List コンポーネントでのスタイルの使用

一連のスタイルプロパティを設定して、List コンポーネントの外観を変更できます。

List コンポーネントは次のスタイルを使用します。

スタイル

テーマ

説明

themeColor

Halo

コンポーネントのベースカラースキームです。値として "haloGreen""haloBlue""haloOrange" を使用できます。デフォルト値は "haloGreen" です。

alternatingRowColors

Halo と Sample

切り替えパターンで行を表示する場合に使用する色を指定します。2 色以上の場合、配列で指定できます (0xFF00FF、0xCC6699、および 0x996699 など)。単一値のカラースタイルと違って、alternatingRowColors はカラー名を受け付けません。値は数値のカラーコードで指定する必要があります。デフォルトでは、このスタイルは設定されていないため、すべての行で backgroundColor が使用されます。

backgroundColor

Halo と Sample

リストの背景色です。デフォルトのカラーは白色で、クラススタイル宣言で定義されます。alternatingRowColors が指定されている場合は、このスタイルは無視されます。

backgroundDisabledColor

Halo と Sample

コンポーネントの enabled プロパティが "false" に設定されている場合の背景色です。デフォルト値は 0xDDDDDD (中濃度の灰色) です。

borderStyle

Halo と Sample

List コンポーネントは、境界線として RectBorder インスタンスを使用し、そのクラスで定義されたスタイルに対応します。詳細については、RectBorder クラスを参照してください。

デフォルトの境界線スタイルは "inset" です。

color

Halo と Sample

テキストの色です。

disabledColor

Halo と Sample

コンポーネントが無効な場合のテキストカラーです。デフォルトのカラーは 0x848384 (濃い灰色) です。

embedFonts

Halo と Sample

fontFamily で指定されたフォントが埋め込みフォントかどうかを示すブール値です。fontFamily が埋め込みフォントを参照する場合、このスタイルは true に設定する必要があります。この設定を行わないと、埋め込みフォントは使用されません。このスタイルが true に設定されていて、fontFamily が埋め込みフォントを参照していない場合、テキストは表示されません。デフォルト値は false です。

fontFamily

Halo と Sample

テキストのフォント名です。デフォルト値は "_sans" です。

fontSize

Halo と Sample

フォントのポイントサイズです。デフォルト値は 10 です。

fontStyle

Halo と Sample

フォントスタイルです。"normal" または "italic" を指定します。デフォルト値は "normal" です。

fontWeight

Halo と Sample

フォントの太さです。"none" または "bold" を指定します。デフォルト値は "none" です。setStyle() 呼び出しでは、すべてのコンポーネントに値 "none" の代わりに値 "normal" を指定できます。ただし、その後で getStyle() を呼び出すと、"none" が返されます。

textAlign

Halo と Sample

テキストの行揃えです。"left""right""center" のいずれかを指定します。デフォルト値は "left" です。

textDecoration

Halo と Sample

テキストの装飾です。"none" または "underline" を指定します。デフォルト値は "none" です。

textIndent

Halo と Sample

テキストのインデントを示す数値です。デフォルト値は 0 です。

defaultIcon

Halo と Sample

各行に表示されるデフォルトアイコンの名前です。デフォルト値は undefined で、アイコンが表示されないことを意味します。

repeatDelay

Halo と Sample

ユーザーがスクロールバーのボタンを最初に押してから、そのアクションの反復が始まるまでの遅延時間です (ミリ秒単位)。デフォルト値は 500 (1/2 秒) です。

repeatInterval

Halo と Sample

ユーザーがスクロールバーのボタン上でマウスボタンを押し下げたときの自動クリックの時間間隔です (ミリ秒単位)。デフォルト値は 35 です。

rollOverColor

Halo と Sample

マウスポインタが指している行の背景色です。デフォルト値は、Halo テーマでは 0xE3FFD6 (明るい緑) で、Sample テーマでは 0xAAAAAA (薄い灰色) です。

setStyle() の呼び出しによって themeColor が変更された場合、フレームワークは、rollOverColor を選択された themeColor に関連する値に設定します。

selectionColor

Halo と Sample

選択された行の背景色です。デフォルト値は、Halo テーマでは 0xCDFFC1 (薄い緑) で、Sample テーマでは 0xEEEEEE (ごく薄い灰色) です。

setStyle() の呼び出しによって themeColor が変更された場合、フレームワークは、selectionColor を選択された themeColor に関連する値に設定します。

selectionDuration

Halo と Sample

通常状態から選択状態への (またはその逆の) トランジションの長さです (ミリ秒単位)。デフォルト値は 200 です。

selectionDisabledColor

Halo と Sample

選択された行の背景色です。デフォルト値は 0xDDDDDD (中濃度の灰色) です。このプロパティのデフォルト値は backgroundDisabledColor のデフォルト値と同じなので、2 つのうちいずれかのスタイルプロパティを変更しない限り、コンポーネントが無効状態のとき、どの行が選択されているかは見えません。

selectionEasing

Halo と Sample

選択状態のトランジション制御に使用するイージング式への参照です。通常状態から選択状態へのトランジションにのみ適用されます。デフォルトの式としては、サインインとサインアウトの式が使われます。詳細については、『ActionScript 2.0 コンポーネントガイド』のコンポーネントアニメーションのカスタマイズを参照してください。

textRollOverColor

Halo と Sample

マウスポインタが置かれているときのテキストの色です。デフォルト値は 0x2B333C (濃い灰色) です。ロールオーバー中にテキストを簡単に表示できるように、2 つの設定は相互に補完する必要があるため、rollOverColor を設定する場合このスタイルは重要です。

textSelectedColor

Halo と Sample

選択された行のテキストの色です。デフォルト値は 0x005F33 (濃い灰色) です。選択時にテキストを簡単に表示できるように、2 つの設定は相互に補完する必要があるため、selectionColor を設定する場合このスタイルは重要です。

useRollOver

Halo と Sample

マウスポインタが行を指しているときにその行をハイライトするかどうかを指定します。デフォルト値は true です。


 

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