除してから再度ツールパネルに追加するか、編集したツールを使用可能にするために Flash を終了して再起動する必要があります。

オーサリング環境で使用するためのコマンド、エフェクト、およびツールファイルを保存する場所は 3 つあります。

XML ファイルなど、JSFL ファイルに属するファイルがある場合は、そのファイルも JSFL ファイルと同じディレクトリに保存します。


 

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