Flash CS3 ドキュメンテーション |
|||
| ActionScript 2.0 リファレンスガイド > ActionScript クラス > FileReferenceList (flash.net.FileReferenceList) > browse (FileReferenceList.browse メソッド) | |||
public browse([typelist: Array ]) : Boolean
アップロードするローカルファイルを 1 つ以上選択できるファイル参照ダイアログボックスを表示します。このダイアログボックスは、オペレーティングシステムのネイティブのダイアログボックスです。このメソッドを呼び出して、ユーザーが正常にファイルを選択すると、この FileReferenceList オブジェクトの fileList プロパティに FileReference オブジェクトの配列が設定されます。FileReference オブジェクトはユーザーが選択したファイルごとに作成されます。これ以降 FileReferenceList.browse() が呼び出されるたびに、FileReferenceList.fileList プロパティは、ダイアログボックスでユーザーが選択したファイルにリセットされます。
どのファイルをダイアログボックスに表示するかを決定するために、ファイルタイプの配列を渡すことができます。
FileReferenceList オブジェクトに対し、一度に 1 つの browse() セッションまたは download() セッションだけを実行できます。これは、一度に 1 つのダイアログボックスしか表示できないからです。
対応バージョン : ActionScript 1.0、Flash Player 8
typelist:Array (オプション) - ダイアログボックスに表示するファイルをフィルタにかける場合に使用するファイルタイプの配列です。このパラメータを省略すると、すべてのファイルが表示されます。このパラメータを設定する場合は、エレメントを中カッコ ({ }) で囲んで配列に入れる必要があります。配列の形式として、次の 2 つのいずれかを使用できます。
[{description: "string describing the first set of file types", extension: "semicolon-delimited list of file extensions"}]例: [{description: "Images", extension: "*.jpg;*.gif;*.png"}, {description: "SWF files", extension: "*.swf"}, {description: "Documents", extension: "*.doc;*.pdf"}][{description: "string describing the first set of file types", extension: "semicolon-delimited list of Windows file extensions", macType: "semicolon-delimited list of Macintosh file types"}]例:[{description: "Image files", extension: "*.jpg;*.gif;*.png", macType: "JPEG;jp2_;GIFf;PNGf"}, {description: "SWF files", extension: "*.swf", macType: "SWFL"}]この 2 つの形式は、1 つの browse() 呼び出しの中で混在できません。どちらか一方を使用する必要があります。
拡張子のリストは、ユーザーが選択したファイル形式に応じて、Windows のファイルをフィルタにかけるために使用します。ダイアログボックスに実際に表示されるわけではありません。ファイル形式をユーザーに表示するには、拡張子リストのほか、説明用ストリングにもファイル形式をリストする必要があります。説明用ストリングは、Windows のダイアログボックスに表示されます。Macintosh では使用されません。Macintosh では、Macintosh のファイル形式リストを指定すると、このリストがファイルのフィルタリングに使用されます。Macintosh のファイルタイプのリストを指定しない場合、Windows 拡張子のリストが使用されます。
Boolean - パラメータが有効で、ファイル参照ダイアログボックスが表示された場合に、true を返します。ダイアログボックスが表示されない場合、既に他のブラウザセッションが進行中である場合、または typelist パラメータが使用されたが、配列内のエレメントに説明用文字列または拡張子ストリングが指定されていない場合は、false を返します。
次の例では、browse() メソッドを説明します。
import flash.net.FileReferenceList; var allTypes:Array = new Array(); var imageTypes:Object = new Object(); imageTypes.description = "Images (*.JPG;*.JPEG;*.JPE;*.GIF;*.PNG;)"; imageTypes.extension = "*.jpg; *.jpeg; *.jpe; *.gif; *.png;"; allTypes.push(imageTypes); var textTypes:Object = new Object(); textTypes.description = "Text Files (*.TXT;*.RTF;)"; textTypes.extension = "*.txt; *.rtf"; allTypes.push(textTypes); var fileRef:FileReferenceList = new FileReferenceList(); fileRef.browse(allTypes);
browse (FileReference.browse メソッド), FileReference (flash.net.FileReference)
このページに新しいコメントが追加された場合に、電子メールでの通知を希望する。 | コメントレポート
現在のページ: http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/00001682.html