Flash CS3 ドキュメンテーション |
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| ActionScript 2.0 リファレンスガイド > ActionScript 言語エレメント > ステートメント > private ステートメント | |||
class someClassName{
private var name;
private function name() {
// your statements here
}
}
変数や関数を宣言または定義しているクラス、またはそのクラスのサブクラスだけからその変数や関数にアクセスできるように指定します。デフォルトでは、すべての呼び出し元から変数や関数にアクセスできます。このキーワードは、変数や関数へのアクセスを制限する場合に使用します。このキーワードの目的は、ソフトウェア開発を支援して最適なコーディング方法を促進する (カプセル化など) ことであり、セキュリティメカニズムとして機密データのセキュリティを確保することではありません。実行時に変数へのアクセスを常に制限するとは限りません。
このキーワードは、クラス定義でのみ使用できます。インターフェイス定義では使用できません。
対応バージョン : ActionScript 2.0、Flash Player 6
name:String - private として指定する変数または関数の名前。
次の例では、private キーワードを使用して、変数や関数へのアクセスを制限する方法を示します。Alpha.as という新しい AS ファイルを作成します。
class Alpha {
private var privateProperty = "visible only within class and subclasses";
public var publicProperty = "visible everywhere";
}
Alpha.as と同じディレクトリに、次のコードを含む Beta.as という名前の新しい AS ファイルを作成します。
class Beta extends Alpha {
function Beta() {
trace("privateProperty is " + privateProperty);
}
}
次のコードに示すように、この Beta クラスのコンストラクタは、Alpha クラスから継承された privateProperty プロパティにアクセスできます。
var myBeta:Beta = new Beta(); // Output: privateProperty is visible only within class and subclasses
privateProperty 変数に、Alpha クラスの外部または Alpha クラスから継承されたクラスの外部からアクセスしようとすると、エラーになります。次のコードは、あらゆるクラスの外部にあるため、エラーになります。
trace(myBeta.privateProperty); // Error
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